【悲報】難関校に合格するも、お金にルーズなせいで大損した人のお話・・・とあるツイートが話題に。

マネー論
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マジ話。沖縄の予備校で教えてた時、早稲田に現役合格した女生徒がいた。だが、喜びのあまり入学金を期限までに振り込むのを忘れて結局オジャン。何度も早稲田に救済の電話をしたが無理だった。結局、翌年再受験でまた合格。この子の合格体験記には「入学金を振り込むまでが受験です」と書いてあった。

・・・えっ?こんなこと実際にあんの??

周りの人も誰一人、入学金のことについて触れなかったのか?と思いますが、まあ実際にあったお話なのでしょう。受験関係でありがちな失敗として、

・受験料の申込期日と振込期日を勘違いして、そもそも受験することもできなかった

・書類の送付で『必着』と『消印有効』を勘違いし、期限切れとなってしまった

・センター試験を1日だけの試験と勘違いし、初日で燃え尽き2日目に試験を受けるのを忘れてしまう

などなど、受験生当人にとっては取り返しのつかないようなエピソードが毎年発生しています。

不幸中の幸い、今回のエピソードに出てくる女子生徒は、翌年も早稲田大学に受験をして合格。無事に第一志望の大学へ進学することができたようです。

ですが、彼女は合格したことで気が緩み、ほんの少しの浮かれとルーズさによって、大きな損失を被ることになりました。

まず、現役合格していたのに1年間浪人生活をする羽目になってしまいました。浪人生活も当然タダと言うわけはなく、例えば予備校に1年間通おうと思えば、およそ100万円ほどの費用がかかってきます。早稲田大学の受験料は、大体1受験につき3万円前後。それも1つの学部でその程度かかるので、複数の学部を受験するとなると10万円は下らないと思います。

さらに今回のケースだと沖縄の方ということですから、沖縄から受験会場までの交通費も馬鹿にはできないでしょう。数万円が数回はかかる覚悟はしておく必要があります。金銭的な負担額で言うと年間でおよそ150万円弱と言う程度でしょうか?滑り止めを受けるならもう少しお金がかかるかもしれません。

早稲田大学の授業料は年間でおよそ105万円ほどですから、授業料1.5年分、もしくは入学金や授業料など諸々かかるので、入学した初年度にかかる費用と同等の費用が浪人によって消費されてしまいます。

しかも合格できたからよかったものの、再度合格することができなければ、またもう1年浪人生活と出費が続いたかもしれません。将来目標があって早稲田大学への進学を目指しているのであればそれはとても素晴らしいことですが、彼女の場合すでに受かっていたのにそれをとりこぼしてしまうルーズさが仇となって無駄な出費と1年間も受験勉強という無駄な努力をする羽目になったのです。そして何より、本来大学に通うはずだった1年間という貴重な時間を棒に振ってしまったのです。

以前、先日復帰されたチュートリアルの徳井氏が『自身のルーズさ』ゆえに多額の申告漏れが発生し、自主謹慎となる事例がありました。

【悲報】チュート徳井氏の申告漏れ問題から見える。『無知』のリスク。
先日、人気お笑い芸人のチュートリアル・徳井義実氏が立ち上げた個人会社『株式会社チューリップ』で2018年までの7年間で計約1億2,000万円の所得隠しと申告漏れを指摘された問題が話題となった。すでに修正申告済でお咎めなしと...

支払いに関してルーズでお金をギリギリまで払わない、もしくはお金を払うことを忘れるなんていうのは、最も信頼のできない人間のやることです。

いくら勉強ができても、お金の管理をキッチリできない人はなかなか信頼できませんよね?

というか、勉強ができるかどうかなんて、社会に出ればなんの意味もなく、信頼関係を築くためには、金銭関係をルーズにするのは言語道断と言えるでしょう。

『投資の神様』と呼ばれる、ウォーレン・バフェット氏が「信頼を積み重ねるのは20年、失うのは5分」という名言を残しています。

どれだけ素晴らしい人格者であっても、行動に誠実さを欠き、相手がそれを察知したときに一気に信頼が落ちるということです。

今回の経験は彼女の中で良い教訓となっただろうと思いますが、それにしても高い授業料と10代の方にとっては長い時間を浪費してしまいましたね。これからは、特にお金の支払いに関してはルーズにならないことを願うばかりです。

さて、今回挙げた例のように、お金にルーズなあまり、人生を左右されるような時においてもついうっかりしやってしまう人はいらっしゃるのではないでしょうか?

私自身も自分の中でルーズになっている点が無いとは言いませんが、当たり前ですがお金に関することは何よりも優先して決して遅延が無いように気をつけています。

ルーズさが原因で大金と時間というかけがえのないものを失ったという事実は変えられません。投資家として、お金と時間の関係性と重要性は他の人よりも理解しているつもりです。

だからこそ一人の投資家として、人間として、お金と時間に対しては常に誠実であるべきだということが今回の事例から学べるのでは無いでしょうか。

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