【悲報】NYダウは2年前の水準まで下落。日経平均株価は33年前の水準まで下落。

投資の考え方
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先週は1週間続けてコロナショックによる株価の下落相場に巻き込まれ、辟易した投資家の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

昨日、暴落の間にこそ株を買い増すのがベストという記事をアップしたところ、とても好評いただきました。

【超絶悲報】コロナショックにより、相当数のインデックス投資家が行方不明に・・・リーマンショックの頃に学ぶ、下落時こそ買いと言える理由。
今週は米国株投資家にとって、久々の試練となる1週間だったのではないでしょうか?私も当ブログを立ち上げてからの経験では初めての下落相場となりました。S&P500指数が10%の下落をするのにかかった時間としては過去最速だそうで...

私自身は、あくまで米国株の有用性を信じており、右肩上がりに成長を続けている米国株にこそ投資冥利があると考えています。米国株投資の有用性は、何度も掲載しておりますがこちらの長期チャートを見ていただければ一目瞭然なのではないでしょうか。

このグラフを見れば、今回の下落ではまだほんの少しの谷を形成しているだけで、全く大した影響がないことがよくわかります。逆に言えばまだこの先数ヶ月、コロナショックの影響を受けることにはなるかもしれないということにはなりますが、それでも長期的に見て成長を遂げているのは間違いありません。

今週1週間下げに下げ続けたとは言え、NYダウは25,400ドル台です。初めてNYダウが25,400ドルを超えたのは2018年の1月ですから、およそ2年前の株価の水準まで下落したことになります。

たった1週間で2年前の株価水準まで下落することがあるため、私は1、2年程度の短期的な投資を勧めておらず、基本的には長期投資を続けることをオススメしています。長期のグラフを見れば、十分信頼できる過去のデータであると言えるのではないでしょうか。

ですが、こんなNYダウの下落がかわいく思えるような素敵なデータを持っているのが日経平均株価です。

日経平均の30年チャートを見ると、山あり谷ありを繰り返しながら右肩下がりに下落し続けており、大きく反発するのがやっと『アベノミクス』が始まった2012年頃なのです。

そしてこのグラフからは読み取れませんでしたが、日経平均株価の21,100円台を初めて突破したのは、今からおよそ33年前、1987年の4月とのことです。

1987年の4月と言えば、国鉄が民営化してJRが発足。バブルのピークで、東京電力(9501)の株価が上場来最高値となる9,420円(調整前)をつけていた頃です。公益株まで盛り上がっていたまさにバブルの真っ只中に、日経平均株価は史上初めて21,100円台をつけていたのです。

それから30年以上が経って、少しずつ日経平均も伸びておりましたが、まだまだ最高値には程遠く、ほんの少しの下落で33年前に突破した株価水準まで戻ってきてしまうのが日経平均の成長性のなさを表していると思います。

1987年4月頃のNYダウは2,400ドル程だったことを考えれば、米国がなんだかんだ言ってNYダウでテンバガーを達成している間に、日経平均はバブル当時の株価水準に戻ってきているのである。

もちろん日経平均でも33年間ずっと日経平均インデックスへ投資し続けていれば、リターンはプラスになったことでしょう(33年前にインデックス投資が無かったので、検証できませんが)。

ですが、ずっと右肩下がりか横ばい、ここ数年で政府の買い支えによってなんとか成長をしてきた日経平均へ投資をするよりも、NYダウへ投資をした方がメリットが大きいのは一目瞭然です。

私が暴落時にも安心してNYダウに連動するETFや投資信託を買い増しすることができるのは、NYダウがきちんと成長してきたという実績があるからです。

何でもかんでも淡々と積立投資をしていれば良いというものではありません。日本株に淡々と積立投資をするというのはあまりオススメできる方法ではないです。

だからこそ、投資対象をしっかりと分析し、正しいとそう判断したのであれば、あとはできることといえば淡々と機械的に投資を継続していくだけなのです。

30年以上史上最高値を更新していない日本株に投資すべきか、同じ期間で10倍以上に成長している米国株か。自ずと答えは出るのではないでしょうか。

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