【朗報】管理人Yuki10種、過去10年間のパフォーマンスはS&P500をアウトパフォームしていた模様。それでもS&P500へ投資する意味とは?

投資の考え方
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私Yukiは、現在個別株を10種類、いずれもNYダウ30種に選出されている大型優良株を保有しております。投資を始めた20歳の頃はビザ(V)とコカ・コーラ(KO)の2種類だけでしたが、その後ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、マクドナルド(MCD)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マイクロソフト(MSFT)・・・と、どんどん個別銘柄の種類が増え、先日、アップル(AAPL)への新規投資をした段階で、個別株として保有している銘柄が10種類に達しました。

【悲報】管理人Yuki、ついに"禁断の果実"に手を出してしまう…
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私自身、個別株として管理できる限界は8~12銘柄程度だと考えておりますので、10銘柄がキリもよくて良いかなと思っています。管理できなくなるのは困るので増やしてもあと2つほど、もしくは新しい魅力的な銘柄が見つかれば、今の持ち株を一部売却することも厭わないです。

現在、キリの良い10種類という数字になったので(VOOを含めれば11種ですが)、自分のポートフォリオを利用して何かしらの記事にしたいなという欲がすごく強まっています。

先日も、自分の持ち株に限定して、リーマンショック時の下落率ランキングという自己満足な記事を公開したところ、意外と良い評価をいただきました。

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今回は、『Portfolio Visualizer』を利用して、私が投資を始めた2010年から、先月2020年1月までの期間で私のポートフォリオを運用していればどれだけのリターンを得ることが出来たのか?を調べたところ、衝撃の結果が・・・!

その前に、私のポートフォリオにはVOOというS&P500に連動するETFも含まれておりますので、それを除いて、個別株10種でポートフォリオが100%となるよう調整しました。それがコチラ。

上記のポートフォリオを2010年~2020年で回してみたところ、以下の結果となりました。

なんと、年間平均リターンはS&P500が13.28%に対して、Yuki10種の年間平均リターンは16.05%。平均リターンでS&P500を2.77%もアウトパフォームしており、1万ドルの投資ではじめたはずが、10年間でほぼ投資元本に近い、9,690ドルの差を生みだしたということが判明いたしました。

また、2010年から現在まで、Yuki10種で組んだポートフォリオは、マイナスパフォーマンスとなった年は一度もなく、良いバランスで投資が出来ているという確証を得ることができました。

もちろん、こんなものはなんの意味もない結果論であり、私自身も一括で投資するだけの資金など無く、コツコツと分散投資を続けてきたため、現在の私の資産額とは全く違う結果になっています。しかし実際にS&P500を凌駕するリターンを得ることができたというのは、インデックス投資一本でいくよりも意味がある行為だったのだという確証になるため、良かったなと感じました。

その一方で、個別株10種の投資リターンがS&P500を超える結果となったのであれば、

『個別株だけに投資すればいいじゃん』

という声も聞こえてくるかもしれません。ですが、私はこれからもS&P500に連動するETFも引き続き積立投資をする予定です。

それはなぜかというと、S&P500への投資が私にとってとても良いバランサーとして機能しているからです。S&P500への投資は個別株より大きく成長しないかもしれませんが、大きく下落することもありません。

リターンが大きいということはそれだけリスクも大きいということ。いつまで成長性が続くかわかりませんし、例えば四半期で成長が止まればそこで売却するのか?それとも復活の可能性があるからホールドし続けるのか?という選択を迫られます。

それが投資家としての面白いところでもあるのかもしれませんが、そう言った投資判断のたびにストレスがかかるのは確かです。

私が目指しているのはあくまでストレスフリーな投資です。だからこそ値動きの激しいベンチャー系IPO銘柄などには投資しないようにしているのです。インデックス投資はそう言ったストレスとは無縁で、基本的には買い増しを続ければそれで良いので、究極のストレスフリーです。

米国という国の成長が止まればその時には考え直す必要もあるかもしれませんが、それまでに十分なほどの利益を享受できるだろうと私は考えています。

また、例えIPO銘柄を避けて、NYダウに選出されるような大型株に投資していたとしても、銘柄選択を間違えれば個別株投資は報われません

例として、2009年から2019年の期間中にNYダウから除外された8銘柄の株、

・シティグループ(C)
・ゼネラル・エレクトリック(GE)
・ゼネラルモーターズ(GM)
・クラフトハインツ(KHC) ※NYダウ選出時はクラフトフーズ(KRFT)
・バンク・オブ・アメリカ(BAC)
・AT&T(T)
・ヒューレット・パッカード(HPQ)
・アルコア(AA)

これら8銘柄の個別株に均等(12.5%ずつ)に投資していたとしたらどうでしょうか?

クラフト・フーズがクラフトハインツに変わったため、2017年以降のデータしか取れませんでしたが、2017年から現在までのリターンは、S&P500を超えるどころか、マイナスパフォーマンスとなっているのである。

このことは、例えNYダウに選出されるような大型株といえども、個別株に投資している以上安心して投資することなどできないということを教えてくれます。

こう言ったリスクに備えるためにも、S&P500に投資することは有用であると私は考えています。

それに、私が投資している10種の銘柄が今後ずっとS&P500を凌駕するとも限りません。例え『注目の』個別株に変動があったとしても、NYダウ30種は常に30種類の、S&P500は常に500数種類の銘柄が揃うように調整されています。

そしてそれらに選出されている企業群は選りすぐりの優良企業たちなのです。それら全体の成長の恩恵を得ることができるのがS&P500へのインデックス投資なのですから、将来が『分からない』ものである限り、私はS&P500への投資を継続し続けることでしょう。

逆にいえば、それだけ米国全体の成長に関しては自信を持ってオススメできるということです。少なくとも、日本株に投資しているよりははるかに良いパフォーマンスをこれからも何十年と叩き出してくれるのではないだろうか。と私は考えています。

個別株も楽しいので止めるつもりはありませんし、インデックス投資も有効な投資法だと信じていますので止めません。総合的に良いパフォーマンスを発揮し、資産を向上させてくれればそれで問題ないと私は思います

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