【悲報】管理人Yuki、投資方針を変更する…楽天証券での積立投資はやはりアレしかない!

投資の考え方
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先日、当ブログの記事にて報告しましたが、私Yukiは『楽天経済圏』入りを記念して楽天カードを使って楽天証券で投資信託の積立投資を行うことにいたしました。

【朗報】管理人Yuki、楽天証券で積立投資を開始する。ついに『楽天経済圏』の仲間入りへ。
『楽天経済圏』という言葉を皆さんは聞いたことがあるだろうか。楽天経済圏とは楽天(4755)の提供する経済活動サービス全般を指し、ネットショッピングやクレジットカード、光熱費、ふるさと納税、携帯料金、投資などが当てはまります。 そして、これ...

実際に積立投資が行われるのは3月の初め(今回だと3/2)となるのですが、クレジットカード決済での積立投資の3月度積立分の申し込み期限は本日(2/12)となっています。

もともとは以下の2つの投資信託に積立投資する予定でした。

・ 楽天・全米株式インデックス・ファンド (楽天VTI)

・ eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

楽天カードでの積立投資の上限が5万円なので、この2つの投資信託に2万5,000円ずつ積立投資するつもりでした。しかし、どこかに本当にこれで良いのか・・・!という気持ちがありました。

私を悩ませていたのは、『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』。

全世界に投資することができるこの投資信託はとても良い商品であると思います。この投資信託のライバルである楽天VTこと『 楽天・全世界株式インデックス・ファンド 』との違いは、楽天VTがその名の通り全世界の株式に投資している米国バンガードのETF、VTを買い付けるというのに対して、『 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』は世界中の3,000種類弱の個別株に直接投資しているという投資信託です。

楽天VTが投資対象のVTがそうであるように、ほぼ世界中の株式の100%をカバーしているのに対して、『 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』は時価総額でおよそ85%ほどの株式をカバーしているという違いがあります。

どちらも有能な投資信託だと感じていますが、心のどこかで引っかかっていたのは、

「本当に全世界に投資する必要があるのか?」

という疑問です。私は当ブログで何度も主張しているように、インデックス投資ではS&P500やNYダウへの投資をすれば良いという話をしています。実際、私自身も毎月S&P500に投資するETFであるVOOを1株ずつ買付をしています。

なぜS&P500が投資対象として有効と考えているのかと言うと、やっぱり米国が資本主義のリーダーであり続けているからです。

全世界株式に投資しているVTも、時価総額で見れば6割ほどが米国株で構成されています。世界中に分散投資と考えていても結局は半分以上米国株なんだよな・・・と考えると、

「・・・S&P500で良くない?」

と言う思いが、ふつふつと湧いてきました。

VOOの買付もしてるんですが、やっぱりインデックス投資ならS&P500に連動する商品を買わないという手はないなと考えました。その結果、積立投資の対象商品を以下のように変更しました。

・ 楽天・全米株式インデックス・ファンド (楽天VTI)

・ eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

結局、全米株式とS&P500と、米国被りの投資信託のみを買い付けることにいたしました。さらに毎月のVOOへの1株積立投資も継続していく予定です。

米国のみだと分散投資にならないという意見もあるかと思いますが、そもそも投資先の全てを株式にしている時点で期待されている分散投資のメリットは享受できません。本当に分散投資をしたいなら『eMAXIS バランス(8資産均等型)』でも買えばよいのです。

また、米国の景気が悪化して対照的に新興国の景気が順調ということは控えめに言ってもあり得ないでしょう。過去の事例から、米国がこけたら世界中の経済が停滞するでしょうし、それは恐らく新興国や日本を含む一部の先進国の方が深刻なダメージを負うだろうと予測されます。

私は待機資金以外は株式での運用をしたいと思っているので 『eMAXIS バランス(8資産均等型)』 は合わないし、 『 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』 に投資する意味とは?という気持ちが捨てられません。

また、一応確証を得るためにバンガードのETFである全世界株式(VT)と、S&P500に連動している(VOO)との2011年以降のリターンを比較してみました。ちなみに比較期間が2011年からとなっているのは、VOOが2010年の途中に誕生したETFだからです。

すると、VT(Portfolio1)の平均リターンが8.3%だったのに対して、VOO(Portfolio2)のリターンは13.2%と、米国株の成長が素晴らしかったことを考慮しても、過去10年間でVTはVOOを平均で4.9%もアンダーパフォームしているのです。

過去10年という短いスパンで比較するのはデータとしては少し心許ないところではありますが、事実VOOは設定来、ほとんどの期間においてVTを大きくアウトパフォームしていたと言えるのです。

さらに、 『 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』 の信託報酬は 信託報酬は0.1144% となっており、『 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』の信託報酬 0.0968%よりは高く設定されています(それでも十分に安いと思いますが)。

わずかとは言え高い手数料を支払って、過去10年間のパフォーマンスが悪い方の投資信託に積立投資するという行為に何となく違和感を覚えたので、期限ギリギリとは言え、投資対象を変更することにいたしました。

 楽天・全米株式インデックス・ファンド (楽天VTI) には予定通り半分投資をしていきたいなと思います。

当ブログでは散々投資信託やETFを勧めておきながら、投資信託を買うのは実は初めてなので、ちょっとワクワクしています。

投資信託は隠れコストなど不明瞭なコストもあるため、今でも、例えばつみたてNISAで米国ETFへの積立投資が出来るのであれば米国ETFの方が有利だと思っていますが、これから制度が変わることは期待できないですので、いずれは投資信託を買う必要があるでしょう。

その時になったら今よりもっと素晴らしい投資信託が出ているのかもしれませんが、今の段階では楽天証券を利用した投資信託の積立戦略はこの2本がベストなんじゃないかなと私は思います。

将来的にどうなるかは分かりませんが、投資信託特有のほったらかしで積立投資というメリットを全力で享受するために、私の目指すストレスフリーな投資法の一環としてこれらの優良な投資信託を自動積立していきたいなと思います。

自分が納得できる形であれば何に投資をしても良いと思いますし、逆に少しでも引っかかることがあるなら、投資すべきではないでしょう。

最終的に選んだこの2つの投資信託であれば、私は100%納得して投資し続けれると断言できるのです。これからも、米国と米国株式市場の発展に全力で投資していくつもりです。

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