【悲報】ジム・ロジャーズ氏、中国・武漢に一泊していた。新型コロナウィルスは、ロジャーズ氏のいうとおり『過剰報道』なのか?

社会・政治
スポンサーリンク

『冒険投資家』こと、ジム・ロジャーズ氏の冒険心は未だ衰えていなかったようです。彼が今回はコロナウィルスの件を通して、メディアの在り方についてコメントをしている。

お探しのページはありません(page not found)

なんと、ジム・ロジャーズ氏は渦中の中国・武漢に講演のため赴き、宿泊したのだそう。さすが冒険投資家。無茶をするものだなと思いました。

とは言え、ジム・ロジャーズ氏が宿泊したのはまだ新型コロナウィルスで武漢が大パニックに陥る直前だったようです。でないと、さすがに講演に参加する人もほとんどいなかっただろうなと思います。

とりあえず、新型コロナウィルスの潜伏期間は長くても2週間と言われているためん、ジム・ロジャーズ氏は大丈夫だったと言えるでしょう。もし感染していたら、年齢的にも危険な可能性は否定できませんからね。無事で何よりと言えます。

さて、今回の件でジム・ロジャーズ氏は、現地ではそれほど大パニックではなかったし、市民のほとんどは肺炎のことを知らないように見えたことから、メディアの過剰報道を批判しているように見受けられます。

ですが、彼が武漢に宿泊したのはご自身も言っているようにまだ新型コロナウィルスでパニックが起こる前のことですから、そりゃ市民が知らないのも当然だろうなと思います。

中国では都合の悪い報道は日本以上に規制が強いと言われている国ですから、初期段階では本当に国民に知れ渡っていない可能性も高いですし、自分の経験談だからと言って、1泊しただけの体験を切り取って、『大袈裟だ』と切り捨てるのはいかがなものかと思います。

事実、それ以降新型コロナウィルスは爆発的な感染力を見せ、SARSを超える死者を出しており、死者のほとんどは高齢者や体力のない子供などですが、先にも書いた通りジム・ロジャーズ氏自身が現在77歳ということを考慮すれば、絶対安全とは言えないのである。

マスメディアが過剰反応をしたり偏向報道をしたりするという意見には私も同意だが、コロナウィルスについての報道は、もしかしたらまだ中国が死者を少なく報道しているのではないかと言えるほどの状況になっている。

ロジャーズ氏が武漢に行ったのはたまたま騒動が大きくなる前の話なので、咎められない部分もあるが、私は、リスクを恐れるのは馬鹿げているが、意味のないリスクを取りに行くのはもっと馬鹿げていると考えています。

リスクを恐れるな!少しずつでも投資をしていけ!ということを普段からブログを通じて発信している私ですが、リターンに見合わないならリスクを取るべきではないとも考えています。

例えばギャンブルは、ハイリスク・ローリターンであることが証明されています。還元率の良いと言われているパチンコすらその還元率は8割程度。100円投入したら期待値は80円となる遊びです。

それでも玉を打ち続ける単純作業が面白ければ良いのですが、あんなもんの何が面白いのか。あなたが、お金のためにやってるのではなく、パチンコが好きだからやってるのであれば批判はしません。お金が一切かかっていなくても玉を打つ行為が好きだというのであれば時間潰しに遊ぶのにはちょうど良いのでしょう。ですが、私にはお金を払ってまでやりたいような作業ではないので一切やりません。

このようにリターンに見合わないリスクはできるだけ避けて生きていくべきだと思います。

『投資の神様』ウォーレン・バフェット氏も

「知りたいことは自分がどこで死ぬのかということだけだ。そして、そこへは決して近寄らないだろう」

と言う言葉を残しています。自分が命を失うリスクがあるなら、本来はそこへ近付かないのが投資家。いや、生物として当然の本能だと思います。

ですが、彼はたまたま運よく感染しなかったために、コロナウィルスについての報道は過剰報道だと結論づけている。これはあまりに短絡的すぎな思考回路ではないかと、ジム・ロジャーズ氏の老化が心配になってしまいました。

まあ、私自身、中国の武漢へ直接行ったわけではありませんので、信憑性にかける意見と言えるかもしれませんが、それでも何のリターンも無く、行くことで人々を救える訳でもないのに、リスクが高まっている時にあえてそこに飛び込むほど命知らずのバカではありません

一時期、『新型コロナウィルスにはミカンを食べると予防になる』と言う報道がされていましたから、この機会に、かつての江戸時代の豪商・紀伊國屋文左衛門の如く、大量のミカンを船に積んで海を渡り、売り捌くことができればあるいは、ハイリスク・ハイリターンなビジネスチャンスとも捉えられるかもしれません。

だが、ジム・ロジャーズ氏の発言は、単純に命知らずでたまたま感染しなかった一個人の感想に過ぎません。彼は投資家というよりはむしろ、著名なコメンテーターですから、発言の一つ一つが世界中の注目を浴びます。

そのため、思ったほどパニックは起きていなかったからと言って、大丈夫だと捉えられるような発言は控えて欲しいものだなと感じました。

とは言え、過剰報道した方がメディアも売れる物を作り出せると言う意見には私も同意しますので、十分に感染リスクに対処をした上で、パニックになり過ぎず、株式市場で起こりうる株価の下落チャンスを拾っていくと言うのは正しい行動だと考えています。

パニックに陥ると、買う必要のないモノを慌てて買ったり、売らなくていいものを投げ売りしたりする。と言うのは事実だと思いますから、パニックに陥った人々が売り出したコロナウィルスと無関係の優良株は少しずつ買い増ししていくのが吉とみて間違いないでしょう。

我々投資家がすべきことは、リスクと真摯に向き合い、それに対して十分な対処をした上で、冷静に市場に残り続けることだと思います。

通勤中はマスクをし、手洗いうがいなどの基本的な対処をしつつ、体温を下げないよう暖かな格好をし、その上で米国株市場が開いたらサッと確認して、指値注文でも入れておき、できれば日付が変わる前には眠りにつくのが一番でしょう。ネット証券では基本的に米国の株式市場が開いていない間でも売買注文を入れることができますから、むしろ23時30分まで待っておく必要もありません。

夜中の2時まで記事を書いている私が言うことではないかもしれませんが、睡眠をよくとって、普段している当たり前の予防策を当たり前に続けることで、感染症に罹るリスクはかなり下げることができるのではないでしょうか。

いくら著名なコメンテーターが大丈夫と言ってても、リスクを低減させるために、最大限の対策をすることをオススメいたします。

命あっての長期投資です。
死んだらお金も株券もあの世に持っていくことはできないのですから。

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました