【朗報】管理人Yuki、楽天証券で積立投資を開始する。ついに『楽天経済圏』の仲間入りへ。

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楽天経済圏』という言葉を皆さんは聞いたことがあるだろうか。楽天経済圏とは楽天(4755)の提供する経済活動サービス全般を指し、ネットショッピングやクレジットカード、光熱費、ふるさと納税、携帯料金、投資などが当てはまります。 そして、これら日々の消費活動を楽天の提供するサービスで統一した状態を『楽天経済圏に取り込まれる』と呼ばれています。

皆さんも楽天のサービスを一切使っていないという人は珍しいのではないでしょうか。ちなみに私は今まで一切利用していませんでした(笑)。

もちろん、過去には楽天のサービスを利用していたこともありますし、楽天市場や楽天証券のアカウントは持っています。

ですが、以前楽天カードを使っていた際に、楽天カードから届いたメールで誤クリックによってリボ払いをさせられそうになった経験から、すぐにカードを解約し、それ以来少なくとも5年以上全く楽天のサービスを利用していませんでした。

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そんな私がなぜ今になって、楽天経済圏に舞い戻って来たのか。それは、今年から『個人事業主』となったことが大きな理由の一つです。

別に、個人事業主であることが絶対条件という訳ではないのですが、昨年まではブログの収入もメインバンクの住信SBIネット銀行に入金していましたし、サーバー費用などのブログ運営にかかる費用も個人のクレジットカードから引き落とされるように設定していました。

ですが、今年から個人事業主として青色申告を受けるために、簡単ながら財務諸表を作成する必要があります。そのためにはどうしても個人用の口座やクレジットカードと分けて別のモノを用意して利用した方が利便性が高いんですよね。会計システムと連動させて自動仕訳を立てることもできますしね。

そのため色々考えた結果用意したのが楽天銀行の口座と楽天カードです。なんだかんだ言ってもオトクなことには変わりないですしね。

楽天銀行であれば、毎月の判定日に10万円以上の預金残高があれば、それだけで翌月の振込手数料とATM利用料が月に1回、無料になります。振込と言っても、メイン口座にお金を振替するくらいしか用途がありませんので、毎月10万円以上の預金残高があれば楽天銀行は十分活用できるネット銀行です。

でも、逆に言えばそれ以上預金を残しておいても意味が無いです。ブログの運営にかかる必須のキャッシュアウトは毎月のサーバー代1,100円と、年に1度のドメイン利用料くらいです。ほとんどお金はかかりません。

それなら、楽天カードを利用して投資信託の積立投資を始めようじゃないか!というのが私の考えです。

楽天証券では、投資信託の積立投資資金を楽天カードで支払うことが可能です。しかも投資信託利用分にも1%の楽天ポイントが付くという太っ腹!上限は毎月500ポイントまでですので、月5万円の投資信託購入が最もオトクと言える制度です。

しかも、このポイントも投資信託の購入に利用できるということで、実質投資額を1%上乗せをしてもらっているのと同じです。買った瞬間から1%勝っている状態ですから、長期的に見たらとても大きな意味を持つと思います。

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と思う方はぜひ、こちらの記事をお読みください。

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さて、5万円分の投資信託に積立投資をすることを決めた訳ですが、じゃあ、何を買うのか?という話になります。NYダウは個別株(と言っても30種のうちの10種だけですが)、S&P500はETFで投資しているので、範囲が被らないように投資しようかなと思い、私が選んだ投資信託はコチラ!

楽天・全米株式インデックス・ファンド (楽天VTI)

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

この2つの投資信託に毎月2万5,000円ずつ積立投資をすることに決めました。『 楽天・全米株式インデックス・ファンド (楽天VTI) 』は、言わずと知れた全米株式に投資している米国ETFのVTIを直接買い付けるという投資信託で、VTIはS&P500と違い、米国の小型株も含めた3,600を超える銘柄に投資しているETFとなっています。

小型株はボラティリティが大きく、リスクが大きいですが、その分成長性も期待でき、米国の成長を信じるのであれば、とても良い投資信託だと思います。私のパートナーも今年から『つみたてNISA』を活用して、楽天VTIへの積立投資を開始しています。

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米国が資本主義のリーダーであり続ける限りは良い選択肢と言えるのではないでしょうか。

2つ目の『 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』はその名の通り、全世界に投資する投資信託となっています。同じようなコンセプトの商品に、『 楽天・全世界株式インデックス・ファンド (楽天VT)』がありますが、こちらはその名の通り同じくバンガードのETFであるVTを買い付けるだけの投資信託となっており、VTは、8,000を超える世界中の株式に投資しているETFとなっています。

一方で、『 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 』は世界中の3,000種類弱の個別株に直接投資しており、特筆すべきはその信託報酬の安さです。世界中に投資しているにも関わらず、信託報酬は0.1144%と、十分許容範囲。楽天VTIの0.162%よりも安くなっています。

一方の 『 楽天・全世界株式インデックス・ファンド (楽天VT)』 の信託報酬が信託報酬0.222%であることを考えると、信託報酬率がおよそ半分であることが分かります。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 』 は先日発表された投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019でも第1位に選ばれるなど、非常に注目度の高い投資信託となっています。

“投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019” 受賞のお知らせ

ただし注意が必要なのは、 『 楽天・全世界株式インデックス・ファンド (楽天VT)』 の元であるVTは時価総額基準で世界中のほぼ100%の株式を補完できているのに対して、『 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 』は世界中の個別株に投資している分、時価総額基準で85%ほどしか投資対象となっておりません。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 』 か、 『 楽天・全世界株式インデックス・ファンド (楽天VT)』 かを選ぶ基準は、信託報酬の安さを取るか、時価総額で切り捨てられるような小型株も投資対象として補完できているか、どちらが好みかという話になってくると思いますが、私は『みんなが知ってる大型株投資』をメインに据えているので、切り捨てられるような小型株にはあまり興味がありません

実際に事業が波に乗り、規模が拡大して時価総額に影響を及ぼすほどの銘柄になれば投資対象として選択されるだろうということから、私は 『 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 』 を選択しました。

投資信託と経費精算で手に入れた楽天ポイントは、半分ずつそれぞれの投資信託に追加投資する予定です!

ちなみに余談ではありますが、個人事業主としてではなく、個人で投資信託を購入しているため、

事業主貸 50,000 / 未払金(クレジットカード) 50,000

というようなあまり見慣れない仕訳が毎月発生することになります。

個人事業主の方が事業用の口座からお金を引き出す時は、この事業主貸という勘定科目を使い、逆に家賃の一部を費用計上するような個人が事業用の費用を負担している状態の時は、

地代家賃 ×××/ 事業主借 ×××

というように事業主借という勘定科目を用います。

そして、1年間事業を終えた時に事業主貸事業主借1年間の収益を合算して、『元入金』という、個人事業主にとっての資本金のような勘定科目にまとめます。

まあ、あまり個人的な案件を事業内に持ち込むべきではなく事業主貸と事業主借を多用するのは良くないようですが、副業ではなく完全に独立しているフリーランサーの方であれば、もっと頻繁にこれらの科目を利用してると思いますので、月に1度くらいのこれらの仕訳は必要最低限と言えるのではないかと考えています。

今回、楽天カードと楽天銀行を事業用として用意したついでに、事業から得た収益を眠らせておくのはもったいないので、ガンガン投資していきたいと考えています。もちろん、毎月5万円以上に余った資金はメインバンクの住信SBI銀行に移して、個別株を買うための資金として投入していきたいと思います。

余剰資金を利用して資産の最大化を図るのが長期積立投資の真髄ですから、これからは私の資金には米国だけでなく世界中でもガンガン働いてもらおうと思う次第です。

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Snowball 〜20代からの米国株積立投資〜
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