【困惑】「私の周りに投資信託でお金持ちになった人はいないけどね!」投資アレルギーのマウントおじさんには屈するな。

投資の考え方
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私Yukiは、かなり前から副業をしており、ブログを始める前は、クラウドソーシングに登録してライターとして活動したり、FPとして知り合いのツテで投資や家計相談なんかも請け負っていました。

最近はそういう活動に充てる時間があればブログを書いたり、勉強したりする時間に充てたいので全く活動してませんが、結構年上のご夫婦なんかに家計のアドバイスをするということもありました。

でも、私の方が圧倒的に年下ですので、中年以降の方は大抵、素直に私の提案を受け入れることはありません。めっちゃマウント取ってくる人も中にはいます。

(え?相談したいって言ってきたのそっちだよね…?もしかして間違った人紹介された?)

って思うくらいのマウントぶり。ホント、話を聞く気が無いのなら、お金要らないから帰してほしいです。時間の無駄だと感じます。

そんなマウントおじさんの中でも多いのが、投資を勧めた時に言われる

「私の周りに投資信託でお金持ちになった人はいないけどね!!!」

っていうやつ。

いや。知らんがな(´・ω・`)って思いますよ本当に。少額でもお金をいただいている以上、苦笑いすることしかできませんが、心の中では

(将来の資産形成の話をしてるのにそんな頭ごなしに否定しなくても…ゆとり世代、泣いちゃうよ?)

と思っています。本当に勘弁してください。

確かにマウントおじさんの言うことは一理あるのでしょう。私も投資信託でお金持ちになりました!という人の話を聞いたことはありませんし、私の周りにもいません。

ですがそれは、正直、”仕方のないこと”だと私は思っています。投資の基本は長期目線ですから、彼らのようなマウントおじさんが若かりし頃の投資信託について振り返ってみましょう。

彼らが例えば20歳前後の頃、時代背景としては1990年から2000年前後でしょうか。投資信託といえば、莫大な手数料を取られるアクティブファンドが主で、利権塗れの投資家に儲けさせる気のないような悪質な商品ばかりでした

信託報酬は軒並み年率3%を超えるようなものがほとんどで、投資先も何に投資をしているのかよく分からないような粗悪品ばかり。 今と違い、対面式の証券会社がまだ幅を利かせていた時代で、証券マンの仕事といえば、電話営業をガンガンかけて、個人投資家たちから売買手数料をふんだくるのが主な業務だったと言えるのではないでしょうか。

インデックスファンドはまだ年金運用等に利用されている程度であり、90年代半ば頃までは、個人投資家の間で利用できるインデックスファンドと言えば、日本株くらいしか選択肢がありませんでした

そのような劣悪な投資信託が市場に蔓延していた時代に『投資信託でお金持ち』になることは到底不可能といえるでしょうね。そもそも90年代のバブル崩壊後から、日経平均株価がずーっとぐずついているのに、まともなインデックス投資の商品が日本株しかないという時点で、投資環境が整っているとは言えないのは明らかです。

残念なことに、私が当ブログでおススメしているNYダウやS&P500へのインデックス投資がまともに実行できるようになったのは、ここ数年ほどの話ではないかと思います。私もそれ以前の投資環境に詳しい訳ではありませんが、外国株ともなれば今のように誰もが気軽に投資できる状況ではなかったでしょう。

だとすれば、『投資信託でお金持ちになった人』が居ないということにも納得できます。今から30年前の日本の投資信託に投資したところで、30年後の今、お金持ちになることは恐らく不可能ですからね。

1991年の年初の日経平均株価が24,000ドルあたりだったことから、この30年間、日経平均はほぼ横ばいだったと言えます。下落している期間の方が長かったですので、やっと横ばいまで戻ってきたというべきでしょうか。

本当なら、貰った配当金を再投資することで資産を増加させることができるところ、信託報酬だけで3%を超えているため、手数料負けする可能性の方が高く、勝っても莫大な売買手数料を取られるので、確実に儲からなかったことでしょう。

これが、日本に今のところ『投資信託でお金持ちになった人』が居ないカラクリです。私も多分無理だろうなと思いますし、この長い低迷期のイメージが強いために、投資信託を拒絶してしまう日本人が多いのです。

対して、今や米国の優良指標であるNYダウやS&P500という世界中の投資家が注目している指標に、100円単位で投資することができ、かつ信託報酬は0.1%台などがほとんどです。

2010年代になってやっと、個人投資家が優良な指標に投資して長期目線の資産運用でお金持ちになれる時代がやってきたのです。

つまり、今の50代の周りには、投資信託でお金持ちになった人は居ないでしょうが、現在の20代、30代が彼らと同じ50代になった頃、具体的には2040年~2050年頃には、投資信託で億単位の資産を形成した、いわゆるお金持ちと呼ばれる方たちが増加するのではないでしょうか

もちろん現代の我々が、人類の発展と資本主義の成長を信じ、20年後、30年後に向けて、こつこつと投資をし続けることができれば、という前提ではあります。

今市場に参加している投資家の方々は、投資対象を間違えずに、2040年~2050年頃まで生き残ることができれば、きっとお金持ちになることが可能です。

投資アレルギーのマウントおじさんには屈しないよう、投資し続けることを私は強くおススメいたします。

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