【朗報】5Gの電波は人体に『影響ナシ』との結論。よく分からないものへの恐怖を克服せよ。

投資の考え方
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近年、いわゆる『○○関連株』というテーマ別投資で最も熱いテーマは間違いなく『5G関連』ではないだろうか。日本企業でも5G関連株として、昨年注目を浴びたのが、通信系計測器メーカーで携帯電話や基地局に強いアンリツ(6754)や光通信用部品メーカーのsantec(6777)などが注目を浴びて一時的に株価が高騰しました。

だが、いつ頃からか5G電波は人体に悪影響を及ぼすという風説の流布が生じ、米国ではこの次世代ワイヤレス技術の健康リスクを危惧する一部の政府当局者が規制に乗り出していました。それによって、『実際のところどうなんだろう?』『本当に実用化されるの?』と言ったような不安を感じている方も少なからずいらっしゃったことでしょう。

ですがご安心ください。このたび、研究者による成果によると、現段階で5Gによる電磁波が有害であるという科学的根拠は皆無だとのことだ。

「5Gの電波」は人体に悪影響がある? 専門家が出した結論|WIRED.jp
5Gの通信サーヴィスについて、米国では一部の自治体が電波による健康被害を懸念してインフラ構築にまったをかけている。だが、5Gの電波は本当に旧来の

つまり、今の段階では、かつて民衆が信じていた『電子レンジの光を見続けると失明する』とか、『ガンになる』という根拠不明の都市伝説と同程度の眉唾ものなウワサであると結論づける結果になりました。

新しい技術が発明されると、こうした根も葉もないウワサが一人歩きし、人々を不用意に不安にさせる輩が一定数いるのは確かです。こういう輩が発信した根も葉もないウワサが今も信じられ続けているものが多いのではないでしょうか。

安全性をチェックするのは必要なことですが、『感覚的になんとなく怖いから批判する』というのは良くない傾向ですよね。そうした不安につけ込んでお金を稼ごうとする人も世の中にはいるのです。

人々がよく分からないものと恐れている間に、チャレンジングな投資家たちがそういう新技術に投資し、将来的に莫大な利益を享受するのです。ソフトバンクグループ(9984)の孫正義氏なんて、そういうチャレンジングな投資家の代表と言えるでしょう。私にもよく分からない部分は多いですが、彼のビジョンは数十年後の未来を捉えているのでしょう。彼の成功を見ていると、『よくわからないもの』だからと言って拒否反応を示すのではなく受け入れていく体制も必要なのではないでしょうか。

ということで、5Gに関して言えば私は受け入れるべき技術であると考えていますが、こう言っておきながらも投資に関しては、私も保守的な方で『誰もが知ってる大企業』に投資すべきだと考えているタイプです。

昨年6月に東洋経済オンラインで特集された米国の代表的な5G銘柄はこちらです。

ちなみに元記事はこちらになります。

「5G導入」で注目集まるアメリカ企業の覇権争い | 「米国会社四季報」で読み解くアメリカ優良企業
「アメリカは、5Gの競争に勝たなければならない」4月にホワイトハウスで開かれた5G(第5世代移動通信)のイベントで、トランプ大統領は力を込めた。5Gをめぐって各国がしのぎを削るなか、とりわけアメリカと中国の…

この中にも、5G銘柄の代表的なベライゾン(VZ)やAT&T(T)、半導体のインテル(INTC)や私も投資している通信機器のシスコシステムズ(CSCO)など、有名な企業が並んでいます。 このほかにもアップル(AAPL)が今年発売すると言われている『iPhone12(仮)』は5Gに対応すると言われていますね。

5G関連株と言って、わざわざあまり知られていない企業に投資してダブルバガー、トリプルバガー以上を狙うという投資方法は、本来の投資ではなく投機に近い手法です。

否定はしませんが、それこそ5Gの電磁波でガンになるリスクとは比較的にならないほど、大きな損失を被るリスクが高く、例えば信用取引でこのような無名な『関連株』に投資すれば、ガンよりも自殺で命を落とす可能性が高いのです。

我々、一般投資家は毎年のリターンを競うことも無ければ、単年のリターンが悪くても誰かに責められるようなファンドマネージャーとは違う立場なのですから、無理して暴騰する関連株を探す必要はありません。

5Gが実際に実用化された時に、エンドユーザーである我々が利用する製品やサービスを生み出している、『誰でも知ってる大企業』に投資することで、面白みはないですが、それなりのリターンを享受できるのではないでしょうか。

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