【朗報】55歳、貯金1,500万円からでも心配する必要がない明確な理由。投資は何歳からでも始められる。

マネー論
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一般の方から募集したお金の悩みに応える「マネープランクリニック」と言う連載がよく更新されています。これを読んでいると人それぞれ色んなお金の悩みがあるもんだなと感じます。

今回の記事では、55歳にして貯金が1,500万円、夫が5年前に他界して、2人の娘さんと3人で暮らしていると言うけろたまさん(仮名)のご家庭が紹介されていました。

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現在、けろたまさんはパートとして月6万円の収入を得ているとのことです。その他に、長女からは4万円、遺族年金や収入保証保険からの収入が合わせておよそ30万円あると言うことです。

この他に不動産管理の手伝いを副業で行っており、その副業からの収入が6万円あります。ただし、副業にも時間を取られているため、現在はこれ以上仕事を増やすことは困難だとのことです。

けろたまさんはこのように不安を感じていると言う話ですが、1,500万円の貯蓄があるなら、不安を感じることは無いと私は考えています。彼女は身体が動く限りは75歳くらいまでは働くつもりであると言っているように、現役時代はまだあと20年ある計算になります。

仰るように家賃が少し高めではありますが、現状でも収入よりはるかに少ない支出で生活をされていますので、貯蓄1,500万円のうち、1,000万円~全額を投資に回してみてはいかがでしょうか

例えば、1,000万円を20年間、平均リターン5%で運用することができれば、20年後の資産額は26,532,977円と、2.6倍以上に増加することが分かります。75歳時点でもし2,600万円の資産があれば、年金と資産から入ってくる配当金でそれなりの生活を送ることができるでしょう。

2,600万円の株式資産の配当利回りが3%として、税引前で年間78万円の配当金が期待できます。例えば米国株式で、米国と日本で配当金の二重課税がされたとしても、手取りで年間55万円ほどの収入を得ることが可能です。月平均4.5万円ほどの不労所得の完成です。

それに、75歳にもなれば少しずつ資産を取り崩していくことも考えて良いかと思います。仮に75歳時点で全額売却したとして、売却益1,600万円にかかる税金を差し引いて残るのは2,150万円ほどですかね。仮に100歳まで生きるとしても、75歳からの残りの25年で毎年86万円ずつ消費していくことができます。もちろん、全額売却しなくても一部を売却して配当金を受け取りながら生活していくのもアリです。

しかも、このシミュレーションでは55歳時点で、500万円のキャッシュポジションは抱えた状態ですからね。もし1,500万円を全ツッパで投資に回せば平均リターン5%で20年後には約4,000万円弱の資産を作り上げることができるのです。もっと言えば、現状でも収入>支出という生活を送れているのですから、余剰資金を用いて追加投資をしても良いと私は思います。

もちろん、これはあくまでシミュレーションで、20年という投資期間は長いようで長期投資と言うには微妙な長さでもあります。ですが、そのまま現金を銀行に寝かせておくよりはよっぽど資産を増やすことができると自信を持って言えます。

そして、もちろん記事にあるように、家賃などの固定費用の見直しは重要と言えるでしょう。スマホ料金も一人で7千円を支払っているのであれば、MVNOを利用して半額くらいに抑えることも必要です。

ただ一つハッキリと言えるのは、55歳で1,500万円の貯蓄があれば、それほど悲観的になる必要はないのではないでしょうか。人生100年時代だとすると、55歳はまだ折り返したばかりだと言えます(アラサーが言うことではないかもしれませんが)。

まだまだご自身が働くつもりでいるのであれば、あなたのお金にも同様に働いてもらうという選択肢を取るのがベストなのではないでしょうか。

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