【正論】ホリエモン「人生最大のムダは”悩み”である」。世間を意識することが無駄であるという事実。

社会・政治
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東洋経済オンラインで連載しているホリエモンこと堀江貴文氏の時間術の記事が非常に面白い。私も何度か記事にさせていただいています。

【悲報】ホリエモン「日本人はカネに目がくらみすぎ」お金の本質とは何か?
ホリエモンの愛称で知られる実業家・堀江貴文氏が自らが考える『時間術』についての興味深い記事がありました。この記事によれば、日本人はお金にがめつく、わずかなお金のために自分の時間を切り売りしたり、自分の給料を『我慢して会社に...
【悲報】ホリエモン「みんな他人に時間を使いすぎ」。時間はお金よりも貴重だということを自覚するべき
東洋経済オンラインで、ホリエモンこと堀江貴文氏のインタビュー記事が何度か記載されています。以前も、「日本人はお金に目が眩みすぎだ」とする堀江氏のインタビューを当ブログでも取り上げさせていただきました。堀江氏は極論が多いので...

今回も大変面白い内容となっているので取り上げたい。堀江氏曰く、世間を意識して悩むというのが最大の無駄であると断言している。

堀江貴文「人生最大のムダは"悩み"である理由」 | リーダーシップ・教養・資格・スキル
あなたの人生を削っていくのは他人のために使っている時間、「他人時間」だ。ただし、勘違いしないでほしい。他人時間の正体は、「他人そのもの」ではない。時間を手に入れることを真剣に考えるとき、何よりもの敵…

他人を意識し、それに時間を費やしているからこそ、あなたは自分自身の時間を有効活用できないということだ。本当は「こうしたい」という自分なりの答えがあるのに、ロクでもない「プライド」や「自意識」が足を引っ張っている状態こそが悩むことで立ち止まってしまい、無駄を生み出しているのです。

他人を意識しすぎることは、ハッキリと言って無駄だと私も感じます。私自身、投資を始める時や、こうしてブログを始める時、転職する時、嫌な上司を辞めさせる時…これ以外にも大小さまざま色んな決断のタイミングで、他人の反対意見や、自分の中の葛藤が生まれたことがあります。

誰しもそういう経験が一度はあるはずです。堀江氏だってウジウジ悩んでいた時代があると言っているのですから、ロクでもない「プライド」や「自意識」で悩んでしまったことがない人なんて誰もいないはずです。

実家に帰省する日に書くことではないかもしれませんが、私は思春期の頃、歳の離れた姉のことが少しキライな時期がありました。もちろん今は仲良しですし、姉の息子(私の甥)とも仲良くやってます。思春期特有の若気の至りです。

では、なぜ私は実の姉がキライだったかというと、彼女が典型的な『心配性で行動力のない人』だったからです。今でも本質はそれほど変わってないのですが、当時の姉は自分でやりたいことがあるのに、それから目を背けて、時給の低いアルバイト生活を何年も送っていたのです。

それにはやはり、『始めたところでお金にはならない』とか、『自分には才能がないだろうから、やっても無駄だ』と自分の中で勝手に決めつけてたところがありました。どうしてあの楽観的な両親から、私の姉は生まれたのだろう?と本気で疑問に感じたこともあるくらいです。

たいていの人が行動に起こさないのは、自意識過剰による悲観的なイメージばかりが先行するからです。自分には大したことなんてできないと自分で勝手に決めつけているから、結果として大したことができてないだけなんです。

自分で言うのもなんですが、私だって大した才能はありませんし、大したことができるだなんてこれっぽっちも思ってません。ですが、こつこつ投資を始めて、20代のうちに時価総額3,000万円の株式資産を築くことができましたし、ブログも開設してこつこつ毎日更新することで、9ヶ月で80万PVを超えるまでに成長させることができました

この事実は、大した才能が無くても行動し、行動し続けることが結果を生み出すと言う最たる事例だと思います。

私は、自分が貧乏なのを他人のせい、社会のせいにする人が苦手です。明らかに自分に非があって、他人や社会の影響なんて、わずか数%だろうに、なぜそれが絶対悪みたいにこの人は捉えてるんだろう?と思うと不思議でなりません。だからそう言う人たちに対する記事は特に強い言葉で構成されることが多いです。

勘違いしないで欲しいのは、私だって挫折は何度でもしています。例えば『車の運転』ですね。車は維持費がかかるし、そもそも持つつもりがなかったから、免許を取るつもりもなかったのですが、当時は田舎に住んでいたので、「一応、免許取っておいたら?」と言う母の意見に根負けして教習所に行ったことはあります。

筆記試験は当然合格したのですが、実技は本当に無理でした。これは言い訳とも取れますが、私は『左利き』です。明確には右手も使えるので利き手はないんですが、圧倒的に左手を使うことが多いです。理由はわかりませんが、左利きの人は右利きより死亡事故率が5.3倍に跳ね上がると言うデータもあるようです。

と言うわけでですね。結局免許は取りませんでした。運転免許を取るように勧めてきたのは、結局は親のプライドのためだと言うことに気づいたからです。なんだかんだ言って、バブル世代の母からすれば、『男が車の運転もできないのはどうなの?』と言う自意識があるんだろうと思います。

そんな母に対して、私は「大丈夫!将来はお抱えの運転手を雇えるほど稼ぐから」と返したのを覚えています。まあ今思うと、なんとバカな発言でしょう。投資をすればするほど、そんな無駄な出費をしようとは一切思わなくなりました。お抱えの運転手どころか、タクシーすら会社の経費でないと絶対に乗りません。

でも、私はそんな母の自意識を満たすために、運転したくもない車に乗って死亡率を高めるようなことは避けたいと感じたので、自らの意思で免許をとらないんだ!と言うことを決意しました。決意と言うと大層なものですが、結局は挫折なんですけどね。

家族とはいえ、個体の人間としては『他人』ですから、いかに家族でも自分の意識に反してまで他人の自意識を満たしてあげる必要はないと私は思います。

家族ですらそうなんですから、赤の他人への意識なんて一切不要と断言できます。私に投資なんてやめておけ、ブログなんてやめておけと『アドバイス』をしてくれた友人たちは、今も地元でアルバイトしたり安月給の派遣社員として仕事をしています。

私はそう言う生活をしたくないと思っていたから、勉強も投資もブログも頑張る動機になったのです。あなたが『いい人』で居続ける限り、あなたには損をしっぱなしな人生が待ち受けています。

赤の他人が言う『いい人』は結局は『(都合が)いい人』なんです。もちろん、他人に対して攻撃的になれとか、マウントを取るような『嫌な人』になれと言っている訳ではありませんが、(他の人にどう思われてるかな…恥ずかしいな…みっともないな…)なんて悩むのは、結局あなたが行動しないことの言い訳に過ぎません。

あなたにしかない視点がきっとあるはずですから、やりたいことがあればやってみるべきだと思います。投資家なんて、始めるときは周りから非難され、資産が大きくなれば非難され、たまにニコニコ近づいてくる知人にはお金の工面を要求され、人間不信になるようなことばかりです

そんな他人のために悩み、自分の時間を犠牲にすることが、果たして本当にあなたのやりたいことなんでしょうか?

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