【展望】米国株は本日より2020年度の取引枠が解禁!2020年代の米国株はどうなるか。

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2019年は、去年の今の時期に起きた『クリスマス・ショック』のような大きな下落もなく、幸福な1年で幕を閉じそうです。去年の今頃は、トランプ大統領のツイートから始まった混乱で、まさか2019年にこれほど米国株が上昇するなどとはほとんどの投資家たちが予想もできなかったと思います。

WSJやバロンズでも 貿易問題、ブレグジット、FRBの金融政策といった悲観的なニュースがほとんどで2019年こそはリセッションが現実的になるという見方が多かったように思います。ですが結局は現時点でS%P500指数は年初来28.4%の上昇を見せており、2010年代で見ても2013年の32.3%に次ぐ好成績の年だったことが分かります。

S&P500指数 リターン(2010~2019年)※2019年は12/26現在

また、2010年代全体で見ても2018年以外はプラスで終わるなど、改めて振り返っても素晴らしい10年間だったことがわかります。

では、2020年代はどんな10年間になるのでしょうか。正確にはわかるはずもありませんが、おそらくこの10年間ほど良いパフォーマンスは期待できないのではないかと考えています。

常に下がる下がると言い続けてる、自称・アナリストのようですが、実際ここ最近、『ある変化』を感じています。それは、少し前まで悲観主義一辺倒だったWSJやバロンズと言った優良なメディアがここ1ヶ月ほどで一気に楽観視ムードに変わったように思うのです。

まあ、実際に米中貿易戦争もブレグジット問題も進展の様相を見せておりますし、FRBも低金利がまだ続くことを示唆しており、米国の雇用統計も非常に良い状態が続いている。不安材料といえば、来年末の大統領選くらいでしょうか。それほど悲観的なニュースが見当たらないため、メディアが楽観主義に傾くのもうなずけます。

投資の格言として有名な、ジョン・テンプルトン卿の「強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」と言う言葉に当てはめれば、今は楽観の中で成熟し、幸福感を感じ始めている状況に思います。

私も株式資産が初めて3,000万円を超えたことで、ただの含み益とは分かりながらも記事にする程度には幸福感を感じています。

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実際、NYダウもS&P500も連日、最高値更新を続けており、今の相場では負けるのが難しいと言うほどの状態であり、個人投資家も楽観視している方や幸福感を感じている方が多いのではないだろうか。

株価も割安とは言えない状態であることは明白で、私自身、毎日追加投資を諦めざるを得ない状態が続いています。今月もまだ、シスコシステムズ(CSCO)に10万円ちょっとの追加投資をしただけで、このまま終わりそうな気配がしています。

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2ヶ月連続であまり追加投資できなかったのは非常に残念ですが、現在の相場で100万円単位の投資をする気分にはなれません。

今月はボーナスに加えて、Google先生からの入金も過去最高額となり、昨日はクリスマスプレゼントとして給与も振り込まれたので、現預金残高が3百万円を超えてまいりました。以前までフルインベストメントしていたことを考えれば、かなりの現金が余っている状態ではあります。

大きく下がれば、新規銘柄への投資も考えようかな・・・などと見積もっていましたが、甘かったです。年末までこれほど下がらない相場だとは思いもしませんでした。

とは言え、2020年の間はまだ楽観主義と幸福感が市場を覆うかもしれません。少しくらい警戒しておく方が無難なのかもしれませんね。来年は月10万円、年間120万円。ちょうどNISA枠を埋めるくらいの投資しかできないかもしれません。VOOへの1株投資は1月から再開します。買付手数料が無料になったので、NISA枠は利用しない予定です。

となれば、VOOが12株+NISA枠の120万円。合わせて160万円くらいの投資額となりそうですかね。もちろん、予定でありどうなるかは全くわかりません。大きく下げれば100万円単位で投資することもあるかもしれません。

まあ、この先10年がどんな相場であれ、私が米国株投資を続けることは間違いありませんが、今のような楽観主義な相場が今後10年間も継続する見通しはさすがに楽観視しすぎだと言えるでしょう。2020年代の10年間は、次の2030年代に向けての『準備期間』となる可能性も高いですが、個人投資家やアナリストの未来予測など何の役にも立たず、自分自身が信念をもってコツコツ投資を続けていくという姿勢が一番大切なのだと思います。

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Snowball 〜20代からの米国株積立投資〜
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