【悲報】ビジネスパーソンの将来設計の実態がヤバイ・・・30代〜50代世代の闇が深い。

マネー論
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大和財託が、東京・大阪・愛知のミドル世代30~50代のビジネスパーソン540名・定年退職者150名に「老後資金の準備に関する調査」を実施した結果、衝撃の事実が発覚しました。

ビジネスパーソンに聞いた将来設計に向けた貯蓄や投資対策の実態TOP3、3位何もしていない、2位定期・終身保険、1位は?|@DIME アットダイム
今、日本は超低金利時代に突入している。銀行に預金したところで満足な運用効果は期待できず、タンス預金では資産運用にすらならない。さらには、マイナス金利政策の影響で個人向け国債や投信など、多くの金融...

30代〜50代に対して、現在行っている将来設計に向けた貯蓄や投資などの対策について聞くと、第1位「定期預金(44.1%)」第2位「定期・終身保険(30.0%)」、第3位「何も行っていない(28.3%)」という結果に。

第3位に何も行なっていないはもはや論外ではあるが、残りの2つもインフレにすら対応できないことから考えると、ベスト3の回答は全て、ほとんど何もやってないのと同義である。

また、個人の貯蓄に対しての質問も、貯蓄が500万円以上あると回答したのは、30代、40代では4人に1人程度の割合であり、50代になっても、500万円の貯蓄があると回答したのが4割にも満たないという現実を思い知りました。

私も貯蓄だけで言えば、500万円も無いですが、株式資産を加えれば、現在3,000万円を超える資産があります。アンケート結果から、50代で500万円未満の貯蓄と答えている人の大多数が、『貯蓄額≒個人資産額』となるだろうことから、社会人として30年以上仕事をしてきて、たった500万円の資産も築き上げられなかったというのが現状なのです。30年間あれば、毎月1.4万円ほど貯蓄すれば利息がゼロでも500万円を貯めることが可能です。

各世代ごとに、様々なライフプランニングがありますが、全てのフェーズにおいて、毎月1.4万円も貯蓄ができないというのはいかがなものだろうかと思います。

そもそも、現在の50代はまだ、『貯蓄が美学』という教育のもとで幼少期を過ごしてきたのではないのだろうか。なのになぜ貯蓄すらできていないのだろう。それとも、学生時代にバブル期を迎えて贅沢を覚えてしまったがために、後に引けなくなったのだろうか?

なんにせよ、定期預金と保険がトップ2に来る時点で、楽観主義を通り越して、何も考えていないと思われても文句は言えないだろう。

もちろん、現役の40代以上のサラリーマンにとって、投資というのは今の20代以上に一般的なものではないと言えます。彼らが20代の頃は、まだ対面式の証券会社がバカ高い手数料を搾取して、電話で顧客の投資先をコロコロ変更させていたような時代ですからね。バブル期は、今は落ちぶれた対面式の証券会社も全盛期だったと聞いています。

とは言え、さすがに将来設計甘すぎるでしょ!およそ6割のビジネスパーソンが、貯金もなく、資産もない状態で残り10数年のサラリーマン生活を終えようとしているのです。

そして彼らの約半数が、公的年金に頼った生活を送ろうとしている。

果たしてそれで良いのだろうか?65歳で定年を迎えたとしても、仮に100年生きるとすれば、残りの人生は35年間と、ほぼ現役世代と変わらないほどの老後期間を過ごさなければならない計算です。

いつ減らされるか分からない公的年金頼りの生活を続けていて良いんですか?しかもおそらく現在の50代の世代は、学生時代や社会に出た頃に、前述の通りバブル景気の真っ只中を生活していたのだから、浪費癖がついているはずです。現在の20代よりは明らかに浪費家が多いのがこの世代なので、年金不足が2,000万円では済まない可能性も大いにあるのです。

年金不足問題によって、大半の方達が危機感を持ったというのに、アンケートで『何もしていない』と回答するのが28%を超えるというのは異常です。どこか他人事のように捉えている方が多いのではないかと思います。

資産形成には長期的な目線が必須となることから、正直、50代になって500万円も資産がない人にとっては、もはやどうすることもできないのである。

もちろん、投資をすることは可能ですが、少なくとも20年以上の長期投資を目指すとなれば、もう彼らに残された時間はそう長くはありません。

それ以前に、危機感を持っているにもかかわらず『何もしない』ことを選ぶような人たちは足りない年金をカバーしようなどという思いはさらさら無く、これだけニュースにもなり、政府が推奨しているというのに、投資を始めようなどという素振りは一切見せません。

まあ、彼らは再就職して、現役世代の7割程度の給料でこき使われるのが既定路線だろう。『人生100年時代』個々人がどのように生きていくかは好きにすれば良いのだが、現役時代も文句を垂れ流していたその職場で、再雇用として働き出したところで今更その仕事を好きになれるもんでもないでしょうし、そもそも何もしない人たちは、本当に何もしないのでしょう。

彼らのような『何もしない』人々は、死ぬまでずっと、社会や他人といった環境のせいにして、何もしないのです。再就職するにも、ある程度のスキルなどが必要なのだが、彼らにはそれらもほとんど備わっていないのです。

となれば、再就職先も見つかるかどうかが分からないので、やっぱり少ない年金を目当てにするしかないのだ。

もちろん、株式投資は何歳から始めても、問題ではないのだが、運用期間が短ければリスクも高まる事になる。その点だけは押さえておく必要があります。

どちらにせよ、これからの時代は自分で生きていく能力やスキルが必要となってきます。いつまでも会社にしがみついておられません。だからこそ、我々もリスクを覚悟で株式投資をしているのです。

株式投資を継続させるあなたが50代を迎えた時、総資産が500万円にも満たないということにならないよう、今日、今すぐにでも投資を始めることは有効な対策術だと感じます。

ただし、『何もしない』層の人間は、いつまで経っても、何もしないことから、彼らを投資の世界に引きずり込むことや、自助努力で身に付けた能力を発揮する場を設けるということは、大変難しいことなんだということだけ覚えておく必要があります。

現役のビジネスパーソンがほとんど、将来に向けて『何もしていない』状態だということに日本の闇を感じました。自分の人生なんですから、自分で生きていけるように努力するのは、いつの時代でも一緒なんですけどね。。。

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Snowball 〜20代からの米国株積立投資〜
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