【朗報】米国GDP、7-9月期は2.1%増への上方修正。米国株はまだ上がるのか。

社会・政治
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米商務省が27日発表した7-9月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)改定値は前期比年率換算で2.1%増と、速報値の1.9%増から上方修正された。

米7-9月期GDP、2.1%増に上方修正 改定値
米商務省が27日発表した7-9月期の実質GDP(季節調整済み)改定値は前期比年率換算で2.1%増と、速報値の1.9%増から上方修正された。

その報道を受けてか、NYダウは下げて始まる場面もありましたが、順調に上昇。またも史上最高値を更新しております。

S&P500指数も3,153.63と史上最高値で取引を終了している。

円安も進み、109円台半ばとなっており、私はSBI銀行で毎日1万円ずつUSDの外貨積立をしているのですが、その上限レートに設定している110円にどんどん近づいてきています。米国株への投資をしづらい状況だけでなく、USDへの振替もしづらい状況となっています

では、今後とも米国株は好調であり続け、まだ株価は上昇し続けるのかと言われると、なんとも微妙なところであり、特に7-9月期は企業の利益が減少しました。主な要因として、「GAFA」の一角であるグーグルと、フェイスブック(FB)がそれぞれ和解金支払いに応じたことが、全体の利益押し下げにつながったという。

さらに速報値よりは改善されたものの、ソフトウエア、研究開発、設備などへの投資を測る企業の非住宅固定投資は2.7%の減少と、米国経済のウィークポイントとなっております。

2019年もあと1ヶ月と少しで終わりを告げ、ついに米国株市場が歴史的にも稀なほど好調であり続けた2010年代が終了します。2020年代は、10年代ほど株式市場が好調であり続けるとは限りません

2020年には米国で大統領選が行われるので株価のボラティリティは今まで以上に高くなるか、結果次第では長期的な下落という形になるかもしれません。

株価が更なる上昇をするには、やはり世界経済の不透明性が拭いきれず、このまま順調にNYダウ30,000ドルというのも難しいところなのかもしれません。

米国株式市場は本日、感謝祭のため休場。明日は『ブラックフライデー』の本番となり、ほとんど今月は大きく株価は動かないかな?薄商いのためにAIなどによる自動取引が影響して金曜日に一気に株価が大きく動く可能性も否定できないですけどね。

とは言え、2010年代もあと1ヶ月。昨年は年末に大きな米国株下落があり、今年も同じようなことになるのではないかと期待している方もいるだろうが、昨年末の『クリスマスショック』のきっかけとなったのは、トランプ米大統領によるパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の解任説が濃厚になったことが挙げられる。

トランプ大統領がいつ何を言い出すかわかりませんが、去年の今頃と比較してトランプ大統領の発言が市場に与える影響は小さくなってきているし、今年末は昨年ほどの混乱は起きないだろうと見られています。

しかし前述の通り米国の設備投資は縮小しており、楽観的な強気相場とはとても言えないでしょう。今後近いうちに株価が下落する可能性は大いにあり得ます。

そんな中で個人投資家の我々はどう対処すべきでしょうか。私は何も今までと違うことをする必要はなく、今まで通り定期的な株式の買付を継続すべきだと考えています。

最近はビットコインやクラウドバンク、現物資産などへの投資をオススメされている方も多いですが、株価がこれから上昇していくのか、それとも大きく下落するのかは、本質的には誰にもわからないのです。

私は全く楽観視はしておらず、とてもじゃないが、何を買っても大丈夫!などとは言えませんが、それでもリスク管理をしながらも積立投資を続けています。とは言え今月は10万円程度しか投資できておらず、キャッシュポジションの割合は増えてきています。

これからもしばらくは株式市場の下落を待ちながらの少額投資をするという日々が継続するかもしれません。悲観的にも楽観的にもよりすぎず、自らのリスク管理と向き合ってこれからも長期的な株式投資を続けることを私はオススメいたします

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