【朗報】ブルームバーグ氏が大統領選出馬を正式発表!

投資の考え方
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ブルームバーグの創設者、マイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長は24日、米大統領選挙の民主党候補者指名争いに出馬すると正式に表明した。

マイケル・ブルームバーグ氏、出馬表明-大統領選の民主党候補者指名争いに参戦
マイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長は24日、米大統領選挙の民主党候補者指名争いに出馬すると正式に表明した。ビジネスや政治、慈善活動での実績に基づいた、独自の中道派の政策スタンスでトランプ大統領の打倒を狙う。

背景には、トランプ政権によって大混乱となった米国を振り返り、「米国を立て直すために出馬する」としており、民主党の候補者レース乱戦で、トランプ氏と渡り合えるリーダーがなかなか浮上してこないことがあると言う。

候補者として有力なのは、エリザベス・ウォーレン氏を筆頭に、元副大統領のジョー・バイデン氏、バーモント州選出の上院議員バーニー・サンダース氏、大麻税法案である『MORE法案』の立役者であるカマラ・ハリス氏など個性派揃いではあるが、それ以上に個性が強いのは現大統領ドナルド・トランプ氏である。個性だけで大統領になれるほど甘くはなく、『リーダー』としての素質があり、トランプ大統領と渡り合えるのは、ニューヨーク市長を3期務めたマイケル・ブルームバーグ氏の方が適任だと思います。

それだけでなく、現在の最有力候補であるエリザベス・ウォーレン氏が大統領へ選ばれた場合、米国株投資家にとってはかなりの痛手となりかねません。なぜなら、ウォーレン氏の掲げるマニフェストはズバリ『格差の是正』であり、大企業や富裕層に対する大規模な増税を訴えているからです。

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現行のトランプ大統領が就任した直後、大規模な法人税の減税を実施したことにより、米国株が急上昇しました。ウォーレン氏はその真逆の政策を取ろうとしているのですから、当然米国株は急落を免れないでしょう。さらにウォーレン氏は、「大手ハイテク企業を公益企業化する」と発言したり過激さだけではトランプ氏と同じかもしれませんが、何を言ってるんだこいつは?と言うような印象です。まあ、トランプ大統領の時も同じような感想でしたけどね。

リーマンショックの底値から始まった2010年代は、私が投資を始めた時期でもありますが、あと1ヶ月ちょっとで終わりを告げるこの年代は米国株にとって相当に恵まれた時期であったことは肝に銘じておくべきでしょう。次の10年がどうなるかは当然わからないですが、投資家にとってこの10年ほど良い環境ではないかもしれません。特にエリザベス・ウォーレン氏が大統領となってしまえば、投資家にとっては歓迎できない4年間、もしくは8年間となるでしょう。

対してマイケル・ブルームバーグ氏が大統領候補、あるいは大統領となれば、自身も実業家として大成功したブルームバーグ氏は、ウォーレン氏ほどの株主軽視のマニフェストを掲げる事はないだろうと思います。

ですが、たとえ米国の大統領が誰になろうと、あくまでそれは外部要因に過ぎず、長くても8年間で大統領は変わります。 もし40年間、米国株に長期投資をするのであれば、最低でも5人の大統領と相場を共にする必要があるのです。

そのため、大統領が誰になろうと持ち株を全て売り払う必要はなく、例えばトランプ大統領の就任が決まった直後に持株を全て売り払った投資家は、その後のNYダウの1万ドル以上にもわたる上昇相場に乗れなかったことになります。

持株を整理する時はいつでも、あなた自身がその企業の収益性に懐疑的となった場合に限ります。政治的、外的要因によって株価が下がり、バーゲンセールを提供してくれるかもしれませんが、そんなタイミングで悲観的になって持株の全てを売り払うのはあまり賢い選択肢とは言えないでしょう。

ただ、私はトランプ大統領とブルームバーグ氏の一騎打ちを望みます。政策によって企業の収益性を悪化させられるのは、やはり納得がいかないですからね。

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