【衝撃】ウォーレン・バフェット氏、年間寄付額が3,700億円で5年連続のトップ!

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フォーブスが、米富豪の2018年年間寄付額ランキングを作成した。

米富豪の年間寄付額ランキング 1位はバフェットの3700億円
慈善事業への巨額寄付を約束することは簡単だが、実際にその約束を果たしているのは誰だろうか──? フォーブスはこの問いに答えるべく、米調査会社シュック・リサーチと提携し、米富豪の2018年年間寄付額ランキングを作成した。対象としたのは、実際に

米国の富豪の中で最も寄付額が多かったのが、ウォーレン・バフェット氏の34億ドル(3,700億円)だという。次いでビル・ゲイツ夫妻の26億ドル(2,800億円)、マイケル・ブルームバーグ氏の7.67億ドル(833億円)と続く。寄付金額からも分かるとおり、トップに入った慈善活動家の大半は、米長者番付の上位に入る面々であり、トップ10組中9組、全50組中では39組が今年の米長者番付「フォーブス400」にも入っている。

また、50組の年間寄付総額は141億ドル(約1兆5,300億円)に上り、2017年の126億ドル、16年の122億ドルから上昇した。またこの50組が生涯で寄付した額の累計は1,730億ドル(約18兆8,000億円)を超えているとのことです。

バフェット氏と言えば、今年の7月には自身が保有するバークシャー株を36億ドル分寄付したことで話題となりました。

バフェット氏、36億ドル分のバークシャー株を寄付。お金持ちこそ正義。
投資の神様と呼ばれるウォーレン・バフェット氏は7月1日、バークシャー・ハザウェイの株式のうち自身が保有する約36億ドル(約3900億円)分をビル&メリンダ・ゲイツ財団など5つの慈善財団に寄付すると宣言した。また、資産の大半を寄付に注ぐ「ギ...

今年度もバフェット氏が6年連続で年間寄付額のトップとなるのでしょうか。来年の発表も期待です。

さてこのように寄付に対してとても積極的なのは、もちろん宗教観の違いなどもあるのでしょうが、大変素晴らしいことだと思います。キリスト教では、新約聖書にある『与えよ さらば与えられん』という思想にもあるように、寄付をすることは日本風に言えば『徳を積む』こととされているようです。また、良いことと悪いことは順番に訪れると信じられているので、寄付という痛みを伴う行為をすれば、その後に良いことが待っているとされています。

効果のほどはさておき、日本人のように、「お金持ちは悪」などと馬鹿げたことを信じており、お金持ちを意味もなく叩き、他人の足を引っ張ることに全力を注ぐような陰湿さはなく、単純明快に自身の信じる教えと向き合い、それに即した行為を継続するというのは非常に素晴らしいと感じます。

とは言え、日本人でもお金持ちの方は実際に会ってみると、とても物腰が柔らかくてお話が面白く、非常に魅力的な方が多いように思います。ここ最近の日本のちょっとしたことで馬鹿騒ぎをしたり、無関係の芸能人などを叩く風潮は、日本が貧しい国になってきた何よりの証拠だと思います。

私はよく台湾へ旅行や出張で行くことがあったのですが、台湾の方は「日本から学んだ」という相互補助の精神は、もはや今の日本には見られない光景です。例えば地下鉄に乗れば若い方はお年寄りや小さなお子さん連れの家族に自ら声をかけて席を譲ったりというのは現在の日本では全国的に見られないのではないでしょうか。

私もそれほど多くはないですが、ふるさと納税とは別に災害復興などの寄付には積極的に参加しています。街角で中学生とかがやってる募金には必ず募金します。こういう時はキャッシュレスとはいかないので、ちゃんと現金もある程度は持っています。

お金の余裕は心の余裕であり、貧しい人間は心も貧しくなるものです。また、例え多額の資産を持っていても心が貧しい人間は信頼できず、ふとしたきっかけで一気に人は離れていくことでしょう。

別に寄付を勧めるわけではないですが、日本人が「お金持ちは悪」「必要以上にお金を持つことは良くない」などといった誤った考えを持ち続けている限り、日本全体がお金持ちになることなど考えられず、今後も将来の不安を持ち続けたまま国として衰退していってしまうのではないでしょうか。

もちろん、寄付の金額が多いから偉いということではありません。金額の多さで見られるならバフェット氏のような多額な寄付は今の私では絶対に不可能ですからね。

寄付というのはその行動自体が尊ぶべき行為であり、本物のお金持ちは寄付することで将来のさらなる富を得ることができるということをよく知っているということです。

キリスト教だけでなく、仏教やイスラム教にも寄付に通じる教えはあるのですが、日本人は信仰心が薄い人が多いため、あまり意識されていません。

ですが、寄付という『他者への関心』からくる活動がもっと普及すれば、日本もより良い国になるだろうなと感じた次第です。まずは自分から『与える』ことをしなければ何も『与えられる』ことはありませんからね。

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