【速報!】米国で大麻税法案が可決。グリーンラッシュは一気に加速する。

投資の考え方
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やんなるくらい健康になれるかもしれない大麻関連ビジネスについて、本日未明、米国内で大きな進展がありました。

大麻(マリフアナ)から抽出されるカンナビジオール(CBD)を使った食品やヘルスケア製品の人気が高まるなか、米政府がようやく規制の整備に乗りだしました。

大麻由来成分CBD、米政府が規制整備へ 市場拡大に弾み
大麻(マリフアナ)から抽出されるカンナビジオール(CBD)を使った食品やヘルスケア製品の人気が高まるなか、米政府がようやく規制の整備に乗りだした。米農務省がこのほど、原料であるヘンプ(麻の一種)の国内での生産に関する最終規制案を公表した。こ

米議会は『MORE法案』と呼ばれる大麻を完全に合法化する法案についての投票を行い、可決されたとのことです。

米国で「大麻税」法案が可決、税収で薬物使用者の復帰を支援
米国議会で11月20日、大麻を非犯罪化し、連邦レベルで「大麻税」の導入を目指す画期的な法案が可決された。ただし、この法案が共和党が実権を握る上院で承認を得られるかどうかは定かではない。米国の各州は近年、大麻の解禁を進めているが、連邦レベルで

さらにこの法案には以下のような文言が組み込まれている。

大麻関連犯罪の前科の抹消

現在大麻関連犯罪で収監されている受刑者や被告による、再審請求

大麻製品への5%の課税と、その税収を教育プログラムなどへの充当

さらに今までは大麻解禁に反対していたジョー・バイデン元副大統領も米国での大麻の非犯罪化を呼びかけるなど、急速に解禁に向けて動いている。

バイデン氏、米国での大麻の非犯罪化を呼びかける
2020年米大統領選挙に民主党から立候補しているジョー・バイデン前米副大統領は、大麻の非犯罪化を呼びかけた。

この動きに先立ち、大麻関連株は軒並み暴騰。キャノピーグロース(CGC)にはバンク・オブ・アメリカ(BAC)による買い推奨までつき前日比16%以上の上昇。

クロノス・グループ(CRON)やオーロラ・カナビス(ACB)と言った大麻関連のボロ株も軒並み10%以上の株価上昇を見せている。

しかし、ボロ株と侮るなかれ、クロノス・グループは大麻関連株としてアルトリア(MO)がタバコに代わる収益の柱として医療用大麻への期待から1年ほど前に同社株の45%を取得したとして有名になりました。

米たばこのアルトリアが大麻に参入、加クロノスに18億米ドル出資
たばこメーカーの米アルトリア・グループがカナダのクロノスに出資し、同国のマリフアナ(大麻)産業に参入した。これを受け、大麻関連株に買いが広がった。

さらにオーロラ・カナビスは規模でいうと世界最大の大麻関連企業ですので、最も恩恵を受ける企業と言えるかもしれません。

大麻合法化により、クロノス・グループ株を保有しているアルトリアはさらに株価が上昇する可能性が高く、同社株を安くで買い付けたいという投資家にとっては悲報とも言えるかもしれません。

米政府が大麻を使用することによってがん細胞が消えることを認め、大麻の全面解禁を進める背景には、MORE法案のこの一文が全てを語っていると思います。

大麻製品への5%の課税と、その税収を教育プログラムなどへの充当

つまり米国政府にとっては、違法のままだと取締のための人件費などがかかり、税金を食い潰す原因になるが、合法化して税収にしちゃえばいいじゃん!ということなんでしょう。裏を返せばそれだけマリファナがすでに広まっており、すでにかなりの州で合法化、一部合法化が進んでいる状態です。

マリファナは真偽のほどは定かではありませんが、実際タバコより害も依存性も低く、むしろなぜタバコがOKでマリファナがNGなのかわからないという状態でした。まだ上院での承認を得る必要はありますが、実際に合法化されれば、さらに大麻関連株は上昇する余地があると考えています。

どこかの国の野党は桜を見るだの見ないだの言って足を引っ張るのに対して、米国の野党はしっかりと『政治家』としての責務を全うしているなと感じます。

ただし、タバコも元々は、『体に良いもの』として民間療法的に広まっていったという背景があります。その後徐々に身体への悪影響がクローズアップされ、今のように定期的に叩かれる存在になりました。

そう考えると、大麻が合法化されたとしても当然ながらFDAからの厳しい追及は待っているかもしれませんね。ですが、大麻関連株もタバコ関連株同様、『一般消費材』もしくは『ヘルスケア』セクターとして個人投資家に大人気の個別株に変化していくのかもしれません

仮に投資するとしても、まずは承認を得て社会に普及し始め、実体利益が出てからでも遅くはないと思いますが、今回の報道は米国という国にとっても大きなメリット(税収)が見込める悪くはない選択肢の一つだと思います。大麻が本当に身体にそれほど悪影響がない代物であれば。ですけどね。

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