【悲報】Office365のエラーで日本中が大パニック!このニュースから見えるマイクロソフト(MSFT)の優位性とは。

投資の考え方
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昨日、『Office365』で、メール受信ができないというエラーが発生し、ニュースになりました。

「Office365」メール機能に不具合 | NHKニュース
マイクロソフトのクラウドサービス「Office365」で19日、メール機能の不具合が起き、日本などの企業で外部からのメー…

日本マイクロソフトなどによりますと19日に、日本とオーストラリア、それにインドで、クラウドサービスの「Office365」のメール機能に不具合が起きているということです。

原因はスパム対策のためのアップデートが悪さをしている可能性があるとのことでしたが、このニュースで日本のビジネスマンたちは大パニック。twitter上では一時トレンドワード入りを果たし、今日はメールが受信できないので、業務も強制終了というようなツイートも流れていました。

この報道を受けて、私が一番初めに感じたのが、『Office365』の影響力の大きさでした。もちろん、マイクロソフトの株価への影響も懸念しましたが、一企業の一システムがエラーを起こしたと言うだけで、NHKがスピーディに取り上げるほどの影響力なのだと言うことが凄まじいことがお分かりいただけますでしょうか。

もちろん、私が会社で利用しているシステムも『Office365』ですので、全く影響が無かった訳ではなく、メールがぱったりと来なくなったことを不審には感じました。エラーなんて起きない方がいいに決まってますが、100%運用ができることなんて難しく、どこかで何かしらのエラーは発生するのは仕方ないものだと思います。

それ以上に、これだけ日本中で仕事がままならなくなるほどのシステムをマイクロソフトと言う一企業が運営していると言うところに、マイクロソフトと言う企業の優位性が見られると考えています。

私が好んで投資している銘柄は、その企業に事業的優位性があるかどうかと言うのが大きな基準となっています。ウォーレン・バフェット氏の言葉を借りるとすれば、『ワイド・モート』と呼ばれるものです。

ワイド・モートとは、ブランド力や、他社の参入障壁の高さなど、企業によって様々あります。マイクロソフトのワイド・モートは前述の通り、ビジネスシーンで利用するソフトウェアとしての圧倒的なシェアを有していることです。また、最近騒がれているサブスクリプション契約のビジネスに転換して最も上手くいっている企業とも言えるのではないでしょうか。

こうしたワイド・モートを保有する企業は他にもあり、例えばシスコシステムズ(CSCO)は、ネットワーク機器のシェアの約半数を占めるほどの圧倒的優位性を有しており、そもそもマイクロソフトのソフトウェアなんかも、シスコシステムズのネットワーク機器がなければ起動させることができません。

当ブログを見ていただくことができるのも、更新することができるのも、ひとえにシスコシステムズのおかげであり、アップル(AAPL)が作った『MacBook Air』のおかげです。

これらのワイド・モートを有する企業群は、そのワイド・モートが埋め立てられない限りは投資先として真っ先に選定すべき企業なのではないでしょうか。

今回は不慮の事故で大パニックになりましたが、改めてマイクロソフトの優位性を感じることができる出来事だったと思いました。

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