【悲報】米富裕層の所得税率59%へ増税?値上がり分についても納税義務が発生か。

雑記
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ブルームバーグによると、米民主党のアレクサンドリア・オカシオコルテス、ジャン・シャコウスキー両下院議員は、米富裕層の所得税率を現行の2倍に近い59%に引き上げる法案を作成しているとのことだ。また、キャピタルゲイン税を所得税と同等に引き上げ、いわゆる時価評価システムに移行させる案も検討されている。通過した場合、保有する投資や不動産、事業資産の値上がり分に対して納税義務が毎年発生することになる。

米富裕層の所得税率59%に引き上げへ、民主党の下院議員が法案作成中
米民主党のアレクサンドリア・オカシオコルテス、ジャン・シャコウスキー両下院議員は、米富裕層の所得税率を現行の2倍に近い59%に引き上げる法案を作成している。

このニュースを見て、本当に民主党というのはどの国でもろくなことをしないものだなと感じました。仮にこのような法案が可決されれば、極端な話、米国から富裕層が逃げ出して、国内には貧しい層しか残らないかもしれません。それで不平等は解決されるかもしれませんが、米国内でのイノベーションには期待できなくなるかもしれないです。

富裕層が富裕層になり得たのは、自らの努力と行動力、一貫した姿勢など、普通の人とは違う何かしらのエネルギーがあったからです。そのようなエネルギッシュで才能ある若者たちが引き起こしたイノベーションで今の資本主義や文明、そして米国という国は成り立っています。

逆に貧困層が貧困層にとどまっているのは自らの意思を持って行動せず、消費大国である米国でその他大勢と一緒に大量消費をし続けているからに過ぎません。搾取される側に立っていることを自覚していないとも言えます。

そして富裕層以外の搾取される側の人間も文明の進歩による恩恵は受けているのだから、本来は文句を言うべきではありません。アマゾン・ドット・コム(AMZN)を利用して自宅に居ながらにして買い物ができるようになったのは浪費家にとってはとても素晴らしい革新的なことではないでしょうか。

『コカコーラ』や『ドミノピザ』も大好きだっていう米国人は相当数いらっしゃることでしょう。庶民がおいしいものを食べれるようになったのも、イノベーションと企業間の競争によるものです。現代の先進国で暮らしている人間は、ほぼ全員が中世の貴族や王族よりも良い生活をしています。それは資本主義の普及による文明の進歩が大きな要因と言えるでしょう。

それでも庶民たちは文句を言うだけで自分から何かを生み出そうと言う気概がありません。所得税の大幅引き上げをしてしまうと、イノベーションを起こしてきた層の人間を排他し、何もせず文句しか言わない消費者だけを残してしまうと言うことです。それがいかに馬鹿げたことかお分かりいただけるでしょう。

『民主党』が民主として取り上げるのは、いつも大多数の人間、つまり1%の富裕層では無く、99%の庶民・貧民です。確かに民主主義が『多数決』である限り、それは正しい選択なのかもしれません。ただ、1%の富裕層も元々は同じ庶民で、同じ民主主義のルールに則り、人とは違うことを継続し、自らの力で富裕層に駆け上がっていった人物であることを忘れてはなりません。

特に米国の歴史は浅いので、先祖代々から引き継いできた資産を保有しているだけのお金持ちの層は他の国よりは少なく、移民とその末裔がイノベーションを引き起こし、1代のうちに莫大な資産を生み出したと言う富裕層が多いです。

富裕層からの搾取は、そんな彼らの努力と才能、行動力を踏みにじる馬鹿げた行為だと言うことを忘れてはなりません。もし仮に『Broomberg』の創設者であるマイケル・ブルームバーグ氏が民主党の党首になれば、このような法案が可決されることはなくなるのでしょうか…?

マイケル・ブルームバーグ氏が20年米大統領選への出馬検討
前ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ氏は2020年の米大統領選への出馬を再び検討している。アドバイザーによれば、同氏は現在の民主党候補者ではトランプ大統領を破ることができないと懸念しているという。

ブルームバーグ氏は自身も富裕層ですから、富裕層への配慮もできるのではないかなと感じます。どちらにせよ、このような法案が可決されてしまえば、一定数の富裕層が米国を脱出する可能性は否定できません。あまりに極端な政策は自身を滅ぼしかねないことを考慮すべきだと感じます。

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