【悲報】米マクドナルド、最高に”ハッピー”になれる『ハッピーセット』を販売してしまう。

投資の考え方
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先日、米サウスカロライナ州にある大手ファストフードチェーン店のマクドナルドで購入したソフトドリンクを飲んだ男性が、その後体調に異変を感じ以下のような状態になったと言う。

ドリンクの中身を確認した結果、中から「大麻(マリファナ)」が見つかったことがわかった。

この男性は過去に大麻の匂いを嗅いだこともなければ、もちろん口にしたこともなかったため、ドリンクの味だけで大麻が混入していることに気づくことができなかったという。しかし明らかに体調がおかしくなったため、ドリンクの中身を確かめたところ、ティーバッグ状になった大麻が3パックも入っていたとのことです。

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マクドナルドで注文したソフトドリンクの蓋を開けて中身を確認したところ、「入っていたもの」がヤバすぎると話題に…。(フロントロウ編集部)

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さて、今回の事件を受けて、当然ながら米マクドナルド(MCD)は事件の解決に向けて全力で調査協力をすることを表明しています。

マクドナルドはつい先日、前社長のスティーブ・イースターブルック氏が従業員に手を出したことで解任されたり、日本マクドナルド(2702)では10ヶ月で7億円が横領されたりなど、本業とは関係のないところで不祥事が多発しています。

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今回の事件が発覚したことで、同社の株価へどのような影響が発生するかは週明けになってみないとわかりませんが、少なくともこれをみて良い印象を受けるようなバカはいないだろうことから、株価はまたしばらく下落するかもしれません。

ふと疑問に思ったのですが、普通にハッピーセットを注文した値段で、大麻を3パックも混入したら、元って取れるんでしょうか?大麻が入ってるから値上げなんてことはできないでしょうし、混入したらするだけ損な気がします。

それか、『リピーター』狙いの初回無料キャンペーンのようなものなんですかね?無作為に混入させて、知らないうちに依存症に陥れ、後で密売して元を取ると言う手口なのでしょうか…?どちらにせよ、こんな危険なハッピーセットが販売されていたら、客足が遠のいて結果的に業績にマイナス影響を及ぼしかねません。株主としては早期解決を望むところですね。

ですが、そこまで尾を引くような事件でもないと思いますので、来週以降チャンスがあれば積極的に投資していきたいと考えています。今月はずっと株高でシスコシステムズ(CSCO)に2万円弱くらいしか追加投資できてませんからね。来週はシスコシステムズとマクドナルドに注視したいと思います。

どちらにせよ、外的要因の不祥事が続くとしても私はマクドナルドを買い進めるつもりです。2012年〜2015年頃までマクドナルドはほぼ横ばいの体たらくな状態が続いておりました。株価はずっと80ドル台から100ドルを超えてもまた2桁に戻すと言った具合でした。

そんな日々が続いた要因は好景気によって右肩上がりの成長を続ける大型株に投資冥利を感じなくなった投資家たちが、自分だけしか知らない『お宝銘柄』への投資を進めていったことが挙げられます。

中でも一番悲惨だったのが2012年ごろから起きた『米国バイオ株ブーム』。代表的な銘柄はギリアドサイエンシズ(GILD)でした。

ギリアドサイエンシズの株価は2012年の初頭に20ドル程度だったのが、2015年のピーク時にはおよそ120ドルと4年間で6倍にも上昇しました。しかしその後は下降の一途。たまに吹き上げることもありましたが、今はピーク時のおよそ半分の株価となっています。(それでも2012年初頭から保有しているなら3倍以上にはなっているのですが)

ですが、投資家たちが騒ぎ出したのは得てして株価のピークが訪れた頃であり、これだけの上昇を見せたにも関わらず、ギリアドサイエンシズで損をした投資家は多いはずです。

一方でディフェンシブ株の代表的な銘柄とも言えるマクドナルドはなんだかんだとありながらも右肩上がりの成長を見せ、何より連続増配記録も40年を超えるまでになりました。

マクドナルドは強気の株主還元を実施しており、実は常に債務超過状態になっている。そのためS&P格付でも『BBB +』と言うあまり良くない格付になっているのですが、なぜその状態で上場が維持できているのかと言うと、それだけマクドナルドが収益性の高い安定した事業を保有していると認められているから。です。同じく、フィリップ・モリス(PM)なんかも世間からは叩かれているイメージだが、債務超過するほどの株主還元を実施し、圧倒的な安定感を持つキャッシュフローを背景に連続増配を続けているのです。

これほど強気でいられる企業が、外的要因で株価が下落するのであれば、買い増しするしかないでしょう。今の株価が割安だとは感じませんが、これからも長期的にEPSが成長していくのであれば、今の株価など気にする必要もないと言えるのではないでしょうか。

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