【悲報】ホリエモン「日本人はカネに目がくらみすぎ」お金の本質とは何か?

投資の考え方
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ホリエモンの愛称で知られる実業家・堀江貴文氏が自らが考える『時間術』についての興味深い記事がありました。

堀江貴文「日本人はカネに目がくらみすぎだ」(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
日本初の民間ロケットの打ち上げに成功、和牛ビジネスのプロデュースなども手がける堀江貴文氏。さまざまなイベントや、ゴルフやトライアスロンなどの趣味に国内外を自家用ジェット機で飛び回る堀江氏は、スキマ時 - Yahoo!ニュース(東洋経済オンライン)

この記事によれば、日本人はお金にがめつく、わずかなお金のために自分の時間を切り売りしたり、自分の給料を『我慢して会社に来て我慢して自分の席に座っていたご褒美』だと勘違いしている日本人が多いことに、堀江氏は辟易しているようだ。

そしてそんな齟齬が生まれる原因が、日本人のほとんどがお金の本質がわかっていないからだと述べる。お金というのは単なるツールにすぎない。それなのに、お金そのものに価値があるかのように思い込んでいるから、貴重な時間をお金に換えてしまう。とのことだ。

日本人に『貯金主義』が根強く残っているのも、日本でいつまでも電子マネーが普及せず、邪魔をしているのは、技術的な問題以前に、現金大好きな「拝金主義」が原因だと指摘している。

お金の本質とは一体何なのでしょうか?辺り一辺倒な回答ではありますが、お金とはつまり『信用』を数値化したものに過ぎません

例えば、1万円札を1枚印刷するのに必要な経費はおよそ20円と言われています。じゃあ、1万円札には20円の価値しかないのでしょうか?あなたがもし1万円札を持っていて、「10円玉2枚と交換して」と言われても絶対に交換しないですよね?だって、10円玉2枚では1万円分の買い物はできませんから。

ではなぜ、10円玉2枚には20円の価値しかなく、20円で印刷した1万円札には1万円の価値があるのかと言うと、10円玉2枚には20円の、1万円札には1万円の価値があると言うことを日本銀行および日本国が保証しているからです。言い換えれば、日本銀行と日本の信用を数値化したものが日本の貨幣であると言えます。

例えば、人気タレントが高収入なのは、彼らをテレビやメディアに露出させておけば視聴率が取れたり、商品のイメージがよくなるだろうと言う信用がタレント自身にあるからです。

一流のアスリートが高収入なのも、ここぞと言う場面で決めてくれるだろうと言う信頼度が高いから高収入なのです。

つまり、低収入に喘いでいる人材というのはそもそも信用に足る人物ではないと言うのと同義で、貧困に喘いでいる人物は、他人の幸せを憎んだり足を引っ張ったりしようとするため、余計に信用を失い、貧乏人はずっと貧乏人のままなのです。

日本人が相対的貧困に苦しんでいるのも、日本人のほとんどが時間を切り売りすることでお金を稼ぐ労働者ばかりだから、得られる信用も大したことはないとバッサリと切り捨てている。

毎月杓子定規に決まった業務をこなすだけでは得られる信用も大したことはないのです。偶然、私も昨日、ブログ運営のためにはスキマ時間をいかに有効活用するかと言う話を若輩者ながらアップさせていただきました。

【必見!】管理人Yukiのスケジュール管理。1日3記事をコンスタントにアップする手法。
昨日、twitterでフォローさせていただいており、相互リンクもさせていただいてます田舎サラリーマンさん(@happychaguma)より、「1日3記事もどうやって書いてるんですか?」というご質問をいただきました。激しく嫉妬です(...

ホリエモンも同じようにスキマ時間を活用し、どれだけ時間に対するコストパフォーマンスを上げて杓子定規ではない信用の積み重ねをするかに焦点を当てているのである。

確かに、私が参加している米国株ブログというジャンルでも、信用に足るクオリティの高い記事を上げておられるブロガーさんは高収益を得ておられることが多いです。彼らの発信する情報のクオリティの高さや、コンテンツとしての面白さという信用度が収益、つまりお金に変わっているのだと言えるでしょう。

私は株式投資で資産が増えていく仕組みも、結局は『信用』なのだと考えています。

例えば企業の目線から見ると、一時的な営業悪化により株価が下がってしまった時、一目散に逃げ出す株主と、株価が下がったとしても、買い支えてくれた株主。あなたが企業側の立場なら、どちらを信用しますか?圧倒的に後者ですよね。だからこそ、株価が下落した時に買い支えることができた投資家は大きなリターンを得ることができるのです。

では逆に、投資家目線から見てみると、赤字を垂れ流し続けているベンチャー企業か、過去100年以上に渡り、市場のトップを歩き続けてきた歴史と伝統のある大企業。どちらがより、信頼して投資資金を預けることができますか?これもおそらく後者ですよね。

企業と投資家もお互いの信用の元で事業を営むことができており、より信用できる大企業に対して、信用してもらえるような長期投資という投資法で投資することで、『資産の最大化=信用の最大化』ができるのだと考えています。

そのため、私は個別株ならNYダウ30種に選出されるような信用できる大企業に対して、信用して貰えるような長期投資という投資法で株式市場に残り続けるつもりです。

そして、逆にIPO銘柄に飛びつくのは、短期的な視点でしか物事を捉えられておらず、今の所、信用できないベンチャー企業にこれまた信用できないイナゴ投資家が群がるという、いつどのタイミングで暴落うが起きるのか。というとても安心して信用できない状況に陥ってしまうのです。

本来の投資活動とは、お金の本質と同じく、お互いの信用・信頼からなるものだと心得、あなたが信用できる企業にのみ、貴重な資金を投じることをオススメいたします。

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