【衝撃】Yahoo!とLINEが経営統合。1億人超えのプラットフォームが誕生へ。

投資の考え方
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昨晩、衝撃的なニュースが飛び込んできた。検索サービス「Yahoo」を展開するZホールディングス(4689)とLINE(3938)が経営統合に向けて最終調整に入ったとのことだ。

ヤフーとLINE経営統合へ ネット国内首位に
検索サービス「ヤフー」を展開するZホールディングス(HD)とLINEが経営統合に向けて最終調整に入った。LINEの対話アプリの利用者は約8千万人で、ヤフーのサービスは5千万人に上る。金融、小売りも手

実際のところは、Zホールディングスの株式を4割超握るソフトバンクG(9984)とLINEの株式を7割超保有する韓国ネイバーが50%ずつ出資する共同出資会社を設立し、その傘下にYahooとLINEを置くという形となりそうだ。

先月、文春砲がスッパぬいていたが、YahooとLINE、それからZOZO(3092)が加われば、アマゾン・ドット・コム(AMZN)にも対抗できるプラットフォームが完成するだろうとのことだ。

ソフトバンクグループの窮地で孫正義が狙うLINE買収 | 文春オンライン
ソフトバンク(SB)グループの孫正義会長兼社長(62)が窮地に立たされている。孫氏が組成した10兆円の「ビジョン・ファンド」が投資するシェアオフィス大手・米ウィー・カンパニーが新規株式公開を延期し、さ…

LINEとしては、ここ最近は対話アプリとして主な収益源だった『LINEスタンプ』の収益性に陰りが見え始めており、『LINE Pay』の展開や、『LINE Bank』など、金融業界への進出を狙っていたものの、コストばかりが嵩張り、2018年度は営業赤字を計上するなど不調気味であった。

そんな折に日本の金融大手のソフトバンクGとの統合話が出れば渡りに船といったところでしょうね。

ソフトバンクGにしても、最近はウィーワークへの投資ミスをもとに叩かれがちですが、先日の孫さんの会見を見ている限り、投資価値自体は増加していた上に、スプリントも合併承認が出てこれから期待が持てますし、頼みのアリババも先日11月11日の独身の日セールでは過去最高の4兆円の売上を叩き出すなど、中国人の財布の紐が本当にキツくなってきているのか?と思うほどの好調ぶり。次回の決算にも期待が持てそうな内容でした。

ソフトバンク傘下SprintとT-Mobile合併をFCCが承認 残るは18州の訴訟終了
米携帯キャリア3位のT-Mobileと4位でソフトバンクグループ傘下のSprintの合併を、米連邦通信委員会(FCC)が承認した。あとはニューヨーク州など18州による合併反対の訴訟を終了すれば、合併は完了する見込みだ。
アリババの「独身の日」売上は過去最高の4兆1000億円 | TechCrunch Japan
数週間にわたる積極的な広告やプロモーション、そして熱狂的な24時間の売買が終わり、Alibaba Group(アリババグループ)は米国時間11月11日、世界最大の買い物デーである「独身の日」の売上が過去最高となったことを明らかにした。

『税金を納めない』大企業であるソフトバンクGを叩いておけば支持が得られるというマスコミの浅はかな行動によって、実際よりもかなり悪い印象がついているのでは無いでしょうか。

さて、YahooとLINEが統合するということになると、我々が普段受けているサービスも色々と統合される可能性がありますね。例えばQRコード決済が乱立している中でも2強と呼ばれる『Pay Pay』と『LINE Pay』が統合されれば、もはや他のQRコード決済では太刀打ちできないかもしれませんね。

他に統合の可能性があるサービスは『Yモバイル』と『LINE モバイル』、『Yahoo知恵袋』と『NEVERまとめ』なんかも統合する・・・ことはないですかね?

まだ一切、詳細がわからない状態ではありますが、YahooとLINEが一体化することで1億人を超えるプラットフォームが完成するのは確かなようです。LINEは現在でも8,000万人のユーザーのうち、85%以上が毎日利用しているアクティブユーザーと言われていますし、Yahooのユーザーも5,000万人を超えています。

ソフトバンクGにとっても、ウィーワークの件を打ち消せるほどの材料になる可能性もあります。もちろん、取得したLINEが足を引っ張る可能性も否定はできませんが、少なくとも孫さんの積極的な投資姿勢はいまだに崩れていないことがハッキリとわかりました

本当の投資家であれば一時的な悪材料で狼狽売りするべきではなく、むしろ悪材料が取り囲んでいる中でも、積極的に投資を進めることができた投資家だけが大きなリターンを得る可能性があるのです。

その結果として時に失敗することもありますが、致命的なダメージを受けるほどのミスでなければ取り返すことが可能です。そのためにも分散投資はある程度必要だと思います。ですが、世間から叩かれているうちが投資のチャンスなのかもしれないということを改めて感じた次第です。3社ともしばらくは株価が好調となるかもしれません。

短期的ではなく、ぜひ長期的な目でこつこつ投資を継続していきましょう。

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