【朗報】米中が段階的な関税撤回に合意。株価・円安はこのままさらに進むのか

投資の考え方
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ブルームバーグによると、中国と米国は相互の製品に賦課している関税を段階的に撤回することで合意したと中国商務省の報道官が7日が明らかにしました。

米中が段階的な関税撤回に合意、協議進展で-中国商務省
中国と米国は相互の製品に賦課している関税を段階的に撤回することで合意した。中国商務省の報道官が7日が明らかにした。両国は部分的な貿易合意に向け作業を進めている。

ハッキリ言ってすでに市場に織り込み済かと思いきや、株価は微増ながらしっかりと反応。一時的には史上最高値となる27,774.67ドルを更新しました。

S&P500指数も3,100ドル目前で少し足踏みをしている様子です。

さらに円安も109円台にまで一気に進み、米国株投資家には嬉しい追い風となっている。私にしても、円安が1円進めば、日本円にして27万円程度のプラスとなるため円安を歓迎する一方で、日本円をドルに転換するタイミングを完全に見失っており、株高も相まって米国株投資家としては、『やることが無さ過ぎる』というのが目下の悩みとなっている。

私は今の所、政治的な観点から今は無理やり米中が同意していく方向で話がまとまっているように見えますが、やっぱり警戒すべきというスタンスは変わりありません。さすがに株高・円安の絶好調のタイミングで積極的に追加投資をしようとは思えないので、本当に投資家としてはやることがないんです。今週から米国市場はサマータイムが終了し、通常の時間に戻ったことから、米国株式市場が開くのが日本時間の23時30分なんですよね。もはや始まった時点で眠気に誘われていますので、あまり正常ではない取引をしてしまう可能性もあります。そのため11月に入ってから現在までは追加投資はしていません。

まあ、このまま素直に合意が進んでいけばリセッション入りの懸念の大きな問題の一つが解決に向かうということにはなりますが、トランプ大統領が2020年の選挙で再選された場合、再度激化することにはなるでしょう。というか今度は米国が強気に出れないのを良いことに今後1年間は中国側からグイグイくる可能性はありますね。さっさと全面合意しろ的なね。

とにかく今回の段階的合意によって、少なくとも今年いっぱいは株高が約束されたのかもしれません。私の勘はよく外れるのでまったくあてにはできませんが。

そして我々のような長期積立投資を継続している投資家にとっては、株高の時に株を買うことこそ抵抗感があるものですが、そこはグッと我慢して割高になり過ぎていない個別株や、毎月一定額のETFや投資信託への機械的な投資は継続せざるを得ません。

なぜなら、今日のNYダウの最高値も十数年後には割安で株を仕込むチャンスだったと言えるかもしれません。なんせ、いまだにNYダウは3万ドルにすら達しておらず、投資の神様であるウォーレン・バフェット氏が言う、「NYダウは100年後には100万ドル」に比べればまだまだ米国の株価上昇は始まったばかりと言えるでしょう。

バフェット氏「ダウ平均は100年後に100万ドル超え」
著名投資家ウォーレン・バフェット氏(87)は、ダウ工業株30種平均が100万ドル超えに向かっているとの見方を初めて示した。

そしてその数字はあながち無茶な数字ではなく、過去200年間の平均リターン7%を複利で計算すれば、55年で40倍になる計算ですから、100年後と言わず、2074年にはNYダウは100万ドルを超えているかもしれません。2074年なら、運が良ければまだギリギリ生きてる可能性はありますね。その頃にはどんな銘柄がNYダウを牽引してるんだろう。

AIを制御するセキュリティや、ICチップのようなものを製造している半導体メーカーでしょうか?ホログラムのような技術を持つグロース企業かな?宇宙開発や、今までにない全く新しい技術を開発している企業かもしれません。グロース株の成長度合いによっては、時価総額1京ドルなんて言う企業が出てきてもおかしくないですね。

個人的には『どこでもドア』を開発してくれるならその企業にはぜひ投資をしてみたいものです。世の中は不法入国者で溢れかえり、鉄道株や航空株などは軒並み暴落するでしょうけどね。

とまあ、そのような夢物語が語れるのも、今後100年間の米国と資本主義社会に対してそれなりに楽観的に考えることができるからです。資本主義は正解とは言えないが、消去法的にいけば最も現実社会に適していると言えます。100年後には覇権国家も様変わりしているかもしれませんが、長期投資を前提とするのであれば、将来に悲観的になり過ぎず、楽観的にもなり過ぎずちょうど良い温度感を持って淡々と投資を続けることが成功のカギと言えるのではないでしょうか。平和のためにも今回の段階合意は好意的に捉えています。今後に期待していきたいところですね。

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