【悲報】後輩「株式投資で毎日1万円くらい稼ぎたいんですが、やり方教えてください」

投資の考え方
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私Yukiは、周囲に株式投資をしていることを公言しておりますので、投資に関する相談を受けることも最近は特に増えてまいりました。

なんだかんだ言って、みんなお金に興味があるのが本音なのと、ウチの部署は部長である執行役員意外は全員20代と30代で構成されており、投資で大きく稼ぎたい!と考えている若造(私が言うのも変ですが笑)が数名居るようです。

その一方で投資に興味などなく、証券コードも知らないような人も多いのですが…

【超絶悲報】これが東証一部上場企業の経理部門の現実。大半の日本人は株式投資に興味ないのが事実。
【とある一部上場企業の経理部内でのお話】部下「Yukiさん、このExcelに共通で使われてる4桁の数字って何の意味があるんですかね?」私「あぁ。それはウチの証券コードやで!」部下「…証券コード??」なぜなのか(´・ω・`)— ...

そんな中で、また後輩から投資に関する相談を受けました。彼曰く、「株式投資で毎日1万円くらいの安定収入を稼ぎたいんですが、何か良い方法ないですか?」ということでした。

この手の相談を受けることは結構あるのですが、私はいつも決まってこう返すことにしています。

「手元に1億円くらいあったらいけるかもしれへんな〜」

私は当ブログを通して、米国優良株への長期投資を推奨していますが、その投資方法を前提とするならば、一度買った株は、基本的にはずっと持ち続けることになります。つまり、持ち株から得られる収入は必然的に『受取配当金』ということになります。

配当金は毎日1万円の収入を与えてはくれませんが、年間365万円の配当金であれば、1億円の原資があれば達成できなくもないでしょう。配当利回りが5%程度の個別株へ1億円を投資すれば、配当金にかかる米国と日本の所得税を差し引いても年365万円程度の収入を得ることが可能です。

逆に言えば、1億円を持っていても年間受け取れる配当収入はその程度であり、株式投資で高い確率で受け取り続けることができる収入は『配当金』以外にはないのです。米国株は相対的に減配リスクは日本株よりは低いですが、それでも減配する可能性もあり得ますので、安心はできませんけどね。

しかし、この方法以外には株式投資で確実に毎日1万円、年間365万円の収入を確保する方法を、私は知りません。毎日どの銘柄が値上がりするのかなどということを当て続けることは不可能ですし、彼のような相談には、投機的な手法でラクして稼ぎたいという魂胆が見え見えです。

ですのでこの手の相談にはまともに受け答えはしないことにしてるのですが、かわいい後輩のためですし、20代に正しい株式投資を広めたいという気持ちが強いですので、こつこつ地道に投資を続けることと、その手法(S&P500の魅力)をじっくりと時間をかけて伝えておきました

彼が私の教えた手法で投資を始めるか否かは彼のみぞ知るところではありますが、株式投資に共通して言えるのは、短期的確実に儲かる手法はない』ということと、『手取り収入を浪費しては意味がない』ということです。

米国株に限って言えば、30年以上の長期投資を前提とすれば、リスクは国債と同レベルにまで低下し、ほとんどの場合プラスのリターンが発生しているのですが、そのリターンのほとんどは配当金を再投資したことによって生み出されたものだと言われています。つまり、言い換えれば受け取った配当金をそのまま浪費してしまえば、将来の資産形成に取り返しのつかないほどのマイナス影響を与えかねません。米国株なら米ドルで受け取ることになりますし、日本円に交換して浪費するくらいならそのまま再投資することを強くお勧めします

そして何より、短期的な目線で見れば、確実に儲ける手法などはなく、それで儲かったとしても、それはただのまぐれ、運が良かっただけなのです。

悲しいことに、いまだに彼のように『株式投資=ギャンブル』と考えている人は思っている以上に多く、twitterで会話をしていると本当に世間とのギャップがあるんだなと感じることが多いです。

日本人に正しいファイナンシャルリテラシーが備われば、日本の社会福祉の資金難の問題なんてほぼ解消するのではないだろうかと私は考えています。そのためにも正しいファイナンシャルリテラシーをどんどん私の手の届く範囲には広めていきたいと考えています。日本の若年層が全員、米国株投資が当たり前と言ってくれるような世の中になるまで、私はS&P500に連動するETFや投資信託に投資し続ける手法の有用性を、毎日発信していきたいと考えています。

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