【悲報】脳が小さいとお酒を飲むようになるという可能性が示唆される。依存症と脳の大きさとの密接な関係

投資の考え方
スポンサーリンク

以前から、『お酒を飲むと脳が萎縮する』といわれているように、飲酒と脳の大きさとの間に関係があることは研究で明らかになっていました。ですが、近年では逆説的に『脳が小さいからお酒を好む』のではないかという可能性が示唆されています。

「お酒で脳が萎縮する」のではなく「脳が小さいとお酒を飲む」という可能性が示される
お酒を飲むことと脳の萎縮との間に関係があることは、過去の研究でたびたび示されてきました。しかし、新たな研究では、「お酒を飲むから脳が萎縮する」のではなく、「脳のある部位が小さいからお酒を飲むようになる」という、これまでとは逆の因果関係が示唆されています。

論文の筆頭著者であるデイビッド・バランジャー氏によると、「この発見はアルコール乱用が灰白質を減らすという仮説を否定するものではありませんが、脳の量が最初から少なかったことを示唆しています。結果的には、脳の量が、『アルコール消費しやすくなる傾向と関連した遺伝子変異の生物学的マーカー』として利用できることがいえます」とのことだ。

ちょうど1年前のハロウィンの時期には、渋谷のスクランブル交差点で飲酒したバカな若者が暴徒化し、トラックを横転させるなどの奇行に走る事件が発生しましたが、なるほど。脳の量が少ないこととアルコールを好むことの関連性は否定できないかもしれません。

アルコールが脳に与える影響は確かに大きく、実際お酒の飲み過ぎで記憶を失ってしまったという経験はあるのではないだろうか。私は普段、めったに酔わないのだが一度だけ、大阪にいた頃、日本酒のにごり酒をかなり飲んで記憶を失ったことがあります。何かを紛失したりはしなかったのですが、気づけば服装もそのままで家のベッドで寝ていたという状態でした。あれ以来、日本酒は飲み過ぎないように気をつけています。

実際、お酒を飲むようになる要因として、『過度なストレス』が挙げられるが『過度なストレスで脳が萎縮する』という事例や研究結果はすでに出ているため、ストレスで脳が萎縮する→ストレスの解消をお酒に頼るというメカニズムが解明されたということかもしれません。

さて、お酒に限らず、タバコやギャンブルといった依存度の高いものに依存し続ける人は総じて脳の容量が少ないという可能性は大いにあります。依存症とはつまり欲望や感情をコントロールできないことから生じて、どんどん深みにハマっていくため、抜け出すことができないのでしょう。これらの依存は重篤なものになると、人としての道徳から逸脱しても続けてしまう傾向にあり、生活防衛費にまで手をつけてお酒を飲み続けたり、ギャンブルに興じたりというバカはいつの時代も後を絶ちませんし、同じように喫煙習慣のある人は生活に窮していても意地でもタバコだけは辞めませんよね。

逆に言えば、アルコールやタバコと言った依存度の高い製品を作り続けている企業の株は、長期投資にもってこいの銘柄で、大手飲料メーカーのコカ・コーラ(KO)が日本限定ではあるがアルコール業界に名乗りを上げたことに私は好感を持っています。

【朗報】ついにコカ・コーラのアルコール飲料、『檸檬堂』が全国展開開始!エナドリに続いてアルコール業界でも大暴れの予感!
先日、当ブログでも取り上げましたが、コカ・コーラが手掛けたアルコール飲料『檸檬堂』の全国展開が昨日から開始しました。※沖縄県を除くこの檸檬堂ですが、実は今年の5月より九州限定で先行販売されており、たった5か月で、「九州のレ...

もちろん、コカ・コーラだけでなく、同じく飲料メーカーで、『スミノフ』や『ジョニー・ウォーカー』など、もともとお酒を中心に扱っているディアジオ(DEO)は、長期的には着実な成長を見せていることが伺えます。

また、ギャンブル関連でいえば、米国に上場しているカジノ関連企業でも最も規模が大きいラスベガス・サンズ(LVS)は、リーマンショック時に1ドル代後半まで叩き売られたがその頃から比較すれば10年で株価は35倍へと大きく成長している。というより、2014年に80ドル代まで回復しているので、わずか5年で45倍にまで成長したのである。

現在、ラスベガス・サンズの配当金は年間3.08ドルであり、配当利回りは4.92%(10/30現在)と高配当利回り銘柄であるだけでなく、仮に2009年の底値である1.77ドルあたりで同社株を取得して保有し続けていたとすれば、YoCは驚異の174%!第三四半期までの配当金だけで投資元本が回収できた上でお釣りがでてしまう計算である。

タバコ銘柄に関しても近年は逆風が吹きっぱなしではあるが、最近少しずつ割安感が見直されて買い戻しが入っているように見受けられる。アルトリアは一時期40ドルを下回ることもあったため、短期的には10%以上株価が上昇したこととなります。

こうした人間の欲望によって支えられ続けている銘柄は長期的には成長することとなり、株価だけを見ればクソダサい時期もあるだろうが結局は安定した利益を生み出し続ける優良な企業となるのではないだろうか。

ただし、アルコールやタバコなどは特に愛用者人口が減っているというのは事実(タバコは特に顕著)であることから、まったくの思考停止で投資して良いかどうかはわからないのである。

一つだけ言えるのは、お酒を飲んで帰って来た直後は株の買付注文はしないのが賢明だということです。アルコールによって正常な判断、論理的な思考力が鈍っている状態ではいいカモにされてしまいますからね。米国株投資は、日本では夜中に取引することが多いので、皆様もお気を付けください。

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました