【悲報】倒産危険度ランキング2位の中村超硬(6166)、連日のストップ高。”仕手筋”に弄ばれる。

投資の考え方
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今年6月に週刊ダイヤモンドで倒産危険度ランキングワースト30のうち、堂々の2位につけた中村超硬が最近、連日のストップ高を演出しているらしい。

今月18日まで300円代だった同社の株価は現在1,610円。それほど期待感を持つような材料が出たのであろうか?と思い調べてみたところ、材料は発見した。

同社は17日に『ゼオライトナノ粒子の製造技術の確立』をしたそうだ。ゼオライトナノ粒子…はっきり言って勉強不足の私にとっては何かわかりません。ですが、ゼオライトナノ粒子の製造技術の確立によって、同社の株価はわずか2週間ほどで5倍にまで跳ね上がったことになる。

私にはよくわからないが、皆ゼオライトナノ粒子について詳しい方ばかりなのだろうか?おそらくそんなことはなく、これは日本株でよくみられる“仕手筋”のやり口ではないだろうかと思います。

日本株市場は『東証カジノ』と揶揄されている通り、ギャンブル狙いの外国人勢に弄ばれることが多いです。そのため、特定の外国ファンドなどが介入すると株価が一気に爆上げしたり、逆に売り抜けた後は前と同様に閑散とした相場になることもあり得ます。

これらの仕手株にトレンドフォローで上昇気流に乗れば、一時的には莫大な含み益が得られるかもしれませんが、逆にどのタイミングで売却していいかわかりません。もちろん、米国株にも同様の急騰・暴落株が無いわけではありませんが、日本株と違ってストップ高やストップ安という概念がないため、比較的短期間で相場が終了するので意外と傷が深くならないことが多いのでは無いかと思います。私は取引したことがないのであやふやではありますが。

ただ、自分でも意味のわかっていない材料で、よくわからない銘柄に投資(投機)で資金を投入していては、いつまで経ってもただのギャンブラーとして相場に参加しているだけになります。

投機で財を成したギャンブラーが居ないという訳ではありませんが、彼らは綿密な分析で確信のあるときだけ大きく動くという手法でひと財産を築き上げたのです。ジョージ・ソロスやジム・ロジャーズ といった面々がこれに当てはまりますが、ジム・ロジャーズ氏の予測の外しぶりをみていてもあてにならないことがよくわかるでしょう。

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彼らのような著名な『投資家』ですら予測を外すのですから、将来性などは実現されない限りはわからないものであり、実際にその技術を用いて何かしらの実績が発生してからでも投資するのは遅すぎるということはないはずです。

よって、このような分からない技術の実現可能性で仕手株に飛びつくイナゴ投機家はいつまで経っても本当の投資をしているとは言えず、いつかどこかで大きな損失を被ることになるでしょう。もちろん、ゼオライトナノ粒子について博識な方であれば、投資冥利を感じるのかもしれませんが。

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