【朗報】持ち株の増配発表の連続により、高配当利回りを達成する銘柄が続出。やっぱり成長株の長期保有は正義だった!

投資の考え方
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米国企業の決算が続々と発表されておりますが、皆様が保有されている個別銘柄の調子はいかがでしょうか。私は今のところ、マクドナルド(MCD)以外は概ね順調と言っていいのではないでしょうか。

【悲報】マクドナルド(MCD)、アナリスト予想を下回り叩き売られた模様。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・聞いてないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・昨日、米国市場が開く前に米マクドナルドが第三四半期の決算発表をしました。結果はイマイチでした。売上高は54.3億ドルとアナリスト...

そのマクドナルドですら43年連続、8%の増配を発表したので、ここ最近は200ドル前後で数株だけマクドナルド株を買い集めました。とは言え、それほど平均取得単価には影響を与えず、現在の私のマクドナルド株の平均取得単価は96.27ドル。取得単価から計算すると、配当利回りはおよそ5.1%となり、5%を超える大台に乗ってまいりました。(ここからは取得単価に対する配当利回りをYoCと表現します。ちなみにYoCとは(Yield on Cost)の略で、初期投資資金に対する配当金の利回りのことを指します。)

これは素直に嬉しい。MCD株を買い始めた当時はまだ学生でしたので、大した額を投資できませんでしたが、家庭教師のバイト頑張ってて本当に良かったなと今になって思います。

さて、マクドナルドの配当利回りが5%を超えてきたと言うことは、ついに私のポートフォリオで唯一、高配当利回りを誇るエクソン・モービル(XOM)のYoCを超えてきたと言うことです。今現在、唯一の含み損となっているXOMの取得単価は74ドル。YoCは4.7%です。

ちなみに、先日、ビザも大幅な増配を発表しました。

【朗報】ビザ(V)、好決算で更なる高みへ!長期投資家は配当利回りだけでなく増配率にも注目すべき理由
米・クレジット決済ネットワーク大手のビザが決算発表をしました。決算内容としましては、かなり好調で、売上高(Net Recenues)は61.4億ドルで、60.8億ドルのコンセンサス予想を上回り、前年比13%増でした。調整後...

この増配により、私が初めて投資をしたビザ(V)のYoCは4.8%となり、こちらもエクソン・モービルを超える事態となりました。とは言え、ビザは平均単価ではまだ及ばないのですが、それでも十分配当利回りが高いと言える水準となっています。

逆にエクソン・モービルは現在、配当利回りが5%付近で上下しているので本来であれば大きく買い増しするタイミングなのかもしれません。

ですが、エネルギー銘柄の比率をあまり大きくしたくはないので買い増ししていません。それに、エネルギーセクターがリセッション時にディフェンシブかと言われるとそうでもないので、本当に買い増しするならリセッション時でもいいんじゃないかと思う次第です。その頃には他の銘柄も割安で放置されるだろうことからどれを買うか悩みっぱなしになるとは思いますけどね。

ビザを取り上げた記事でも主張しましたが、長期投資家であれば、現在の配当利回りの高さだけでスクリーニングしてしまい、投資対象を絞り過ぎてしまうのはあまりに安直過ぎると思います。

このスクリーニングによって、数年にわたって凄まじい増配率を叩きだすかもしれない、もしくはすでに数年間、凄まじい増配率を叩きだしているが故に株価が高くなっている優良企業が投資対象から消えてしまう可能性が高いのです。

もちろん、どの程度増配するかは企業次第ですが、過去数年間の増配率を調べれば、今後の増配率もある程度予測が付くはず。それを踏まえて将来的にどの程度の配当金を期待できるんだろうというのを数年先まで予測しておくのも手かもしれません。

別に配当利回りが高いから偉いという訳ではないんですが、やはり増配のニュースはその企業が株主フレンドリーかどうかが分かる良い指標の一つだと思います。あくまで株価はその時の時価に過ぎず、投資家にとって本当に大切なのは配当金の金額です。結局は株主の利益≒配当金の金額なのですから、それを軽視する訳にはいきませんよね。

私にしても、現在の株価なんていうのにはあまり興味がなく、暴落すれば買いに行きますが、毎日の株価の上下など、何の意味もない数字だと考えています。現在の私のポートフォリオは、日本円で2,800万円相当ですが、これもただの時価です。私が投資した資金は日本円で累計1,300万円ちょっとで、評価額の半分はただの含み益です。

私が年間200万円を超えるような投資ができるようになったのなんて去年くらいからです。それまでは本当にNISA枠全部埋めきれるのか!くらいの投資額しか投資できてませんでした。それでもコツコツ投資を続けたことで増配続きの米国株個別株の恩恵を受けることができているのです。

本来であれば今の配当利回りなど気にする必要はなく、むしろ配当成長率と増配記録こそが長期投資家が見るべき指標なのです。

高配当利回りの株への投資も悪いという訳ではありません。ただ、最近は回復気味のアルトリア(MO)ですが、同社から受け取った配当金だけではいまだに含み損を解消できていないという人も居るのではないでしょうか。

もちろん、それすらも長期投資家であれば気にする必要のない含み損ではあるのですが、精神衛生上それほど良いものではないですよね。

私は長期投資というのは、どれだけ投資を続けていてもストレスにならず、枕を高くして眠れる手法であるべきだと考えています。デイトレードと違って、今後20年、30年と投資を続ける予定だというのに、その間ずっと安眠が妨害されるなんて生きてる心地がしないですよね。

ポートフォリオを分散してストレスフリーな状態にし続けることが、長期投資の成功の秘訣と言えるのではないでしょうか。

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