【驚愕】不景気の時は○○がよく売れる。また新しいアノマリーが爆誕!

投資の考え方
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以前、『タピオカが流行ると景気が悪くなる』というメカニズムを経済的な観点からまとめた記事を執筆しました。

【考察】タピオカが流行ると景気が悪くなる?
最近、Twitterでまことしやかな都市伝説が囁かれています…それが、 『タピオカブームが来ると景気が悪くなる』 というものです。 現在、日本では謎なくらいにタピオカが流行しており、ミスタードーナツなどや他のカフェチェーンでもタピオカドリ...

こちらの記事は当ブログでも、いまだに検索していただけるロングヒットの記事の1つになっているのですが、今回また新しい不景気のシグナルとなるアノマリーが発見されたようです。それがコチラ。

「不景気だとカラムーチョが売れる!?」--知られざるナゾの法則に迫る
「タピオカが流行すると不況になる」といった話を聞いたことはないだろうか。株価や景気の動向と、特定の食べ物の流行や有名芸能人の結婚といったトレンドは、定期的に関連…

不景気になると『カラムーチョ』がよく売れるというものらしいです。『カラムーチョ』と言えば、湖池屋(2226)が販売しているスナック菓子で、スティック状にカットされたポテトチップスにチリ味のからいパウダーがまぶされている一度食べ始めたらやみつきになる、超ロングセラー商品です。

不景気になればこのカラムーチョの売れ行きが伸びるそうで、バブル崩壊やリーマンショック時にも大きく売り上げを伸ばしたそうだ。グラフを見ても景気動向指数と逆相関となっているようにも見て取れる。

この理由として見られるのが、人間は『ストレスを感じると強烈なからみや甘みを欲する』というメカニズムがあるのだそうです。

まずからみについてですが、強いストレスを感じるとそれをごまかすために刺激的なからみのある食べ物を身体が欲するようになるそうです。さらに、景気が悪化すると居酒屋などで悠長に飲んでいるだけの経済力がなくなり、同じお酒を飲むにしても『家飲み』が増えるそう。そうなるとお酒のつまみに、からいスナック菓子が欲しくなるのです。

しかもアルコールを摂取すると、アルコールを分解するために必要なブドウ糖が不足しますので、脳は『炭水化物』を欲します。また、アルコールの利尿作用によって塩分やミネラルが不足するため、『塩からいもの』が欲しくなるとのこと。これは、飲みに行った締めにラーメンが食べたくなるのと同じ理由です。つまり、家で飲む場合は『炭水化物、塩分』と『刺激的なからさ』を合わせ持つカラムーチョはベストなおつまみとなるようです。

同じようにストレスが溜まって疲労感を感じる時は甘いものが欲しくなります。特に精神的に疲れていて軽度のうつ状態の場合、『マグネシウム』が不足している可能性が高いのだそう。そこで体は甘みとマグネシウムが豊富なチョコレートを欲するようになるようです。

そう言えば、私も前のマネージャーの部下だった時は、毎日チョコレートを食べていました。職場のビルの下にあるファミマで買ってしまうんですよね…非常にもったいない浪費を続けていたなと後悔しています。

そう言えば、ファミマには『カラムーチョ』とコラボしたサラダチキンもありますよね。あれもストレスフルな弊社社員狙いの商品なのかな?笑

まあ、人間のメカニズムとして不景気になってストレスがたまるとからい物や甘いチョコレートに頼りがちになってしまうというのはあるみたいです。もしかしたら、リセッション入りした時も本当に強いディフェンシブな個別株とは、スパイスなどの調味料で有名なマコーミック(MKC)や、老舗チョコレートメーカーのハーシー(HSY)などが当てはまるのかもしれません。日本株だと、前述の通り、カラムーチョの湖池屋や、チョコレートの明治HD(2269)などでしょうか。

人間もしょせんは生物ですから、これらの本能、身体のメカニズムには抗えません。もったいないと分かっていても割高なチョコレートを買ってしまうのです。

だとしたら、これらの銘柄が不景気な時こそ好調である可能性も否定できません。もちろん未来が見えるわけでは無いので、肯定もできませんけどね。ただ、生活必需品や一般消費財の底力は、リセッション時にこそ発揮されるモノですので、ポートフォリオにはバランスよくセクターを分けて組み込んでおくことをおススメいたします

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