【悲報】神戸市、給食のカレーを中止する模様。問題の根本的解決を先送りにする日本らしい采配。

雑記
スポンサーリンク

先日発生した神戸市での教諭いじめ問題で、ショックを受けた子供たちへの対応があまりに酷く、話題となっている。

神戸市の教員いじめ 児童への対応として給食のカレーを一時中止に - ライブドアニュース
教師が教師に激辛カレーを無理やり食べさせるなど理解し難い行為が繰り返された小学校。保護者向けに開催された説明会も理解し難い内容でした。無理やり激辛カレーを食べされるなど、後輩の教師にいじめを繰り返

今回の報道によると、無理やり激辛カレーを食べさせるといういじめに対して、給食のカレーを一時的に取り止めるという謎采配をみせました。

どうしてそういう話になったのか不明ですが、カレーライスと言えばいつの時代も学校給食の不動の人気メニューです。私が児童なら、いじめ問題よりカレーがなくなる方がよっぽどショックですよ。どうしてクズ人間のクズな行いに対して、何の罪もない児童が損失を負わなければいけないのでしょうか?カレーはたまたまいじめの道具に使われただけで、問題の根本的解決方法じゃないです。真剣に話し合った結果、この処置を思いついたのであれば、その会議に出てた人たちも全員ヤバいですよね。

こういうところに、日本という国の問題と真っ正面から向き合わず、先延ばしにし続ける姿勢が見えてきます。やはり、教師も公務員ですから、日本の悪いところを引き継いでるということでしょうか。

例えば、日本は現在超高齢化社会と言われていますが、高齢化社会に突入したのは実は1970年代。今から半世紀前にはすでに高齢化社会に入ってきていたというのに、大した対策も取らなかったために現役世代は社会保険料の増額という負担を強いられているのです。

もちろん、問題が山積みすぎて対応しきれないというのもあったでしょうが、少子高齢化が進むことが国家にとってどれだけ大きな問題かということを当時からもっとしっかりと認識している必要があったと思います。

他にも、政府は日本の生産性の低さを日本の働き方が悪いということで『働き方改革』を施行しましたが、根本的な問題は生産力に劣る中小企業の多さだと、伝説のアナリスト、デービッド・アトキンソン氏は指摘している。

【正論】伝説のアナリスト、日本の問題点をズバリ指摘する
ゴールドマン・サックス(GS)で日本経済の「伝説のアナリスト」として名をはせたデービッド・アトキンソン氏が、日本の生産性の低さについて言及した。彼の主張によると、日本の生産性が悪いのは働き方の問題ではなく、『非効率な産業構...

それ以外にも景気後退期に消費税を増税したり、今回は見送られたが、金融商品に係る所得に対する所得税を20%⇒25%に引き上げる案が出るなど、日本政府が推し進める政策はどこか根本的な問題からずれており、しばしば問題になる。そんな国が認めた公務員である教師も一般的な解釈からはずれているのだろうか。

金融所得課税、強化見送りへ調整=20年度税制改正-政府・与党:時事ドットコム
政府・与党が2020年度税制改正で、株式をはじめとする売却益や配当などに対する金融所得課税の強化について、見送る方向で調整を進めていることが17日、分かった。1日に実施された消費税増税と全世代型社会保障への移行をにらみ、財務省は「所得再分配の阻害要因」(幹部)として株式関連所得の比率が高い富裕層らへの課税強化を模索して...

今回の事件でも、問題の本質的なところは、教員によるいじめが横行していたことであり、給食にカレーが出ることが問題なわけではありません。それを止めたからといって果たして何の効果があるのでしょうか。そんなことしてる暇があったら、加害者4名を教育現場から永久追放し、暴行罪として刑罰を与えるくらいのことをする必要があるのではないかと思います。

そして日本の企業も、日本国と同様に資本主義の原則からは、かなりずれた方針の企業が多く、赤字続きの企業でも平気で何年も無能な役員や取締役が続投するということや、株主が自社株買いに反対するという謎めいた行動を起こすこともあります。そもそも、訳の分からない『株主優待』などと言う制度があるのも日本企業くらいなものです。

これは日本の企業や株主が、資本主義をちゃんと理解していない理由であり、日本の資本主義が成熟していない証拠です。投資している企業が利益を最大化することができないのであれば、その企業や無能な役員に存在意義は無く、本来なら株主総会などで首になってもおかしくない経営者が日本にはどれくらいいるでしょうか。

結局は日本のこういった問題を先送りにする体制が、国を衰退させる原因であり、『やってる感』だけで満足してしまう日本人の悪い癖です。そんな国の企業にわざわざ虎の子の資金を投資する必要は全くなく、資本主義がしっかりと根付いた米国の株式への投資が最も株主にとって安定したリターンを得る手段と言えるのではないでしょうか

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

雑記
スポンサーリンク
Yukiをフォローする
スポンサーリンク
Snowball 〜20代からの米国株積立投資〜
タイトルとURLをコピーしました