【朗報】ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)好決算で株価爆上げへ!

決算
スポンサーリンク

昨日、米ヘルスケア大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)がQ3決算を発表した。主な指標としては、売上高は207.3億ドル(コンセンサス予想200.8億ドル)と予想を大きく上回りました。また、EPS(調整後)は、2.12ドル(コンセンサス予想2.00ドル)とこちらも予想を上回る結果となりました。今回の決算を受けて、ジョンソン・エンド・ジョンソンの株価はPTSで一時2%以上の上昇を見せるなど、地合いが良ければしばらくは株価の好調さが続くかもしれません。

さて、私が保有している個別株の中では、最も『ミスターマーケット』っぽく、株価の起伏が激しいジョンソン・エンド・ジョンソンですが、彼との付き合いも、7年ほどになりますのでもはや慣れっこです。同社の抱える訴訟リスクは確かに大きく、最近はオピオイドの件で忘れがちですが、ベビーパウダー問題もいまだに解決されていません。そういえば最近、「リスパダール」の訴訟問題なんて言うのも新たに発生しましたよね。

【超絶悲報】ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)が今度は懲罰的損害賠償で80億ドル(8,500億円)の支払いを命じられる。
先日、オピオイドの件でやっと一段落したジョンソンエンドジョンソンが、再び窮地に立たされる。ウォールストリートジャーナル(WSJ)の報道によれば、同社はペンシルバニア州から薬価試験における損害賠償で80億ドル(8,500億円)の賠償金支...

さらに米国では、トランプ大統領率いる共和党からは薬価引き下げ案、対抗する民主党のウォーレン氏などはメディケアフォーオール制度(日本と同じような国民皆保険制度)の提案など、ジョンソン・エンド・ジョンソンを取り巻く環境が決して良好ではなくむしろ逆風吹き荒れる状況であることはご理解いただけるであろう。

ですが、そんな逆風吹き荒れる状況でも、純利益は前期比の23%増とめちゃくちゃ好決算を叩き出すことができるのです。米国では、メディケアフォーオール制度がマニフェストになるなど、今のところ国民皆保険制度が無く、自分の病気は自分で治す!まさに究極の自己責任と言える国なんですね。だからと言って、米国人が健康に気遣っているかといえば、彼らの体型を見ればわかるように決してそんなことはありませんよね。

日本に留学に来た米国人が、日本でカツ丼にどハマりして毎日カツ丼ばかり食べていたところ、3ヶ月で10キロの減量に成功し、「やっぱり日本食はヘルシーだね!Hahaha!」と言って満足そうに帰っていったというような逸話もあるほどです。それほど米国での食事は異次元。私もハワイや米国本土に旅行に行くといつも2〜3キロは太って帰ってきます。

とまあ、そんな暴飲暴食の国ですから、医療費もダントツに高く、年間300兆円を超えているのです。しかも米国はこれからも人口が増加していく見込みであり、増加するのが若い労働人口とはいえ、医療費はさらに上がっていくだろうことが見込まれています。

また、同時に米国は訴訟大国と言われるほど訴訟が多く、濡れたペットの猫を乾かすために電子レンジでチンしたところ、猫が死んでしまったが、「注意喚起していなかったメーカーが悪い!」と訴訟を起こした結果、多額の賠償金を得たという都市伝説もあるほどです。

訴訟の多さは確かに問題ではありますが、それだけ訴訟が多ければいちいち訴えられたからと言って一喜一憂すべきではないのです。それだけ訴訟が多い米国で、しかもそもそも訴訟されることが多いヘルスケア事業で100年以上、ジョンソン・エンド・ジョンソンは米国のヘルスケアを牽引していた企業です。同社の法務部門はおそらく世界でもトップクラスの実力者揃いです。そんな彼らの存在が同社を支えているので、これでも訴訟リスクも抑えられています。

またいつジョンソン・エンド・ジョンソンの株価が訴訟問題で下落するかわかりません。もし次に株価が下落したタイミングが訪れれば、それは買いのサインとみて良いのではないでしょうか

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました