【悲報】優待おじさん・桐谷さんの現在がヒドいwww

投資の考え方
スポンサーリンク

昨日放送されたバラエティ番組『月曜から夜更かし』で、優待おじさんこと桐谷広人氏が1年ぶりに出演した。彼は、2012年に同番組に出演して以来一気に知名度を上げ、日本人の間に『株主優待』目当ての投資家を増やした元凶だと感じています。

彼の生活はよく知られるところだと思うが、およそ3億円分、900社の株式を保有しており、その企業から送られてくる株主優待のみで生活をしていると言う。株価は変動するのでなんとも言えないが、3億円分で900社と言うことは、1社あたりの株式保有額はおよそ33万円分。おそらく株主優待が貰える最低単元ずつしか株を保有していないだろうと思われます。

企業側からすれば、優待目当ての株主というのは、株主優待の発送費用だけがかさんでしまい無駄なコストだけがかかってしまう最低な存在なんですよね。まあ、そのコストの出所は、結局は企業の所有者である株主が負担することになりますから、好きにすれば良いのですが。

ただ、日本企業は諸外国と比べて利益率が低い。以下のデータは2014年時点の日本と米国、欧州全体のROEの比較であるが、全体で見ても米国のROE22.6%や欧州の15.0%と比較して日本のROEわずか5.3%と圧倒的に低い

これはもちろん、日本企業の『売上高至高主義』など利益率度外視の経営姿勢にも問題があるだろうが、確実にこのような無駄なコストの多さが仇になっていると考えています。企業側にとって株主優待目当ての少数株主が増えれば増えるほどデメリットしかありません。

さて、そんな桐谷さんですが、昨年の放送では、送られてきた株主優待の品物で溢れかえった部屋に住み、30年間使っていると言う冷蔵庫からは、株主優待で貰ったであろう食品が10年前に賞味期限が切れているような始末。せっかく貰っておいてこの始末では本当に無駄である。

そんな自己管理もできていない状態にも関わらず、猫を飼いたいと言いだし、しかもその猫の選び方もひどく、ペットショップに行って一番安い猫を探し出す始末でした。

その後、「ペットショップの猫は高いけど、里親募集の猫はタダだからいい」と言う旨の発言をし、大炎上。それ以前にも、「お嫁さんと猫がセットで飼えるといいんじゃないか」などと言ったパートナーをペット扱いする発言など、この放送でかなりの大炎上をしました。まあ、本心で言ったにせよ、台本で言わせたにせよ、これを面白いと思って放送する側にも問題がありますけどね。

そして彼の代名詞といえば、株主優待を無駄にしたくないと言う思いで自転車の立ち漕ぎで街中を暴走するシーンである。現在すでに70歳を迎えられると言うことですので、お元気なのは良いことですが、咄嗟の場合の判断力なども低下するので、ぜひお気をつけいただきたい。

また、消費税増税の陰でひっそりと始まったため、あまり認知されていないが今年の10月から自転車保険の加入義務化が拡大している。彼が住む都内の地域ではまだ義務化されていないがこれからどんどん自転車保険の加入義務が増えるだろうことから、お金をケチらずにきちんと保険に加入してほしいものである。と言うより、何かあった時危険なのであのスピードで暴走することをやめていただきたいものです。

今回の放送の中でも、相変わらず汚れきった部屋に住んでおり、長年のファンである歌手の方との食事内容などが放送されたが、「美人好きの私の中でAランク以上の女性は、今も変わらず彼女だけ」と言う、女性にランク付けをしてそれを上から目線で発言するというシーンがありました。

こんな彼が、日本人の投資家の間では最も有名な存在であり、投資家とはこう言うものなんだというイメージを世間に振りまいています。別に彼がどう生きようが構いませんが、これ以上投資家のイメージを悪化させるのはハッキリ言ってやめて頂きたいところです。

本当に株式資産が3億円もあるのであれば、配当利回りが3%程度の銘柄に投資すればそれだけで年間900万円の不労所得が入ってくるのです。何もわざわざ優待狙いにしなくても、もともと出費が少ない生活をしているようですし、十分生活できる上に余剰資金で配当再投資もできるはず。

ああ言うキャラの立った人が面白いと世間では判断するのかもしれませんが、投資家目線で言えばあまりイメージがよろしくないので、もう大人しくしていてほしいなと思った次第です。

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました