【驚愕】マイケル・ジョーダン氏、バリュー投資で爆益を得る

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バスケットボールの超一流プレイヤーとして名を馳せたマイケル・ジョーダン氏が米プロ・バスケットボール協会(NBA)に所属するチーム「シャーロット・ホーネッツ(投資時点の名前はシャーロット・ボブキャッツ)」への投資で莫大な利益を得たとの報道がありました。

M・ジョーダン、ホーネッツ株の一部売却で投資の7倍の利益
マイケル・ジョーダンが、米プロ・バスケットボール協会(NBA)に所属するチーム「シャーロット・ホーネッツ(Charlotte Hornets、当時の名前はシャーロット・ボブキャッツ)」に行なった投資は、彼がビリオネアになるのを助けたばかりか・・・

彼が、ホーネッツに投資をして共同オーナーとなったのは2006年。その後2010年に前・オーナーからチームを買収し、筆頭オーナーとなったとのこと。その後、ホーネッツの価値はどんどんと成長し、彼が1億7,500万ドルで取得したホーネッツ株を売却した価額は15億ドルとのこと。わずか8年ほどで757%の成長(8.57倍)になったということになる。言い換えれば、これは年間リターンが約30.8%という驚異的な成長を遂げたことになる。しかもこれは配当金を考慮していない。

投資の神様であるウォーレン・バフェット氏の平均リターンが22.6%と言われていることからも、これがいかに驚くべき数値であるかが分かるだろう。

では、マイケル・ジョーダン氏はウォーレン・バフェット氏よりも投資家として優れているのかというとそういう訳ではない。彼はあくまでプロのバスケットボールプレイヤーだからこそ、ホーネッツ株で儲けることができたのだ。

バフェット氏の名言の一つに、以下のようなものがある。

リスクは、自分がやっていることを理解していないところから生じる

これは、投資先は自分が理解できるビジネスに限るべきだというバフェット氏の投資スタイルを端的に表したまさに名言であるが、マイケル・ジョーダン氏の場合もこれが当てはまるだろう。

バスケットボールをよく知らない私でさえマイケル・ジョーダン氏がバスケの名プレイヤーだったことを知っているぐらいの超一流選手である。今の世の中に、マイケル・ジョーダン氏よりバスケットボールのことをよく理解していると胸を張って言える人物がどれほどいるだろうか?

それほどに彼はバスケットボールのシンボルなのである。引退後、彼はしばらくプロ野球選手をしていたが大成しなかったことから、マイケル・ジョーダン=バスケットボールの人の数式は成り立つのです。

そんな彼ですから、当然ホーネッツの価値を高める方法も他チームのオーナーより熟知していた可能性が高い。というより、彼がオーナーであるというだけで宣伝効果は計り知れない。ちょうどバフェット氏が買ったという報道で株価が一時的に上がるようなもので、その道の専門家による買収は大きな宣伝効果をもたらすものなのです。

彼の事例から見ても分かる通り、我々が投資先として選別すべき企業の要件は実はそれほど難しいものではなく、自分が理解できるビジネス、つまりは無知な自分でもよく知っていて、出来れば自分もお世話になっている企業が望ましいです。投資初心者が個別株への投資を検討する時に、一番初めにかけるべきスクリーニングは、これだと思います。

まずは自分が良く知っている企業の中から、ブランド力やビジネスモデルなど他業種との比較による優位性、収益性の高さ、株主に対する姿勢など、様々な要因を考慮して投資先を選択するのです。そうして見つけた企業に投資することで、自分の中でのリスクコントロールが上手くできるのです。その結果、株価が下落したとしても慌てて狼狽売りするようなことはなく、下落局面でも強気の姿勢を崩さずに買い増しすることが出来ると言えるでしょう。

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Snowball 〜20代からの米国株積立投資〜
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