【悲報】仮想通貨に全ブッパした、元同僚の末路がヤバい・・・

投資の考え方
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まだ、皆さんの記憶にも新しいかと思いますが、2017年から2018年の年初にかけて、『仮想通貨ブーム』が発生しました。2017年の1年間でビットコインは価格が14倍にまで膨れ上がり、まさに寝ているだけで資産が増加していくような相場だったのである。

そんな2017年の年末に突然、普段投資の話など一切しない元・同僚の藤本くん(仮名)が投資の話を切り出してきました。

藤本「Yukiさんはさぁ、投資とかやってるんですよね?」

Yuki「あー やってるよー 米国株一本やけどね」

藤「米国株ですかー笑 正直、株式投資ってどうなんですか?そんなに儲からないんじゃないですか?」

Y「(内心イラっとしながら)まあ、そんなに一気に儲けるようなもんでもないからなー」

藤「仮想通貨って知ってます?実は僕、貯金全部使ってリップルっていう仮想通貨を買って、1か月で500万円儲かったんですよー!

Y「リップルは知ってるよー すごいやん!良かったね~(さっさと切り上げようとしてる)」

(よく500万円くらいでこれだけマウント取れるな。この野郎)と思いながらも、仮想通貨について嬉々として話す同僚に、当時掛ける言葉はありませんでした。『仮想通貨なんか辞めときなよ』と言おうものなら、仮想通貨で儲けたことへの妬みと取られかねないですからね。

あと、仮にも上場企業の経理部員が株式投資を小馬鹿にする態度も気に食わなかったです。株式投資を否定するなら、お前なんのために四半期ごとに決算書作ってんの?と思いました。

それはさておき、2017年の年末と言えば、全ての仮想通貨が一気に暴騰し、まさにバブルの様相を見せた頃でした。

彼が投資したというリップルも、上記の通り2017年の12月に一気に暴騰し、12/1に28.8円だったリップルは12月中に298.5円まで上昇し、数週間でテンバガーを達成したことになる。そりゃ図に乗るよなとも思います。その後年明けまでぐんぐん価格は上昇し続け、年初には400円目前まで上昇した。この時は藤本君も最高潮で、仕事辞めて投資で生きていくとか周りに言いだしてました。だが、その後の顛末はご存知の通り、コインチェックの『ネム流出事件』以降全ての仮想通貨は大暴落。仮想通貨の代表と言えるビットコインは、最近になってやっと多少の見せ場を作っているが、それ以外の仮想通貨は軒並み瀕死状態である。現在のリップルの相場も25円相当であり、回復の見込みは立っていない

その後、藤本君はあろうことか、2018年の半ばに仮想通貨の取引が再開されるやいなや、手持ちのリップルをナンピンしだしたらしく今やいつ価格があがるかわからないリップルを長期保有し続けている。

それ以降、私が転職するまで、彼の口から『仮想通貨』も『リップル』も聞くことはなかったですが、共通の知り合いから、どうやら藤本君が仮想通貨から足を洗ったらしいと聞いたのは今年の夏の話である。

この2年間で、彼がリップルを通じて得たものは恐らく莫大な損失だけだろうと思います。これを教訓に投機やギャンブルに手を出すことを辞めてくれれば良いのですが、彼は最近、「やっぱり一番有名なビットコインに投資すべき」などと言っているそうです。

ファイナンシャルリテラシーの高い皆様ならお分かりかと思いますが、仮想通貨はハッキリ言って今のところは投機商品であり、全資金を投じるようなギャンブルをすべきではありません。さらに、仮想通貨バブルが弾けた直後から日本ではPayPayをはじめとするコード決済が爆発的に広まったことや、そもそも流出事件によって仮想通貨のセキュリティの脆弱性が露呈され、2017年当時と比べても決済や送金の手段としての価値は大暴落したと言って過言はないでしょう。

藤本くんがこれからビットコイン投資の深みにはまっていくのかどうかは本人にしかわかりませんが、かなりの高確率で大やけどをしてしまうことでしょう。くれぐれも借金などをして破産するようなことがないことを祈るばかりです。

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