私がクレジットカードの不正利用被害に遭った時の話

キャッシュレス
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私Yukiは、20歳の時に三井住友Visaカードを作ったことから、米・クレジット決済ネットワークの最大手、ビザ(V)へ興味を示し、同社に投資を始めたことが、米国株投資を始めた第一歩でした。

それ以降、株主としてVISAブランドのクレジットカードを愛用し、カード決済ができる店舗では必ずカードを利用しています。

そんな私ですが、過去に一度だけクレジットカードの不正利用被害に遭ったことがあるのです。確か22歳の頃でした。当時、三井住友カードから案内が来たので試しに持ってみた『三井住友プライムゴールドカード』という20代専用のゴールドカードに切り替えたばかりでした。年会費が1,500円とそれほど高くなく、当時の私は海外旅行などもたまに行っていたので、国内のラウンジとか使ってみたい!くらいの気持ちで所有していました。今となってはクレジットカードに年会費はらうのなんて馬鹿らしいので、絶対に切り替えしませんが。まあ当時はそれが嬉しかったんですよね。ゴールドカードだし、お金持ってる感があるのがね。若気の至りです。

で、ですね。当時から細かくカードの明細はチェックするタイプだった私は、ある日、明細を見ていて異変を感じたのです。一番初めは、500円程度の海外決済でした。その時は海外旅行にも出かけてなかったし、特に海外からモノを買った記憶もない。何かわからないからどうやって調べようかな?と考えていました。すると、その翌日から、同じ海外決済が5,000円。その翌日には同じ5,000円の海外決済が立て続けに4件も!これは明らかに不正利用だ!と感じた私はすぐに三井住友カードのデスクに電話をして事情を話しました。するとそれ以降の対応は素晴らしく、その電話だけでクレジットカードの再発行手続きが完了し、不便をかけないように、再発行のカードが到着するまでは普通に利用してもらって大丈夫だとのこと。不正利用の可能性がある件については当然請求から除外するという処理をしていただきました。

それからも再発行のカードが到着するまでの数日間、不正利用はどんどん増えていって10万円近い金額になりましたが、当然ながら一切請求されることはありませんでした。

私はそんな不正利用があったのも、ゴールドカードを使ってたから金持ちに見られたのでは?と思い、20代の若輩者がゴールドカードを使うのも変だなと感じて通常カードにランクダウンしたのです。今もそのカードを利用しています。

ですが、このような経験を経てなお、クレジットカードを利用することを私はオススメしています。クレジットカードを利用しない『現金派』の方に『なぜクレジットカードを利用しないのか?』という質問をしたところ、多くの回答者が、『不正利用が怖いから』と回答するそうです。

確かにクレカの不正利用による被害を受けましたが、実際に支払いをした訳ではないですし、特に問題はありませんでした。これがもし、現金だったらと思うと余計に怖いです。

例えば、自分は全く意識していなかったとしても、現金払いで支払ったお釣りにニセ札が混じっていたとしましょう。そしてそのニセ札をあなたが利用した時にニセ札であることがバレてしまったとします。その状態で、あなたの無実は証明できますでしょうか?あまりないケースだと思いますが、その場合、自分が無実であるという証明は難しいですよね。お金に色はないですからね。

対して、カードであれば不正利用の証拠が利用明細として残っていますから、これがおかしいんだ!と主張することができます。カード会社の対応も迅速です。

それだけではなく、例えば現金とカードを落としてしまった場合、カードなら不正利用を防ぐためにカード自体を止めてしまえば問題ありませんが、現金ならあなたの手元に戻ってくるかどうかはわかりません。運良く財布が見つかっても現金だけはスッポリと抜かれているかもしれませんからね。

そう考えると、カードより現金の方がよっぽど危険な決済方法だと思いませんか?来月からは増税後のキャンペーンとして、しばらくの間、キャッシュレス決済でキャッシュバックを受けることができる店舗も登場します。最近はクレジットカードを通さなくても利用できるコード決済サービスが流行していますが、私はそれらとクレジットカードを紐づけて少しでもお得になるように考えて利用しています。

問題としては、まだまだ利用できる店舗が地方を中心に広まっていないという点が挙げられます。とはいえ、私の地元のスーパーマーケットでも、今年の4月からPayPayとLINE Payが利用できるようになりましたので、やはり加速度的にキャッシュレス決済は広まっていくのではないだろうかと感じます。私の会社のオフィスに備え付けてある『オフィスコンビニ』サービスはついにキャッシュレス決済でないと支払いができない仕様になってしまいました。

とにかく、私はそれ以降、不正利用の被害には遭っていませんが、不正利用被害を受けてもなお、クレカ決済やキャッシュレス決済に利用価値を見いだしており、積極的に利用しています。個人情報の漏洩が怖いという意見もありますが、元も子もないことを言えば、あなたの個人情報はすでにどこかから漏洩しているだろうと思います。エクアドルで全国民の個人情報が漏洩した可能性があるという報道は記憶に新しいですよね?こうなれば、個人レベルでどうこうできる問題でもないですよね。

全国民の個人情報が流出 エクアドルで2000…(写真=ロイター)
【サンパウロ=外山尚之】南米のエクアドル政府は16日、国民ほぼ全員を含む約2000万人分の個人情報が海外に流出したと明らかにした。名前や個人識別番号、銀行口座残高を含む。同国のIT企業ノバエストラッ

今更クレジットカードから奪えるような個人情報の漏洩を怖がっているようでは現代では生きていけません。漏洩させるのを許容しろとは言えませんし、漏洩を防ぐために強固なパスワードを利用するなどの工夫は必要ですが、技術の進歩とうまく付き合っていくことが大切なんじゃないかなと思います。

そして、何より一番の問題は、不正利用に気づかないほど自分で支出管理ができていないというあなた自身の管理体制の甘さではないでしょうか?せめて毎月一度は利用明細を確認していれば、不正利用なんてあっという間に見つけることができます。不正利用を恐れる前に、自分で利用明細を確認するという当たり前のことを習慣づけることが先なのではないかと思います。

カードの利用明細を確認しない方は、たとえ現金であっても今いくら自分の財布にお金が入っているか分からないという人が多いのではないかと思います。

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