管理人、Yukiの転職ヒストリー

雑記
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私Yukiは20代後半ですが、3回の転職をしており早くも4社目の会社で働いております。そもそも転職を始めるきっかけとなったのは、ハッキリ言って新卒での就職先に失敗したから。もともと東京にある大学に進学していたのですが、卒業後は家庭の事情で関西に戻ることになり、大阪にある企業に絞って就職活動をしていました。また、まだ就職氷河期と呼ばれている時代で大手の新卒採用が手控えられていたこともあり、大企業と呼ばれるような求人数は今ほど活発ではありませんでした。

そんな中大阪にある、とあるメーカーは中小企業ながら特許を取得するほど技術力が高く、就職説明会での社長の情熱に感化され、そこに就職することを決めてしまいました。

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新卒入社〜1度目の転職

新卒入社時 中小企業 メーカー 経理職 経理職 年収350万円 (月収21万円、賞与100万円/年)

しかし実際に入社してみると、精神論で営業に無茶振りをするような昭和気質の企業で、社長の意見よりその父の会長の意見が尊重されるような企業でした。人事制度もあってないようなもので、ボーナス査定も会長のお気に入りかどうかというのが判断基準。自分で言うのもなんですが、私は会長に気に入られていたため先輩である主任より賞与額が多く、年間100万円ほど貰うことができました。とはいえ、毎月の月収はそれほど高くはなく、この時代は半年に1度くらいの頻度でしか株への追加投資はできませんでした。

めざせ年商100億円!〜私が中小企業を辞めたワケ〜
私は20代の間に3度の転職を経験しており、4社目となるIT企業で現在は、経理部のマネージャーをしております。社会人になってから今までずっと経理部で仕事をしてきており、非上場の中小企業やIPO段階のベンチャー企業、今のように一部上場企業など...

そんな中、2年目にしてこのままこの会社に居ても何のプラスにもならないと感じ、もっといろんな経験ができる企業で働きたい!と感じ、マイナビを利用して第二新卒を受け入れてくれる企業を探しました。すると、2ヶ月ほどで同じく大阪にあるとある企業への就職が決まりました。

薄給激務のベンチャー企業〜2度目の転職

2社目 サービス業(冠婚葬祭) 中小企業 経理職 年収400万円(年俸制 月収33万円程度)

2社目の企業は冠婚葬祭業を営む中小企業で、IPOを目指していると聞いたため、プラスになる経験を積めると思い、この会社に入社しました。

IPOを目指していると言うことですので、はっきりと言ってめちゃくちゃ激務でした。入社時点で財務部と経理部が分かれておらず、上場には分ける必要があると言う話でしたので、私が入社直後に財務部と経理部を分けることになり、私は経理部に所属。さらに試用期間が終了してすぐに経理課長職に任命されました。ですが、課長職に付けられたのはハッキリと言って罠で、IPO準備などで月によっては100時間を超える残業があったにも関わらず、管理職のため残業手当がつかないと言うブラックな労働環境でした。その環境ではお金を使う時間もなく、かなり投資の資金を貯めることができましたが、さすがに身体が悲鳴を上げ、1年でその会社も退職しました。

その後、数ヶ月休職しその間に、やはりある程度コンプライアンスがしっかりした『上場企業』に就職したいと言うことも条件として踏まえ、給与のアップと労働環境の改善を求めて転職活動をしました。

この時に気をつけたのは、自分一人で転職活動をしないと言うこと。マイナビなどのサイトを利用すれば自分一人で転職活動をすることができるが、こう言ったブラック企業に引っかかる可能性も大いにあります。この転職の際に『転職エージェント』に登録して担当者に相談したり、面接練習をさせてもらいながら転職活動を進めることができました。すると休職期間がありながらも、転職エージェントの方のおかげで労働環境のまともな上場企業に就職することができました。

上場企業の経理職〜3度目の転職

3社目 メーカー 上場企業(マザーズ) 経理職 年収420万円(月収25万円、賞与120万円/年)

3社目のメーカーは非常に働きやすく、マザーズとはいえ上場企業のため、四半期報告書の作成などを実際に上場企業で経験できたのは非常に面白く、人間関係も非常に良好でした。

ただ一つ、ここ数年赤字が続いており、それにもかかわらず多額の賞与を払い続けている企業方針に疑問を感じ(従業員としてはありがたいですが、投資家としては不安材料しかない)、もっと大きな企業で黒字企業でないと安心して働けないなと言うのもあり、東証一部上場企業で業績の良い会社に絞って転職活動を始めました。もちろん給与アップも狙っていたので、次は大阪ではなく東京で就職することを決意しました。

転職活動〜現在の就職先

現在 IT企業 上場企業(一部上場) 経理職 年収630万円→年収680万円(月収46.5万円、賞与120万円)

現在の就職先へ転職するにも転職エージェントを活用しました。転職エージェントは賛否両論ありますが、努力してスキルアップをしながら転職を続けてきた方なら利用しない手はないと言うくらい至れり尽くせりのサービスだと思います。非公開の求人などもかなり紹介してもらえるし、私もその非公開求人の中から今の企業に就職できました。

今の会社は都内の一部上場のIT企業で、直属のマネージャーには苦労しましたが、今は上司にも恵まれ労働環境は素晴らしく、収入レベルも20代後半としては平均以上にいただけるようになりました。なんだかんだで、すでに今まで勤めてきた企業では一番長いかもしれないです。一つだけ言えるのは、転職するには『3年は同じ会社にいる必要がある』などと言う都市伝説がありますが、私は今まで3年間勤め上げた会社は一社もありません。そう言った都市伝説には振り回されず、不満や不安を感じた時に転職を考えるのはアリだと思っています。

転職によって年収は2倍ほどになりましたので、伸び率は年利10%を超えています。20代の間は自己投資の方がリターンが大きいと言われるのも事実なのかもしれません。ただし、この数年、好景気で転職市場も活況だったこともあったのでプラスに働いたのかもしれません。

どちらにせよ転職をするのであれば景気が悪化するまでに行動を起こす必要があり、今年に入ってから少しずつ転職市場が冷めてきている感が否めません。私は毎月中途採用入社の社員さんを相手に経理部門の研修の講師をしているのですが、明らかに毎月の中途入社の人数は減っています。

今のところ転職する考えは全くなく、もし次の転職を考えるとしても30代に入ってからかな。とにかく転職を続けていれば納得できる職場はきっと見つかるはず。あまり無責任に転職をお勧めすることはできないですが、今の職場に不満を持っている方は転職を真剣に考えるのもアリだと思います。不満を持っている状態で良好なパフォーマンスは生み出せませんし、収入を最大化することは投資を続ける上でも非常に効果的です。3年間は頑張ると言う気合も大切ですが、行動を起こすことも重要で大切なことです。

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