【悲報】増税前の駆け込み需要で駆け抜けた友人の話

家計見直し
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私の友人の一人が今、人生最大のピンチを迎えている。

大学時代の友人の竹下さん(仮名)は、現在広告代理店に勤めるOLです。彼女は実家がお金持ちで、大学も高校からエスカレーター式で入学してきた女性です。

そんな彼女はかなり明るくて話も面白く、今はとても仲良しなのですが、絵に描いたようなブランド好きで、大学時代からかなり金遣いが荒い女性でした。共通の友人がいなければあまり仲良くなっていなかったタイプかもしれません。

さて、そんな彼女が最近ピンチを迎えているとのこと。話を聞いてみたところ、彼女は自分でもお金遣いが荒いことを多少自覚しており、自制が効かなくなることを恐れていたため、クレジットカードを持っていなかったのだが、最近初めてポイント還元に目が眩んで、あるショップを通して流通系のクレジットカードを作成したらしい。

はじめのうちはクレカを利用しないように封印していたらしいのですが、10月からの増税のことを考えると、増税前に買いこまなきゃ!という使命感に駆られ、6月から毎月、ブランド物のバッグや財布、アクセサリーを買い込んでしまったとのこと。この3ヶ月で総額利用額は100万円は下らない出費をしており、クレジットカードのポイントだけで10万円以上貯まっているらしい。

もともと浪費家な彼女には、実家暮らしながら大した貯蓄などなく、親から借金してクレジット払いに充てることになったのですが、この歳になって、両親にクレジットカードを没収されそうだということです。

全く笑い話ではないですが、面白いなと思うのが、彼女自身、自分のお金遣いの荒さに気付きながらクレカを持ってしまったことで自制が利かなくなってしまったという点です。人間というのは、一度生活レベルを上げてしまうと、そう簡単にレベルを下げることができません。いくら我慢しても、贅沢を知ってしまった後ではその我慢も数ヶ月もすれば保たなくなり、反動で今まで以上の贅沢をしてしまうものです。

彼女のように浪費家の方の思考回路を分析すると、バーゲンやタイムセール、今回のような増税前のセールなどと銘打ったセールにとても弱く、完全に不必要なものや買うつもりのなかったものを買い込んでしまう癖があります。彼女が買ったものについても今回聞いてみましたが、「もともと全然買うつもりがなかったのに、かわいくてつい…」という意見を伺うことができました。この傾向はどちらかと言えば女性に多いです。買い物好きは女性に多いとも言われますからね。

今回のケースではブランド物という極端な例ですが、誰しも一度くらいはスーパーのタイムセールで買った期限が近い野菜を腐らせてしまったりしたこともあるのではないでしょうか。私はあります。めちゃくちゃヘコみましたし、そういった無駄遣いも含めて、二度と同じ過ちはおかさないと肝に銘じました。

無駄遣いをなくすために必要なことは、本当に自分がそれを利用するのか?ということを一度冷静に考えて、すぐにそれを使っているイメージが湧かなければ本来は買うべきではない物なのかもしれません

彼女のケースからは、駆け込み需要という言い訳をもとに、駆け抜け過ぎて無駄遣いしないことの大切さを学ぶことができます。もしかしたら、増税後のキャンペーンやキャッシュバック制度によって、今よりお得に買い物ができるかもしれないですし、実際、今のところ駆け込み需要はあまり発生していない模様です。

消費増税前の駆け込み需要は見られない模様。駆け込む体力もない民衆たち
菅義偉官房長官は2日午後の会見で、来月に予定される消費税率の10%への引き上げに関して、前回のような駆け込み需要は出ていないとの認識を示した。前々回の1997年に消費税が3%→5%に上がった時も、前回、2014年の4月に消...

増税後も生活必需品は軽減税率の対象として消費税は変わらないという判断を受けるものもあるでしょうし、普段の買い物程度であれば、無理に駆け込む必要もないのかもしれませんね。

なんにせよ、彼女のように自滅しないように、『本当にそれは必要な物なのか?』ということを一度冷静になって立ち止まることが必要です。虎の子の資金を貯めるためにも、無駄遣いは極力控えるように心がけましょう。

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