どうして勉強しないといけないの?

雑記
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昨日から私Yukiは遅めの夏季休暇をいただいております。明日からしばらく実家に帰ることになっています。実家には今、母と姉夫婦、あと私の甥っ子(現在小学1年生)がいるのですが、甥っ子は小学校に入って初めての長い夏休み、目一杯遊んだようで夏休みの宿題を結構ギリギリまで溜めてしまっていたようです。あまり勉強が好きではない様子です。

そんな甥っ子から小学校の入学早々、「どうして勉強しないといけないの?」という定番の質問を姉は受けたそうです。彼女は、『Yukiみたいな大人になりたいやろ?だから勉強頑張り!』と私の名前を利用し、甥っ子も納得してくれたようです。可愛いヤツです。お土産を奮発してやろうと思います。笑

それはさておき、『どうして勉強しないといけないの?』これは子供に限らず人間の永遠のテーマです。今回はその問いに対する私の考えをお伝えしたいです。

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学校の勉強は確かに意味がない。とも言える。

私Yukiは自慢ではないですが、小さい頃から学校の勉強(ペーパーテスト)だけは人一倍できた方です。特に数学が大好きで、高校の頃に受けた全国模試では、3年間数学だけは常に全国ひと桁順位でした。何度か1位になったこともあります。と言っても、100点だったので1位タイは何名もいたのでしょうが。そもそも会計に興味を持ったのも『数字の美学』が最も反映されている学問だったから。小学校の卒業文集には「将来は投資で稼ぎたい」と書くような、まあとにかく、可愛くない子供でした。

そんな私が言うのもなんですが、学校の勉強はそれほど実生活に役に立たないと言うのは正論だと思います。数学に関しても、何らかの研究分野で活躍している方でない限り、四則計算さえできれば問題はないですし、国語も読み書きができればOK。小説を読んで作者の気持ちなんて図る必要はありません。この小説を書いた時の作者の気持ちなんて、大抵の場合「締め切りがヤバイ担当にどやされる」程度のものです。二十字以内で全ての小説の作者の気持ちを説明できます。

じゃあ何で勉強しないといけないのか。それは社会に出てから非常によくわかります。

大企業には優秀な人材が集まる

私の直属の上司(執行役員)は東大法学部出身で弁護士資格を保有しています。もともと法務部の部長だったのですが、今年4月の人事異動で法務部兼、財務経理部の部長という形になりました。そんな彼ですが、お話しするたびにやはり知識の深さや見識の広さが格段に違うなと感じますし、何より人としての器が違う。元上司のハラスメントに対して部長就任直後に、ものすごいスピードで対応してくださったので私の恩人でもあります。私が今の彼の年齢まで、たとえどれだけ努力をしたとしてもあれほどの人格者になれるとは思えません。

今まで転職を続けてきましたが、その都度より大きな会社に入社することを心がけてきたので、私のキャリアとしては今のIT企業が一番規模としては大きいのですが、やはり企業規模が大きくなればなるほど人材のレベルは格段に上がります。昨日の記事にしたSBGのマネージャーも元々は私と同じ部署の別チームにいた方で、とても仕事ができる方なのに、彼の出現で自分の立場を危ぶんだパワハラマネージャーに評価を意図的に下げられ、それを嫌ってSBGへ転職されたのです。

ソフトバンクG(9984)、ウィーワークの株式7億5千万ドル投資へ。ソフトバンクGは大丈夫なのか?
ウォール・ストリートジャーナル(WSJ)によると、米シェアオフィス大手ウィーワークの親会社ウィーカンパニーの筆頭株主であるソフトバンクグループは、ウィーカンパニーの新規株式公開(IPO)で少なくとも7億5000万ドル(約810億円)分の株...

本来、元・マネージャーのようなクズ人材はほとんどおらず、大抵はまともで仕事もできる方ばかりです。マネージャー以上が集まる全社会議でも皆さんすごいなと思うような方ばかりです。そして、このような方々は当然ながら高学歴であることが多いです。高学歴の方の周りには高学歴の方が集まります。そもそも組織というのは、そうやって似たような人が集まるものです。ブラック企業にはブラックな人材が集まるように、大企業には高学歴で優秀な社員が集まる。そして優秀な彼らは常に努力し続けることができるのです。それはなぜかというと、やはり学歴の高さなのです。

学歴の高さ=努力できる人の証

普通に考えれば、偏差値の高い大学に入学するためには、一部の天才を除けば私生活を犠牲にするほど努力を継続し、同じように努力してきた人を蹴落とす必要があります。努力して、努力して、その上で結果を残す。それが成功体験=自信となってプラス効果を生み出す高学歴の方はほとんど例外なく努力家です。もちろん学歴が低いから努力家ではないと言うわけではありませんが、学歴が高いと言うだけで、努力してそれを結果に残すことができる人材であると言う無言の証明になるのです。

反対に学歴が低いと、努力してもそれが結果に結びつかないか、もしくはそもそも努力をせず肝心な時に逃げ続けるような人である可能性が高い。経験上、後者のパターンの方が多いです。

学歴は投資には全く関係ない

もちろん、家庭の事情などで能力があるのに大学まで行かなかったという方もたくさん知っていますので、学歴が全てなんて全く思っていません。むしろ株式市場はあなたの学歴なんて見てくれません。学歴と投資のリターンは必ずしも相関するものではありません。高学歴だからと言って勝ち続けることができると訳ではないのが株式市場の面白いところでもあります。

今までサボっていて社会人になってから努力できるのか

ですが、今まで努力をせずに肝心な時に逃げ続けていた人が、社会に出て急に努力することができるようになるでしょうか?むしろ、今まで見てきたしょうもない人たちは、社会人になってまで勉強したくないと言うタイプの人間です社会人になってまで勉強したくないと言う奴らに限って、それ以前も対して勉強してないのです。幼い頃からサボり続けていて、いざ肝心な時に努力することができますか?そもそも正しい努力の仕方を知っているのでしょうか?

得てしてそう言うラクしようとする人間が、少しの努力で大きな成果が出せそうだと言う理由で「3ヶ月で月収100万円!会社員時代より稼げてます!」みたいな怪しい広告に騙されてよくわからないUSBとかに数十万円も払ってしまうのです。

勉強して成長できるのは一部の生き物だけ

勉強して成長することができるのは人間含め少数の霊長類や哺乳類の特権です。たとえば働きアリは、生まれた瞬間から成虫アリと同じように動き回り、働くことができますが、生涯そのスペックは変わりません。

対して、人間は生まれた瞬間は言葉も発しませんし、目も見えない状態です。人間は脳が大きく発達したために、成人状態まで子宮内に居ると出産することができなくなる。だから未熟な状態で体外に排出する方法を選んだのです。そのため、人間の赤ちゃんは初めは何もできませんが、周りの環境から凄まじいスピードで学んでいき、それを元に自我が芽生えてくるのです。そして、脳が大きく発達してくれたおかげで、一生涯勉強することで成長することができる。それができるのは人間だけなのです。なのに、勉強しないことはその特権を自ら放棄していることになるのです。

どうして勉強しなきゃいけないのか

結論として、どうして勉強しなきゃいけないのかと言うと、私が思うのは以下の3つです。

いざという時に本気になって努力することができるように、幼い頃から努力する習慣をつけておくため

周りの人間関係を良好かつ尊敬できるものにするため

全生物の中で、人間にだけ与えられた生涯学ぶことができると言う特権を行使するため

私が本当にすべき勉強は学校の勉強ではなく、お金の勉強であると考えています。ただ、お金の勉強には正解などなく、長く孤独で時には辛いものですから、幼い頃から勉強習慣を身につけておき、自分の選択が正しいと自信を持って言える状態に自分自身を高めておくことは必要だと考えています。

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