【悲報】38歳派遣社員、年収は新卒レベルの320万円。ローンの返済でほとんどお金は残りません。

家計見直し
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大島さん(仮名)は首都圏在住の38歳。地方都市から大学進学を機に首都圏で一人暮らしを始めたものの、時代は就職氷河期。卒業後は大学時代のバイト先である飲食店でそのまま正社員に一度はなったものの、薄給激務で身体を壊し、24歳にして1年間の休職。両親ともそれほどうまくいっておらず、まだ若かったこともあり、実家には帰るに帰れなかったそうだ。

幸か不幸か、激務のためお金を使う暇もなく休職中も食いつなぐことはできたが、いざ就職活動をしても正社員枠で採用されることができず、アルバイトをしたり派遣社員として働いているうちにアラフォーになってしまいました。

そんな大島さんの現在の収入は手取りにして22万円程度。額面で見れば320万円程度と、地方都市の新卒社員程度の収入となっている。そのうち家賃が6万円、カードローンなどの返済が5万円、クレジットカードの利用額が平均して8万円となっており、生きてるだけで収入のほとんどが吸い上げられる悪循環に陥っている。

そんな彼ですが、学生の時に作ったクレジットカードの利用明細は一度も確認したことがないそう。最近はクレジットカードに紐づいた電子マネーなども活用しており、決して無駄遣いはしていないと言っていました。ですが、大島さんにクレジットカードやそれに紐づけているサービスのパスワードを思い出してもらいながらログインしてみると、衝撃の事実が発覚しました。

なんと、毎月自動でクレジットカードから引き落とされている約8万円のうち、1.5万円程度は、いつ契約したか覚えていないほど前に契約したという複数件の月額定額サービスへの支払いであったことが判明しました。もちろん、いつ契約したか覚えていないようなサービスを活用しているはずがなく、今まで長年、毎月毎月支払ってしまっていた状態だったということです。

当然、すぐに連絡をして解約することにしましたが、そもそもカード払いの明細を毎月確認しないという時点で意識が低すぎます。「カード払いだから、まあ毎月こんなもんでしょ」とたかを括っていると、その毎月こんなもんの中に思わぬ無駄遣いが含まれている可能性は大いにあります。

彼の場合は覚えていないとは言え契約したのは本人なので自己責任ということにはなるのですが、大体が主契約のオプションみたいな月額契約でしたので、ちゃんと話を聞いてなかったか、流されるままに契約したのでしょう。とにかく、お金持ちになりたければ、店員の勧められるままに無駄なオプションに加入してしまったりするのも絶対に控えるべきです。彼らはあなたと違って販売のプロなんですから、巧みにオプションに加入することを勧めてくるのが当然です。

日本人の中には、断るのも悪いからといってこうしたオプションに加入しちゃうなんていう方もいますが、相手は仕事で勧めてきてるだけですから、ガンガン断ってください。優しいだけの人間が一番損をする世の中なんですからね。

彼の場合は、とりあえず家計管理をして細かく明細を把握するところからスタートすることと、ご両親と和解し安定するまで支援していただくか、可能であれば一度実家に帰ること、副業などで収入を増やすことをアドバイスしました。

ですが今回のケースでは、サブスクリプションモデルのビジネスとクレカ決済のビザ(V)が高収益率を誇る理由を垣間見た気がします。やはり、お金に関して、自ら情報を得る姿勢を忘れてはならないと実感いたしました。

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