【悲報】外食チェーンが大幅下落。ブレックファースト戦争勃発か

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日本では来月からの消費税の増税と軽減税率の適用で外食チェーン同士でのしのぎの削り合いが起きているが、米国では日本とは違った形の争いが発生しているようだ。

昨日、レストランチェーン大手のウェンディーズ(WEN)が2020年より朝食メニューを全米でスタートさせると発表した。ウエンディーズは現在朝食メニューを300店舗で行っているが、これを約7000店舗ある全米の全ての店舗で展開する模様。この報道を受け、ウェンディーズ(WEN)株はなんと上昇するどころか10%以上の大暴落

朝食メニューの全米展開によって新たに2万人の雇用をすることと、2020年までまだ時間があることがマイナスとなった模様です。

それだけであれば、対岸の火事として傍観できていたのですが、なんとその他の外食チェーンにも飛び火し、スターバックス(SBUX)は前日比▲4%の下落

タコベルケンタッキーフライドチキンでおなじみのYum!ブランズ(YUM)は▲2.16%の下落。

ダンキンドーナツバスキンロビンス(サーティワンアイス)でおなじみのダンキンブランズグループ(DNKN)も一時的に前日比▲4%の下落を見せた。

そんな中、私が保有するマクドナルド(MCD)も当然ながら大きく下落。一時的に前日比▲4%となる場面も見られた。

『ごめんなさい。こういうときどうすればいいかわからないの。』

『・・・買えばいいと思うよ。』

ということで、マクドナルドに追加投資を行いました!MCDの株価が200ドルを超えてからは初めての投資となります。

くしくも同日、マクドナルドはApprente(アプレンテ)の買収を発表。同社は多言語での音声注文を自動化する会話エージェントを開発するスタートアップ企業で、ドライブスルーに音声技術を導入するためと見られており、以前から既にApprenteの技術を一部地域でテストしており「より早く、より簡単に、より正確にオーダーをとる」とされている、音声ドライブスルー(ロボットフライヤーと一緒に)を開発している。

米マクドナルド、音声認識ドライブスルーをテスト
米ファストフード大手マクドナルドは、音声認識によるドライブスルーシステムやポテトなどを揚げるフライヤーのロボット化を計画中だ。

実は米国ではマクドナルドの売上の7割以上をドライブスルーで稼いでおり、投資の神様ウォーレン・バフェット氏も毎朝、マクドナルドのドライブスルーで朝食を購入してからバークシャーハサウェイ本社へ出社し、執務室でコカ・コーラと一緒にハンバーガーを流し込むのが日課となっている。

ドライブスルーでは前述の通り「より早く、より簡単に、より正確にオーダーをとる」ことが最重要で、Apprente(アプレンテ)の買収は、同社の技術はそれを実現することが出来るということを証明したということになります。このニュースはマクドナルドにとっては大きなプラスですし、そんな日に外食チェーン全体の株価が下落するという外的要因で大きく下落したのですから、少々高くても買わなきゃ!と感じました。ここからまた200ドルを割るくらいの下落があれば買い増しする予定です。

新サービスのために人員を大幅に増加するウェンディーズと、既存サービスの向上のためにAI化、効率化を図るマクドナルド。このちょうど正反対とも言える戦略を取っている2社が同じように評価されるべきではありません。マクドナルド自体の将来性はApprente(アプレンテ)の買収でますます向上することでしょう。200ドル超えは個人的にもまだ高い水準ではありますが、今回のような報道があった場合には積極的に買いにいくのもアリだと思います。

ちなみに、マクドナルドの企業分析については、人気ブロガーで私も尊敬している、もみあげさん(@momiage0088)のコチラの記事がとても参考になります!

もみあげさんは米国在住ということもあり、とても考察が深いですし、何よりブログが読みやすい! 実体験も交えて語ってくださるため、非常に面白くてどんどん読み進められますし、それを赤裸々に公開してくれるもみあげさんに、人としての深みを感じます。ぜひご覧ください!

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