知らない間に『リボ払い』で追い込まれる残念な人々

雑記
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「1回払いで」と言って買ったはずなのに、今月はなんだか支払いが少ないような気がするなぁ…なんて経験がある方はいらっしゃいませんか?

数万円のコートを買ったのに引き落とされてるのは5千円だけ。なんかおかしいな?とは思っていても、不思議なものでカードの明細を調べない人が結構多いんです。

人間の心理として、思ったより多く支払ってしまった場合は何としても取り返そうとするのですが、思ったより支払いが少なく済むとラッキーと思って特によく調べないというものがあります。その心理をうまく利用した制度が『リボ払い』です。カードによっては初期設定がリボ払いとなっているクレジットカードも多く、知らない間にリボ払いをしているということも多いのだとか。

実際、リボ払いに関するトラブルでの国民生活センターへの問い合わせが2005年度には94件だったのが、2017年度には891件と急増している。例えば、コード決済の大手『PayPay』を最大限活用するために『Yahoo!カード』を新しく作ったという人もいるかもしれないが、初回登録時の大量Tポイントを得るために初期設定をリボ払いで登録される方が多いと思います。リボ設定はたしかYahooのマイページで簡単に解除ができるんですけどね。

それを知らずにリボ設定のまま利用したであろう方から、Yahoo!カード使ってたらいつの間にかリボ払いをしてしまっていた!』ということで某、口コミサイトで酷評を受けているのを見たことがあります。いや。お前がリボ払いで登録したんだろうと。Tポイント目当てでリボ払いカードとして登録したのは明らかに自分だろうと言いたいです。

ちゃんと自分の支出を管理して、毎月どれくらい出金されるかを把握しておけば、少なくともすぐに異変に気付くはずです。おかしいと思った時点で自分で調べるということをしないと、思わぬ損失を被ることがあるのです。

例えばですが、リボ払いの残高が100万円あった場合、毎月1万円の返済では元金は永遠に減りません。リボ払いの金利は年利15%ほどの高金利が取られてしまいます。つまり、残高が100万円であれば、1年間の金利だけで15万円がかかることになり、毎月1万円、年間12万円の返済では金利を支払っているに過ぎないことが分かります。

自分自身が損をしないためにも自分の支出をしっかり把握して異変があればすぐに調べること。これは基本的なことですが出来ていないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
将来、お金持ちになりたいのであればこの基本的なことをまず遵守して、支出のコントロールが出来るようになるというのは当然です。

間違っても、「勝手にリボ払いになっていた!」などと騒ぎ立てているようでは、到底お金持ちになどなれっこないでしょう。リボ払いは、カード会社が真剣に考えた情報弱者からお金を巻き上げるためのシステムなのです。最近は各社とも『リボ払い』という名称では顧客が騙されないことを覚え、名称を変えてまでリボ払いに登録させようとしてくる企業もあるのです。ファイナンシャルリテラシーの高い皆様がそのような子供だましに引っ掛かることはないと思いますが、そういった雑音に騙されることなく、毎月の支払をコントロールするところから資本家としての第一歩は始まっているということを常々覚えておく必要があるでしょう。

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