【悲報】20代後半で年収350万円の男性、ガチで貯金ゼロの模様。贅沢してないのに貯金ができないんですよ。

家計見直し
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「貯金が全くできないんですよ。全然贅沢をしているつもりはないのに。正直将来も不安というか、こんなことしてていいのかな…っていう気持ちにはなりますね。」

そう語る田中さん(仮名)は現在27歳。大学を卒業後、地元の中小企業に就職してから5年間、どれだけ働いても貯金ができない現状に嫌気がさし、転職も視野に入れてどうしようか悩んでいるとのこと。そんな田中さんは、貯金残高がガチでゼロとのことで、給料日前には口座残高が千円を切っているためコンビニのATMではお金を下ろすことすらできないということもしばしばあるそうです。

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田中さんの収支

収入22.3万円
給与(手取):22.3万円

支出:22.8万円
家賃:5万円
食費:3.5万円
光熱費:1万円
通信費:1.8万円
交際費:3万円
ローン返済:3万円
雑費:5.5万円

収入はこれ以外に賞与が年間手取りで20万円程度あり、毎月の収支の赤字は賞与で埋め合わせている状態だという。田中さんの収支は見ての通りの自転車操業であり、そりゃ貯金できる訳ないよなといったところでしょうか。

ですが、現在の20代後半男性の平均年収は344万円と言われており、田中さんの年収が決して低い訳ではないことから、改善策は必ず見つかります。予想通り、田中さんの家計には問題点が山積みでした。

交際費3万円は多いよ…

田中さんは現在独身で彼女もいないということですので、交際費の3万円はいったい何に使っているのですか?と聞いてみたところ、すべて飲み代だとのこと。週末になると地元の友人と集まって毎週のように飲みに行くのが習慣になっているようです。飲みの席での話題も会社の愚痴やら趣味の話など取り留めもないものばかりで、逆によく毎週、話のタネが尽きないものだなと感心するレベルです。どれだけ安い居酒屋に行ったとしても、毎週末の頻度で飲み歩いていては、当然お金は貯まりません。元々の頻度が多いため、せめて月に1〜2回。月1万円未満で抑えられないかということで決着しました。

ローン返済はお早めに

さらに気になったのが毎月の3万円のローン返済です。内訳は奨学金が1.5万円程度、残りの1.5万円はどうしてもお金が足りなかった時に借りたキャッシングの返済額だとのこと。現在も負債残高は数十万円残っているということでしたので、今回家計を見直したら貯金の前にまずはキャッシングの返済を最優先するようお伝えしました。

借金には良い借金と悪い借金があり、お金が足りないからという理由でキャッシングするという行為は典型的な後者のパターンです。このような悪い借金は雪だるま式に大きく膨らみやすいので、貯金や投資をする前に最優先でローン返済をすることをオススメいたします

闇が深い雑費と通信費

雑費と通信費もかなり高額でここを改善すれば貯金なんていくらでもできるんじゃないかということでお話を聞いてみました。するとこれらは田中さんの趣味にまつわる費用だということが判明しました。

田中さんの趣味はズバリ、ネトゲだそうで平日も週末も関係なくどっぷりとハマってしまっているようです。週末に飲んだ後でも朝までネトゲをすることもあるらしく、お金だけじゃなく体力まで無駄遣いしているようです。

田中さんの雑費の5.5万円のうち、おそらく5万円はネトゲへの課金ということで、なかなかのヘビーユーザーだということがわかります。通信費もスマホ代が1.2万円、ネット回線に0.5万円程度かかっているということでした。

とりあえずスマホの通信費はいつも通りMVNOの利用を勧めることで毎月3千円台には抑えることが可能です。田中さんはMVNOの存在は当然ご存知でしたが切り替えをためらっていたとのこと。なぜなら彼はスマホでもゲームをしており、通信速度が下がるのを嫌っていたためです。ですがMVNOに切り替えたからと言って特に通信速度が落ちたとは感じません。むしろキャリアより速度が早い時もあるくらいです。

あとは当然ながらネトゲとスマホゲーを止めることをオススメしました。ゲームアプリなどへの課金は利用者の9割が後悔するとも言われています。そんなものにお金をかけているから無駄遣いが増えるのです。とはいえ、彼にとってはそれが趣味らしいので、私としても無理にアンインストールさせることはできません。いくら家計を見直して節約すると言ってもストレスがかかってしまっては継続できませんし身体に悪いです。ですので、せめて課金は毎月5千円までに抑えられないかということで決着しました。

家計見直しの結果

収入22.3万円
給与(手取):22.3万円

支出:22.8万円→15.2万円
家賃:5万円
食費:3.5万円
光熱費:1万円
通信費:1.8万円→0.7万円
交際費:3万円→1万円
ローン返済:3万円
雑費:5.5万円→1万円

すべて実施できれば相当な節約効果が期待できます。特に贅沢しているつもりはないという人に限って、趣味や日々の無駄遣いが多くなっており、お金があればあるだけ使ってしまう体質になっているのです。彼らの怖いところは、たとえ収入が増えてお金に余裕ができたとしても収入が増えた分だけ無駄遣いをしてしまうので結局はずっと貯金がゼロのまま時間だけが過ぎてしまうという点にあります。

お金を貯めるためには、ストレスなく節約することが大事だとは思いますが、今まで好きなようにお金を使ってきたのですからそれを改めるには、多少のストレスや痛みは伴わなければなりません。一気にスパッと止めれるのであればそれが一番ですが、それができないとしても少しずつでも無駄遣いをしていた箇所を改めることが必要です。

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