タバコもベンツも無駄遣い。あなたのポケットからお金を奪っていくものに注意せよ!

投資の考え方
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A:煙草吸ってもよろしいですか?
B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
A:ふた箱くらいですね。
B:喫煙年数はどれくらいですか?
A:30年くらいですね。
B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
A:停まってますね。
B:もしあなたが煙草を吸わなければ、あれくらい買えたんですよ。
A:あれは私のベンツですけど。

これは2000年代に『2ちゃんねる』で流行った有名なコピペです。これから派生して色々なパターンがネタとして作られました。

なにはともあれ、30年間の喫煙習慣で失った金額はベンツ1台にも匹敵するということがわかります。2000年代に入ってようやく日本も分煙が進んだり、喫煙習慣に対して警鐘を唱える社会に変わってきたということが伺えます。

ですが、この例えだと、どちらにせよ無駄遣いをしてることに変わりないということは投資家の皆様ならお気付きではないでしょうか?タバコも高級車も所詮は趣味・嗜好品の範囲であり、どちらも無駄遣いに過ぎないのです。

もっと厳密に言えば、タバコが浪費なのに対してベンツなどの高級車は負債ですから、タバコより高級車の方がさらにタチが悪い。

車は資産だとお考えの方もいらっしゃるでしょうが、お金の考え方を変えるためのバイブル、ロバート・キヨサキ氏の著書『金持ち父さん貧乏父さん』によれば、『資産とは、あなたのポケットにお金を入れてくれるもののこと。負債とは、あなたのポケットからお金を奪っていくもののこと。』とあります。

ベンツのような高級車はそれを購入すること自体が大変なのではなく、それを維持し続けるコストが莫大だと言う点が大変なのです。高級車を買ったからには少なからず見栄もあるでしょうし、高級車のオーナーは内装にもお金をかけます。内装だけでもそこらへんの軽自動車なら買えるかもしれない。高級車はB/S上では『車輌運搬具』と言う資産項目に計上されますが、ロバート・キヨサキ氏によればベンツをはじめとした高級車はポケットからお金を奪っていく負債と定義できるのです。

タバコなどの浪費対象の嗜好品もお金持ちになりたければ好ましくありませんが。浪費は自分の意思次第ですぐにやめることができます。浪費はやめてしまえばそれ以降はお金がかかりませんが、高級車は所有している限りは税金や維持費などの余計な費用がどんどんかかってしまうのです。だからこそタバコより高級車の方がタチが悪いと言えるのです。高級車は思い立ってその日のうちに転売することができるようなものでもないですしね。

逆に資産とは、株式や投資用不動産など、あなたが持っているだけでポケットにお金を入れてくれるもののことを言います。もちろん価値の上下はありますが、日々の価値の上下などにかかわらず、株式を持っていれば配当金投資用不動産を持っていれば家賃収入が入ってくるのです。

お金持ちになりたいのであれば、このような本当の意味での資産を積極的に買うのが大切です。そして日々の値動きなどには惑わされず、キャッシュフローを大きくしていくことを意識するのが必要です。株式投資家は安くで買って高くで売ることを考える人も多いですが、不動産投資家であれば毎日の地価や建物価格を調べて高くで売り抜けようなどとは考えないはずです。株式も不動産もそれ自体が生み出した収益や価値を享受することにこそ意味があるのです。だからこそ、株式投資家も不動産投資家と同じく、一度買ったからには長期的に持ち続けると言う姿勢を大切にしていただきたいと考えています。

とにかくお金持ちになりたければ、株や投資用不動産という資産をどんどん増やしていくことをオススメしたいです。なぜなら、何の才能もない私でも生まれて30年足らずで、タバコを吸いながらでも、低価格帯ベンツなら買える程度の資産を築くことができました

だからこそ、お金持ちになりたければタバコや高級車ではなく、株や不動産を買い集めるべきだと自信を持ってお伝えすることができるのです。

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