厚生労働省、『悲惨』な財政検証を発表するも、私が楽観視している理由

雑記
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厚生労働省は27日、公的年金制度の財政検証結果を公表しました。経済成長率が最も高いシナリオでも将来の給付水準(所得代替率)は今より16%下がり、成長率の横ばいが続くケースでは3割弱も低下する。60歳まで働いて65歳で年金を受給する今の高齢者と同水準の年金を現在20歳の人がもらうには68歳まで働く必要があるとの試算も示した。年金制度の改革が急務であることが改めて浮き彫りになった。

今回の検証結果では、2019年度は現役の手取り平均額35.7万円に対して年金額は約22万円で、所得代替率は61.7%だったのに対し、成長率が横ばい圏で推移する2つのシナリオでは2050年までに所得代替率が50%を割り込む。最も厳しいマイナス成長の場合には国民年金の積立金が枯渇し、代替率が4割超も低下するとのことでした。

おそらく、試算の中でも最悪のケースが一番現実的であると思うことから、我々20代が年金を受け取る頃はおそらく所得代替率は50%前後といったところでしょうか。おそらく50%は切るだろうと思います。というよりは、最終的には年金受給開始年齢を現在の65歳から75歳くらいまでは繰り下げすることになることはほぼ間違いないでしょう。ですが、私Yukiは一切悲観しておりません。

なぜなら、私は20歳から株式投資を始めているからです。そしてコツコツと収入の半分程度を入金し続けた結果、まだ私は30歳にもなっておりませんが、現時点で25万ドル以上の資産を築くことができました。今の日本円に換算すると2,700万円を超えています。とりあえず今のところ、『年金2,000万円不足問題』は個人的には解決済みです。

もちろん、今後リセッションが始まれば今の株価の時価総額など何の意味も持たず、円高株安で時価総額は半値以下にまで落ちることもあるかもしれない。その覚悟はできています。ですがその暴落時にこそ株の買い増しをすることで持ち株数を増やすことが出来るため、将来の資産形成にはプラスに働くのです。リセッションですら長期投資家にとっては待ち遠しいイベントと言えるでしょう。

米国株への長期投資は、過去200年間振り返ってみても、30年以上の長期投資を前提とすれば、どのタイミングで投資をしてもリターンはプラスになったという実績があります。つまり私はこれから積立投資を続けて50歳、60歳まで株式市場に居残り続ける限り、今よりも株式資産は大きくなっているだろうという可能性が高いです。これが当ブログのタイトルにもなっている『Snowball』つまり、雪だるま式に大きくなるという株式投資(というか複利)の効果です。

ですが、当然何もしなければジリ貧になって75歳まで働き続ける将来が待っている訳で、だからこそ20代、30代の若い世代の皆様には株式投資を始めて欲しいと当ブログを通じて何度も発信しているのです。株式投資は今やお金持ちの道楽ではありません。誰でも数千円から始めることが出来る将来の自分への投資なのです。数字にはめっぽう弱いというあなたにも手軽に始めてもらえるようにS&P500やNYダウに連動するETFや投資信託に積立投資するという投資手法も提示しています。

私個人としては、年金受給額がいくらであろうが何の心配もしていません。それはやはりお金について若い世代のうちに真剣に考えて、積極的に情報を集め、行動に移したから得ることができた結果だと思います。我々の世代は、元から年金で生活ができるなどという幻想はハナから抱いておりません。

そんな中で、実際に政府が将来のお金のことについての危機感を煽ってくれているのですから、真剣に考えて行動に移すことをオススメします。むしろ、ここで真剣に考えられない人は豊かな老後などは諦めるよりほかないだろうと言えるでしょう。

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