【注目】芥川賞受賞作家・羽田圭介さんが資産運用で成功した極意とは?

投資の考え方
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2015年に『スクラップ・アンド・ビルド』で芥川賞を受賞した作家の羽田圭介さんが投資家として成功しているとネットニュースで話題になっている。羽田さんと言えば、独特なキャラクターでクイズ番組などにも出演されておりマルチな才能を発揮されております。

羽田さんは2009年に当時勤めていた会社を辞めて専業作家となられたのですが、専業作家というのは収入が不安定で将来の不安が増し、様々な資産運用をしてきたとのことです。

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羽田さんの投資の極意

羽田さん曰く、「まず、本を読め。これから『投資』を始めようと思う方に、僕が何かアドバイスができるとしたら、この一言に尽きます」とのことで、専業作家となるほどの本の虫である羽田さんからの子のアドバイスはとても重い言葉です。いつの時代も『本から学ぶ』姿勢が重要というのは真理です。さらに羽田さんはこのように続けます。

「まともな本を3冊も読めば、おのずと答えは見えてくると思います。金融リテラシーと言うと口幅ったいですが、まずは本を読む、そして自分で考えて行動する。初心者向けの本も充実しているので、まあ本を読みさえすれば間違いはおかさないですよ」

文春オンラインより

本を読んで勉強をし、自分で考えて行動する。これが出来なければ株式投資では成功しませんし、逆に言えばこれさえできれば株式投資の成功率はぐっと高まることでしょう。

羽田さんも『あの名著』を愛読していた

羽田さんも10年近く投資を続けてきて、今でも読み返すという本があるそうです。それが、ジェレミー・シーゲル著の『株式投資の未来』とのこと。

株式投資の未来』では、米国株クラスタでも人気の高配当銘柄への投資を勧められているように見えるが、実際は『資産の半分はETFなどで持った方がよい』という旨の記述がある。割安な高配当株+ETFという投資方法、もしくはセクター別のETFをリバランスしながらポートフォリオを組むのが本来のシーゲル流の投資方法ではないだろうか。と思います。

事実、高配当株がそれほど推されているのかというとそうでもなく、株式投資の未来で紹介されている1957~2012年の運用リターントップのフィリップ・モリス(PM)は8/28現在の配当利回りが6.36%の高配当株と言えるが、その他のランキング上位銘柄のアボットラボラトリーズ(ABT)の配当利回りは同1.53%、コカ・コーラ(KO)は同2.92%とそれほど配当利回りが高い銘柄ばかりとは言えないというのがわかる。

この結果は、株価が順調に上昇してきたアボットラボラトリーズやコカ・コーラに対して、フィリップ・モリスの株価がなおも低迷気味であることによる結果論であるが、実力以下の評価をうけている割安な高配当株を見極めることの難しさというのは分かるだろう。もちろんこれから先、リセッションが訪れれば、リターンが逆転するタイミングもあるだろうが、『リターンが高くなる銘柄がどれかと言うのは現在の相場からは分からないから、資産の半分はETFで保有するのが得策だ』という部分こそ、インデックス投資の研究者であるシーゲル教授が本当に伝えたかったことなのではないでしょうか。

私自身、何回読み直したかわからない名著ですが、インデックス投資の重要性にも気づいたこともあり、資産の半分どころか数%の割合ですが、S&P500に連動するETFのVOOに毎月定期的に投資を行い始めました。

羽田さんも仰っているように、『いい』と思った著書は折に触れて何度も読み返すことが大切だと思います。

投資家として、一人の人間として、人生は生涯学習という姿勢を忘れないことが大切であると改めて感じさせられますね。

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