バカとブスこそ投資家になれ!

雑記
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「バカとブスこそ東大へ行け!」

このフレーズは、大ヒットマンガでテレビドラマ化もされた『ドラゴン桜』に登場する有名なセリフです。ドラゴン桜は社会の仕組みと現実を教えてくれる名作です。主人公・桜木建二は底辺高校の自堕落な高校生に社会の現実を突きつけます。

いいか、負けるってのはな、騙されるって意味だ。
 お前らこのままだと、一生騙され続けるぞ。
 社会にはルールがある。
 その上で生きて行かなきゃならない。
 そのルールってやつは、全て頭の良い奴が創ってる。
 それは つまり どういうことか。
 そのルールは全て、頭の良い奴に都合のいいように創られてるってことだ。
 逆に、都合の悪い所は わからないように上手く隠してある。
 だが、ルールに従う者の中でも、賢い奴は そのルールを上手く利用する。
 例えば、税金。年金。保険。医療制度。給与システム。
 みんな、頭の良い奴がわざと分かり難くして、
 ろくに調べもしない頭の悪い奴らから多く採ろうという仕組みにしている。
 つまり、お前らみたいに、頭を使わず、面倒臭がってばかりいる奴らは、
 一生騙されて高い金払わされ続ける。
 賢い奴は、騙されずに 得して勝つ。
 バカは騙されて 損して負け続ける。
 これが、今の世の中の仕組みだ。

『ドラゴン桜』より抜粋

そして騙されたくなかったら勉強をして東大に行け!とハッパをかけるのです。

確かに騙されたくなければ勉強をするのは必須で、勉強してこなかったツケは社会人になってから時間をかけて返していくハメになります。とは言え、勉強をすれば全員が東大に合格できると言うわけでもなく、東大にも毎年の合格枠があり、そもそもどれだけ努力をしても受験をすると言うレベルにまで達していない学生も往々にしているのです。

じゃあ、庶民の我々は一生東大生に搾り取られる生活を強いられるのかと言われれば、決してそうではありません。そこが資本主義・民主主義の面白いところです。資本主義で一番偉いのは、東大卒のエリートでもなければ政治家でもない。資本主義は資本家のための社会なのです。資本家とはつまり株主のことですので、株主になることが手っ取り早く偉くなる方法です。

しかも東大に合格するには、勉強漬けの毎日を過ごして、受験日にベストコンディションに整え、全国から集まる全国トップクラスの秀才たちを蹴落として合格を勝ち取らなければなりません。それに対して、株主になるには、ネット証券に口座を開いて余剰資金を証券口座に入金し、何度かクリックをするだけで世界トップクラスの超優良企業の株を買い付けすることができるのです。東大に行くよりもはるかにハードルは低く、成人していれば大抵の方は株主になることができる。

資本主義の真の勝ち組である株主は、東大やハーバード、MITといった世界屈指の名門大学を卒業したエリートたちが集まって日々研鑽し、生み出した収益を全て吸い上げることができる立場にあるのです。真の勝ち組になりたければ、簡単な行動をするだけで良いのです。

これからは、学歴が物を言う時代ではありません。大企業とは言え『終身雇用』は難しい時代なのです。これからすべき勉強は、東大に入学するための勉強ではなく、自分の力で稼ぐ方法と、お金持ちになるためのファイナンシャルリテラシーを高める勉強です。だからこそ、「バカとブスこそ東大へ行け!」ではなく、「バカとブスこそ投資家になれ!」と言えるのではないでしょうか。

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