【朗報】3年前に投資したCSCOがXOM超えの高配当株になっていた件

投資実務
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先日中国との貿易摩擦の影響が予想以上に大きかったと言う予想で株価が大きく下げたネットワーク機器トップシェアのシスコシステムズ(CSCO)ですが、私は現在500株弱保有しております。初めて投資したのが2016年で当時の株価は26ドル前後でした。新規投資で一気に250株買いしたのがスタートでした。当時はまだポートフォリオが完成してなかったので、今と違って一気に6千ドルとか、大きく買い付けするスタイルでした。新規銘柄を小さく買い付けしてもポートフォリオ全体の影響は軽微ですから意味ないですしね。

それはさておき、実は先日、驚きの事実に気づいてしまいました。現在のシスコシステムズの配当金額は、1株当たり年間で1.4ドルです。初めて投資したシスコシステムズ株の株価が26ドル近辺だったため、3年前に買い付けたシスコシステムズ株の配当利回りは5.38%となるのです!なんだよ!エクソンモービル(XOM)よりよっぽど配当利回り高えじゃねえか!と思いました。笑

普段、配当収入を計算したりせずに入った分だけ投資に回すので気づくのが遅かったんですが、わずか3年ちょっとで高配当株の仲間入りを果たしたシスコシステムズに脱帽しました。だって一応、配当利回りが低いITセクターの株ですからね。ボコボコに叩き売られているIBM株の配当利回りだって現在で4.81%くらいですから、ITセクターは相対的に配当利回りが低いです。

もちろん、シスコシステムズが3年前には配当利回りが5%を超えていたと言う訳ではなく、2016年度のシスコシステムズの1株当たり配当金は0.99ドルだったので、当時で3.8%程度の配当利回り(それでも今の水準から考えると高配当ですね)でした。その後3年間でトータル41%の増配をしたと言うことになります。連続増配年数はまだ10年未満ですが非常に強気な増配を見せてくれていますね。

私は、自分が投資をする時にあまり、配当利回りを意識しないようにしています。なぜなら、基本的には増配を期待できる優良企業にしか投資をしないからです。もちろん、増配するかどうかは経営者の経営判断と言うことになりますが、米国企業は配当金を増配させない=経営者失格というような烙印が押されてしまうシビアな世界です。日本企業と違い、内部留保を貯めることなく、自社株買いや増配で株主に還元しろよというのがスタンダードなのです。ですのでよほどのことが無い限りは増配をし続けるのが米国企業です。ですので、現在表示されている配当利回りだけで判断してナンピンし続けるのはいかがなものでしょうか。私も配当利回りが○%くらいの水準になったら試し買いしてみようかな?とかいう参考データには使います。ただ、配当利回りが高い=将来のリスクが高いと言うことです。これは、先進国の預金や債券の利息が低い一方で、新興国の利回りが高く設定されていることからもよく分かります。配当利回りを上げて、客寄せしないと投資家の皆さんからは敬遠されてしまいますからね。

もちろん、高配当株投資を否定している訳ではありません。私も高配当のエクソンモービルに投資している身ですからね。とはいえ、3年前に投資したシスコシステムズに配当利回りで負けているのですが 笑

とはいえ、どの企業がこれから先ずっと増配をしてくれるかなんて分かりっこないことから、結果論とも言えるのですが、少なくとも増配が継続できるほど業績はよく、キャッシュにも余裕があることが望ましいです。あとはビジネス上の優位性があるか。も当然ながら大切です。

あなたは配当利回りの高さだけで判断してしまった投資などはありませんか?その高配当利回りがは、もしかしたら一時的なもので、近い将来減配されるなんてこともないとは言い切れませんよ。日本株だと減配が多すぎて例に挙げるのが難しいくらいです。そして、たとえ米国株とは言っても、減配する可能性はゼロではないのです。お気をつけください。

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