本当に正しい投資手法とは何か?

投資の考え方
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私はブログを始めてから以前にも増して株式投資について考える時間が増えました。毎日ブログを更新するために株式投資とは何か?と考えながら記事を作っていく訳ですので、あたりまえと言えばあたりまえなのですが、ただ淡々と投資し続けるよりは今の方が確実に楽しめております。もっと早くにブログを始めておけば良かったなと感じます。

株式投資について考えているうちにふと思うのですが『本当に正しい投資手法』とは何なんだろうと考えることがあります。そして、私が思うに、本当に正しい投資手法とは、『本人が納得している方法』だということです。あたりまえすぎて拍子抜けかもしれませんが、これに尽きるのではないでしょうか。人によって年齢・資産状況・投資経験などバラバラなのですから、誰にでも正しいと言える投資法などないです。

私がしきりにおススメしているS&P500に連動するETFへの積立投資ですら、投資期間を30年以上残している若年層におススメしている投資法であり、日本人の平均寿命から換算すれば、50代未満の方にしか自信をもって勧められる手法ではありません。50代以上の方でもVOOなどへの投資で儲けることは出来るでしょうが、投資期間が短ければ短いほどリスクが高まるということは心に留めておく必要があるでしょう

そもそも、株式投資って何でしょうか?元を辿れば、株式投資の本来の目的とは『企業を応援すること』です。お金は持っていないけど情熱のある者が、「こんなビジネスをしたいから賛同してくれる方は資金を出してくれませんか?」とお金を持っている人に働きかけ、それに賛同し、納得した方だけが出資をします。その対価というか、あなたは確かに出資してくれましたよ!ということを証明するために発行されるのが『株(株券)』です。 そして、その株券を所有している限り企業が上げた利益の一部を受け取る権利が発生するのです。それが本来の株式投資の形です。

つまり、出資者である皆様は誰に何と言われようと、あなた自身が事業に賛同し、納得している限りそれは正しい投資法であると言えるのです。仮に株価が何年も低迷し続けており、クソダサい銘柄であろうが、熱狂的なまでに指示されて暴騰していた銘柄を高値掴みしてしまおうが間違いではない。あなたがその価格が適正であると判断したのですから、日々の値動きで莫大な含み損を抱えようがあなたの投資法は正解なのです。 逆に言えば、もしあなたが、投資している企業の将来の成長性に納得がいかず、誤った投資をしてしまったと感じるのであれば、あなたはその会社の持ち株を一株だって持っているべきではありません。すぐに持株を全株売って他のもっと納得できるビジネスを営んでいる企業に投資をすべきだと思います

誰が何と言おうと、あなたが納得して買い付けた株なのですから、あなたが正しいと思い続ける限りは持ち株を減らすべきではありません。たとえ、同じ銘柄をバフェット氏が売ろうが関係ありません。バフェット氏のリスクコントロールとあなたのリスクコントロールは別なのですからバフェット氏の行動はあなたの行動とは関係ないのです。

逆に、あなたが株を買い付ける時は、なぜその価格で買い付けたのかよく考えましょう。この利益率でこの価格なら納得して買える!と思えた時だけ買い付けすることをおススメします。 まあ、私の場合は毎月一定額は買付をするようにしておりますので、市場全体が割高でも買い増しは行いますが、それでも納得できないほど割高な銘柄は年単位で買い増ししないです。

先日、エクソン・モービル(XOM)を約4年ぶりに買い増ししました(とはいえたった5株ですが)が、原油価格が低水準な相場が続いているにもかかわらず、コンセンサスの予想を上回る決算を出したことと、投資冥利のある水準まで株価が下がってきたこと、そして何よりエクソン・モービルの事業が今後の世の中でも必要とされるだろうという将来性を鑑みて、今の株価なら納得だということで買付を行いました。今後投資判断が変わって持株を全て売却する可能性も否定できませんが、今のところどちらかと言えばまだもう少し買い増しができればいいなと考えている状況です。

誰が何と言おうが人の意見になど流されず自分の判断を信じて投資し続ける限り、その手法こそがあなた自身の『正しい投資法』と言えるのではないでしょうか。

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