どうして資本主義は弱者に厳しいのか

投資実務
スポンサーリンク

サラリーマンの皆様は、今日から盆休み明けで仕事が始まるという方も多いのではないでしょうか。日本のサラリーマンの皆様は夏季休暇といってもたった1週間ほどしか休みが与えられず、低賃金で働かされているのですから、『社畜』と呼ばれるのも頷けます。

さて、サラリーマンや労働者が虐げられているのは日本だけではありません。むしろ日本の方がマシで、米国の方が経済格差は大きいくらいです。労働者がどれほど文句を言おうが、毎年の給与改定ではインフレ率と同程度の上がり幅しか期待できず、税金の負担は増える一方で実質手取りは下がる一方です。どうして、労働者はこれほどまでに虐げられなければならないのか!資本主義はどうして弱者に合わせることができないのか!とお怒りの方もいらっしゃるかもしれませんが、それは仕方のないことなのです。

スポンサーリンク

労働者が虐げられる立場に甘んじているのも『自己責任』

私は何度も申し上げている通り、資本主義は自由であり『自己責任』です。自由経済であるからこそ、各企業は切磋琢磨をし続け、日々技術は進歩し続けているのです。だからこそ世界中で資本主義は主流となり、世界はどんどん豊かになっているのです。

資本主義が自己責任である限り、労働者が労働者階級に留まり続けるのも本人の選択であり、誰のせいでもないというのが資本主義の考え方です。資本主義の名前の通り、資本家が最も強い立場であるので資本家になるのが正解なので、どうして資本家にならないの?というのが資本主義です。虐げられたくなければ実業家か投資家になるべきなのです。

弱者に足並みを揃えていては経済が衰退する

資本主義は自由経済の元で切磋琢磨しあい、経済が成長し続けることを前提としています。その中で淘汰される弱小企業も数多く出るでしょうが、それが弱肉強食。自然の摂理です。もしそれらの弱小企業を救済していては、お金がいくらあっても足りないですよね。弱小企業だけではなく、弱い立場の労働者などもいちいち救済していてはキリがないのです。

例えば、世界中の労働者に、それぞれ勤め先の企業から一律で今の2倍の報酬を与えたとしましょう。すると何が起こるかわかりますか?労働者は利用できるお金が2倍に増えて嬉しいと思うでしょうが、それはあなただけではありません。隣の人もその隣の人も一律で2倍に増えているのです。普通に考えれば、お金が有り余りますから、モノの需要も世界中で増加し、物価が一気に上がります。賃金が2倍になれば、短期間で物価も2倍になり、ハイパーインフレが発生します。

世の中の労働者の賃金がインフレ率と同じ程度しか伸びないのではなく、世の中の大多数を労働者が占めている限り、労働者の賃金の伸び率分だけインフレが進むのです

つまり、世の中のほとんどが弱者である以上、どれだけ弱者に合わせて救済しようが何の効果もなく、経済が衰退する原因となってしまいます。だからこそ資本主義では、弱者を救済する必要はなく、一部の強者である資本家が優遇されているように見えるのです。

弱者は次々に要求してくる存在

弱者は基本的に他力本願なので、仮に救済したところで、弱者というのはすぐに次の要求をしてきます。どこまでいってもキリがない。どこの国にもそんな弱者を救済し続ける資金はありません。だからこそ、資本主義は弱者に厳しい存在に見えてしまうのです。

なので、我々が弱者から強者になるためにできることと言えば、資本家として株式投資を始める他ないのです。資本主義に虐げられないためにも株式投資を始めましょう。

↓ポチッとワンクリックお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました