予想が予想を下回る

投資実績
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・・・何・・・だと・・・

ネット機器最大手の、シスコシステムズが14日の引け後に決算発表を行いました。結果はコンセンサス予想を上回る好決算でした。

売上高:134.3億ドル(コンセンサス予想:133.9億ドル)
EPS:0.83ドル(コンセンサス予想:0.81ドル)

売上高の内訳を見てみると、アプリケーション(Applecations)とセキュリティ(Security)分野は引き続き絶好調の模様です。

粗利率も驚異の65.5% ! IT関連企業では珍しくない数字ですが、ルーターなどのハード機器も扱っているシスコシステムズの粗利率だと考えれば、信じられないくらい良好です。

『じゃあ、なんでこんなに株価下がっとんねん!』

とお怒りの方もいらっしゃるでしょう。その原因は、同社が来期のガイダンスを弱気に出したことに起因します。次回の四半期決算のガイダンス予想は
売上高予想:132.9億ドルに対して、130.7〜133.3億ドル
EPS予想:0.83ドルに対して、0.8〜0.82ドル

と、確かに弱気です。地合いの悪さもさることながら弱気なガイダンスが原因で前日比8%を超える下落を見せました。

これらは米中貿易戦争の影響で、実際シスコシステムズはアジア全体で売り上げが8%下落しており、中国に限れば25%の下落を見せている

シスコシステムズはいち早くサプライヤーを変更するなどして米中貿易戦争の影響は軽微であると宣言していたため、余計にマイナスインパクトが大きかったのかもしれません。

ただし、あくまで今回悪かったのは来期のガイダンスです。言ってしまえば、会社の予想が市場参加者の予想より弱気だっただけに過ぎません。実際に悪かったわけではないので、ここはチャンスということで買い増しを行いました。

まあ、実際対中国の落ち込みが激しくてマイナスになるでしょうが、圧倒的なシェアを誇る同社の事業に大きな影響は与えないのではと感じました。中国でのシェアは落ちますし、一時期に影響はあるでしょうが、長期投資を前提にすれば大した影響はないと感じます。なんにせよ、予想が予想を下回ったという理由で株価が暴落しているのであれば、それは買い増しのチャンスです。もちろん、成長が鈍化するのは好ましいことではありませんけどね。

まあ、もともと20ドル台〜30ドル台だった株価が2年ほどで一気に株価が上昇したため、調整場面に入ってもおかしくはないんですけどね。

同社の株価はしばらくは軟調となる可能性もありますが、下がったら買う。を心がけて割安のチャンスを逃さないようにしましょう。今が割安かどうかは誰にもわからないのですが。

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