株式投資を始めるのが1年でも1日でも早いほうが良い理由

投資の考え方
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私が投資を始めたのは20歳の時でした。それ以前から投資には興味があり勉強しておりましたが、リーマンショック真っただ中で投資する勇気はなく、リーマンショックからいち早く回復してきた米国株市場の強さを垣間見たことがきっかけで米国株投資をはじめました。

私の場合、早い段階で株式投資に興味を持ち、実行することが出来たこと、そしてその後、長期に渡って米国株市場が好調だったことは非常に運が良かったと言えます。実力でもなんでもなく、まぐれが重なったおかげで、私は20代のうちに2,000万円を超える資産を作ることが出来ました。今後、もしかしたら資産総額が2,000万円を割るほどの暴落に見舞われるかもしれませんが、私が60歳になる頃には、恐らく2,000万円を超える資産が形成されているだろうことから、私の老後は安泰です。笑

最近の軟調な株式市場を見て、長期投資を始めるタイミングを計っている初心者の方も多いかもしれません。ですが、私が今感じているのは、『株式投資を始めるなら1年でも、1日でも早い方が有利』だということです。

私ももし、10代の時にリーマンショックで米国株が叩き売られたタイミングから投資を始めていたならば、もっとリターンは大きくなっただろうなと感じています。本来であれば、興味を持った段階で始めるべきでした。当時は種銭がほとんどなかったのでそれほど大きな影響はなかったかもしれませんが。

ではなぜ、株式投資を始めるのが1年でも1日でも早い方が有利なのかと言いますと、一言で言えば、長期投資とは時間を味方にした投資方法だからです。人生100年時代とは言え、人間1人の時間は有限です。時間が限られているのですから、長期に渡って投資をした方が有利に働くのは当然と言えるでしょう。

例えば、あなたが『老後2,000万円不足』問題を機に投資に興味を持った25歳の方だとします。
あなたが65歳まで働き続けると仮定し、老後のために2,000万円の資産を作ろうとした場合、あなたにはまだ投資に充てる期間が40年あることになります。つみたてNISAの毎月積立上限額である33,333円を40年間積み立てて2,000万円の資産を築くのに必要な年リターンは、なんと1.1%です。

異常なまでの低金利と言われている米国債でも2%前後の金利ですから、ほぼノーリスクで1.1%のリターンを得ることは出来ます。つまり、現在20代の方であれば、老後に2,000万円たりないと言われても慌てずに行動に移すことさえできれば、余裕で貯めることができるのです。もちろん、銀行に預けていても0.001%しか利息が付かないので、貯金だけではどうしようもないのはどの世代でも同じですけどね。

これが、もし投資期間が30年となれば、必要なリターンは3.2%。まだ余裕がありそうです。

しかし、投資可能期間が20年になると一変。毎月33,333円の積立では、年リターン8.1%も必要となってきます。

米国株ですら、過去のリターンは平均して年間7%程度だったことから、20年間の投資期間では毎月33,333円の積立投資では心もとないということが分かります。こうなってくると毎月の投資金額を上げるしかない。ちなみに年間リターン7%で20年間で2,000万円の資産を築くには、毎月38,393円の投資が必要となります。

これには、もちろん投資期間が短くなればなるほど投資元本が少なくなるという理由があります。
20年間、毎月33,333円(年間40万円)の積立をする場合、投資元本は20年で800万円(40万円×20年)となりますが、40年あれば、倍の1,600万円(40万円×40年)の投資元本を用意することが出来ます。ですが、それだけでなく、投資による複利計算の効果は時間が経てばたつほど威力を増すという理由もあります。1年目に投資した100万円は、平均7%のリターンを上げると仮定した場合、
10年後には1,967,151円ですが、20年後には3,869,684円40年後には14,974,458円と加速度的に大きくなっていくことがわかります。

このように、投資期間を長くすることで、投資元本が大きくなる上に、複利計算の威力を高めることが可能となるのです。だからこそ、株式投資を始めるのであれば、1年でも1日でも早く始めた方が有利だと断言できるのです。

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