NYでは年収1,000万円でも生活は困難。日本に住みながら米国に投資ができる環境は幸せ。

雑記
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ニューヨークはNY証券取引所があるウォール街などが存在しており、米国の金融の中心地であり、世界でもトップクラスに平均年収が高い地域と言われている。

ニューヨーク州の平均年収は6万9,211ドル。日本円にして700万円を超えている。さらにニューヨーカーのうち30%が年収10万ドル(約1,050万円)以上の収入があると言われています。

ですが、ニューヨーカーたちの生活は年収が10万ドルを超えていても苦しいとのこと。たとえ年収が10万ドルを超えていても、税金を差し引けば手取りは6万5千ドル程度。日本では十分生活できる収入と言えるが、NYでは少々事情が違うようです。

NYは全米でも特に生活コストのかかる州で、そのうち最も高額なのはやはり家賃である。
金融情報サイトのInvestopediaによると、ニューヨークのアパートの平均的な家賃は、月3,667ドルとのこと。マンハッタンでは、ワンルームの家賃ですら平均2,550ドルもの家賃がかかるらしい。しかも、NYのアパートの平均築年数は90年と言われており、築100年を超える物件も珍しくはない。築100年を超える物件に毎月40万円ほどの家賃がかかるのだ。

その高額さゆえに、NYではルームシェアが一般的となっており、NYでアパートを借りている人の4割がルームシェアをしているとの調査結果が出ている。

さらにNYで生活をするなら、食費も高額となり、2人で近所の小さなパブへディナーに出かけるとそれだけで平均57ドル(約6千円)かかる事になる。スーパーマーケットで食品を買う場合でもモノによっては全米平均の1.5倍ほどの価格設定となっている。

当然こんな場所で生活をしていたら年収が1,000万円を超えていても豊かな生活は送れそうにないです。なぜNYの物価がこれほどまでに高騰したのかと言うと、もちろん需要と供給のバランスが悪いと言うのもあるが、米国では適切にインフレが進んでいると言うことが挙げられるだろう。
政府の目標インフレ率でには届いていないもののリーマンショック以降、インフレが続いていることは見て取れる。

米国のインフレ率の推移

米国は日本とは違いインフレが適正に進んだ結果、物価が上昇、それに伴い米国企業の収益性も向上し、従業員の賃金も適正に伸びていると言える。
その結果、NYでは年収1,000万円超えのプレーヤーでも生活に困窮することとなっているのですが、日本は逆に30年弱と言う異次元的な長期にわたりデフレに見舞われた国です。おかげで日本企業の世界での競争力はこの30年でかなり落ちました。デフレにより日本企業は儲けが出なくなってしまったからと言えるでしょう。

ですが逆に、日本では年収500万円もあれば都内でも独り身であれば、それなりに余裕を持って生活することができる。600万円程度あれば贅沢な生活ができることになります。そんな安上がりな国で生活をしながら、世界一物価が高いNYの証券取引所に上場している世界有数の優良企業にインターネットを通じて投資ができると言うのはものすごく恵まれた環境と言えます。

もし私が年収600万円の状態でNYで生活をする羽目になってしまったら、とてもじゃないが生活はできないでしょう。年収600万円って手取りで言えば月収35万円程度です(日本の税制上ですが)。前述の通り、NYのアパートの平均的な家賃は、月3,667ドルとのことですので、家賃すら払えません。家賃すら払えないので、当然ながら、投資なんてしてられない状態に追い込まれるでしょう。投資をするための資金を捻出するには、どうしても生活コストを抑える必要が出てきます。そう言う観点から見れば日本で生活をしながらインフレで成長し続けている米国株に投資をすると言うのは最適解とも言えるのかもしれません。

日本で生活する分には年収が300万円台でも少額ながら投資資金を作り出すことはできる。そんな成長しない国で暮らしていて米国株式市場に投資ができる現代は投資家にとって非常に恵まれた環境であると断言できる。これからも株式市場に居続けることで米国の成長の恩恵を受ける立場であり続けたいと私は思います。

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